卵巣がん・脇田さん|患者さんの声・評価
脇田です。 7月にCTを撮った結果をお知らせします。 8月の検診で、報告されました。今のところ、以上無しとの事でした。まだまだ不安もありますが、毎日、子供達、孫と、一日一日を、大切に過ごしたいと思ってます。 ○○も美味しく飲んでいます。本を、読み、勇気もたくさん頂き、前に進む事も出来ましたユウジさん(*^^*)と、インターネットで出会えた事を深く感謝しています。ありがとうございます。 まだまだ、子供達の成長が楽しみで、仕方ありません。元気で生きて行きたいと思ってます。ありがとうございます。また検診の結果や ...
前立腺がん(手術後、ホルモン療法などせず)川亦さん|患者さんの声・評価
主人は普通の顔色になり、食欲は旺盛で日々の食事が待ち遠しいまでに回復の兆しを見せております。
胆管がん・上廣さん|患者さんの声・評価
昨日はとても優しいお言葉、本当にありがとうございました。 父の気持ちも汲み取って下さり、尚且つガンに関する適切なお返事も、本当に嬉しく 思いました。なかなか誰にでも相談できることでもなく・・・。本村様もお忙しいところ、ご丁寧なメールを頂き・・嬉しくて涙が出てきました・・・。 私の中でも、少しづつ父に、このガンの治す生き方を見てもらおうと思ってます。最近、父自身も疲れてるみたいで体調がよくないようなので、体調の良いときにと思っております。 本村様?お忙しいかとは思いますが、また時々メールさせていただいてもい ...
大腸がん・佐藤さん|患者さんの声・評価
本村さま ご無沙汰しております。佐藤です。 昨日○○病院に4ヶ月目の検査に行ってまいりました。結果は問題なしでした! 2月の検査で、患部は切除できていると判断されるので4ヵ月後に念の為再検査をしよう、とのことになっていました。その後腸の調子は全く問題なく、ただ3月に胃が痛み出し近くの胃腸科で胃潰瘍かもしれないとのことで3週間ほど服薬しましたし、先の健康診断で粘膜下腫瘍で経過観察の診断を受けていましたので念の為、大腸と胃の内視鏡検査を受けましたが、両方とも異常なしでした。 担当の先生からは本当に早期だったの ...
乳がんの細胞診・針生検とは?どのような検査なのか?
細胞診、および針生検は、乳がんの診断を確定するための検査です。 ただし、特に穿刺吸引(せんしきゅういん)細胞診では、他の検査結果と合わせた総合判断が必要です。細胞診検査や針生検では、患者さんの乳房から採取した細胞や組織を顕微鏡で観察して、がん細胞を直接確認する検査します。 穿刺吸引(せんしきゅういん)細胞診 乳腺の細胞診検査には、穿刺吸引細胞診、乳汁(乳頭分泌物)の細胞診などがありますが、最もよく行われている検査は穿刺吸引細胞診です。 穿刺吸引細胞診では.病変部に直接細い針を刺して、注射器で細胞を吸い出し ...
【2025年更新】乳がんになりやすい食生活とは?肥満・アルコール・パンとの関係を解説
乳がんと食生活の関係について最新研究から分かること 近年、日本国内で乳がんの患者さんが増加している背景には、食生活の変化が大きな要因の1つとして考えられています。 戦後の日本では、伝統的な和食中心の食事から、欧米型の食事パターンへと変化してきました。この変化が乳がんの増加と関連しているのではないかという指摘があります。 食生活と乳がん発病リスクとの関連を明らかにするには、個人が摂取した食べ物の種類や量を長期間にわたって調査し、乳がん発病との関連を研究・分析する必要があります。こうした疫学的研究は世界中で行 ...
乳がんの標準的な検査と治療の流れ
乳がんの検査や治療について指針を提言する日本乳癌学会は「患者さんのための乳がん診療ガイドライン」を公表し、予防、検診、治療(薬物治療、外科治療、放射線治療)、検査療養の各領域において詳しく解説しています。 ここでは、その概要として、大きな流れを説明したいと思います。 乳がんの検査と治療の流れ「乳がんであるかどうかの検診・診断」 日本人女性では乳がんにかかる人の数は増加しています。特に40歳代から乳がんにかかる危険が高くなります。そのため、40歳を過ぎたら自覚症状がない女性でも、2年に1回は乳がん検診を受け ...
がん専門医は不足し、医療の水準には差があるという現実
2006年に「がん対策基本法」が制定されました。その基本理念は次の3点です。 ・がんに対する研究を推進する ・どこでも同じようながん医療を受けられるようにする ・がん患者の意向を尊重する医療体制を整備する。 しかし、がん専門医は大きく不足し、比較的専門医が多く設備が充実している都市部と地方との間では現在でも医療水準に格差が存在しています。ほかにも検診が十分に普及しないなど課題は依然山積したままです。 2008年(平成20年)の医師数調査では全国の届出医師数は29万人に達しますが、実際にフルタイムで従事して ...
がん治療におけるエビデンスとガイドラインの意味とは
エビデンスにもとづく医学とは 過去、医学は「人それぞれの考え方・治療」を行うことが主流でした。つまり医師の直感、経験、学習などから導かれたものをベースとして診療が行われていたため、医師や地域により診療内容に大きなばらつきがあったのです。 しかし現在ではあらゆる医学的な根拠を客観的に評価することが強いられる時代になりました。 いまよくいわれるEBM(Evidenced Based Medicine)すなわち「エビデンス(根拠)にもとづく医学」とは、「入手可能でもっとも信頼できる根拠となる事象を把握し、そのう ...
【2026年更新】がんの保険外「免疫療法」について解説。自由診療の免疫療法の種類・効果・エビデンスについて
はじめに こんにちは。がん専門のアドバイザー、本村ユウジです。 がんの治療法を調べていると、「免疫療法」という言葉を頻繁に目にするのではないでしょうか。インターネット広告や健康情報サイト、クリニックのウェブサイトなどで「免疫力を高めてがんと闘う」「副作用が少ない最先端治療」といった文言とともに紹介されています。 一方で、保険診療として提供される免疫チェックポイント阻害薬と、保険外診療(自由診療)として提供される免疫療法とでは、エビデンス(科学的証拠)のレベルや治療効果に大きな違いがあります。 この記事では ...
【2025年更新】がんの放射線治療でなぜがん細胞が死ぬ?がん細胞が死滅する効果のメカニズムと最新治療法
放射線治療とは何か がん治療で行われる「放射線治療」は手術と同じく、原発がんやその周辺を対象とした局所的な治療法です。 手術が「切る」治療であるのに対し、放射線治療は「照射する」治療であるため、臓器を温存できることが大きな利点となります。 放射線とは、高いエネルギーをもつ光(電磁波)や粒子の流れのことをいいます。放射線の中でがん治療によく利用されるのは、X線やガンマ線、それに電子線です。このうちX線やガンマ線は特に波長が短くエネルギーが高い光として知られています。 放射線治療の効果が出るメカニズム:なぜが ...
【2025年更新】抗がん剤以外でがん治療に使われる薬は?分子標的薬、ホルモン薬、免疫チェックボイント阻害剤
がん治療で使われる薬は抗がん剤だけではない がんで使われる薬といえば抗がん剤というイメージを持たれている方が多いです。しかし実際には、化学療法(薬を使った治療)で使われる薬には、抗がん剤以外にもいくつかのタイプがあります。 現在のがん治療では、従来の抗がん剤に加えて、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害剤、ホルモン薬など、さまざまな種類の薬が活用されています。これらの薬は、それぞれ異なる仕組みでがんに対抗します。 分子標的薬とは何か 分子標的薬が開発された背景 1990年代以降、分子生物学の研究が進み、が ...
S状結腸がん・川嶋さん|患者さんの声・評価
おはようございます。お返事ありがとうございました。 木村さんからのアドバイスはいつも的確でそして、優しさを感じるので、納得させられ、すんなり受け入れることが出来ます。本当に本当にありがとうございます。 木村さんからのメールを読んであげたら、父も前向きに、抗がん剤を飲もう、という気持ちになったようです。 ただ、せっかく術後、だんだん元にもどってきた身体がまた、調子悪くなるかと思うとやはり、躊躇してしまうようで、すぐ、じゃなくて、、、今日の夜から飲むから・・・・と言っております。 もうひとつ、大切なことを聞き ...
乳がん・多田さん|患者さんの声・評価
本村 様 いつも大変御世話になっております。いつも適切なご指導をいただき、感謝しております。 お蔭様で先週の定期健診(超音波検査の結果)は良好とのことでした。これからも「がんを治す生き方」を読みながら、生活習慣を改め、根治を目指していきます。本村様の患者サイドから見られた貴重なご意見、アドバイスは大変参考になり、また勇気づけられます。 これからも御指導のほど、宜しく御願い致します。 多田
【2026年更新】抗がん剤の仕組みとは?どんな薬でなぜがんに効くのか?正常細胞への影響と副作用まで分かりやすく解説。
こんにちは。がん専門のアドバイザー、本村ユウジです。 抗がん剤は、がん治療における重要な選択肢の一つです。手術や放射線治療と並んで、がんの三大療法として位置づけられています。 しかし、「抗がん剤はどうやってがん細胞を攻撃するのか」「なぜ副作用が起きるのか」といった疑問をお持ちの患者さんは多いのではないでしょうか。 この記事では、抗がん剤の作用メカニズムから種類、正常細胞への影響まで、基礎から最新の情報まで詳しく解説していきます。 抗がん剤はどのようにしてがん細胞を攻撃するのか 抗がん剤の作用を理解するため ...
【2025年最新】がんのバイオマーカーとは?一覧と部位別の種類、治療への活用法を解説
がんのバイオマーカーとは何か 現在、がん治療において今後の経過を予測する方法は、主にがんの進行度(病期・ステージ)です。 ステージ1だと再発率がどれくらい、ステージ4だとどれくらいといった指標が用いられています。 このようなステージ分類によるがんの進行度は、おおむね予後を反映します。しかし、患者さん個々の例を見ると、必ずしもそれにあてはまらない例も少なくありません。 たとえば乳がん患者さんでステージ1の早期がんであっても再発する人もいれば、ステージ4期あるいは再発した後も長期間生き延びる人もいます。前者は ...
がんは年を取ることでなりやすい病気
私たちは、ふだんからがんや腫瘍という言葉を耳にしています。 腫瘍とはいぼやこぶ状の固まりですが、医学的には「遺伝子の変化によって勝手に増殖するようになった細胞の固まり」と定義されます。 腫瘍には良性と悪性があります。良性腫瘍は成長が遅い、あるいはある大きさで成長が止まるなどの特徴があり、取り除けば生命の危険はありません。 これに対して悪性腫瘍は、成長が速く、大きくなり続けます。さらに転移し、増殖しながらさらに悪性化していきます。しかも、抗がん剤や放射線によって治療すると耐性(抵抗性。徐々に効果が薄れること ...
がん幹細胞は存在するのか
がん組織におけるがん細胞はこれまで、どれも同じ性質をもつ細胞であると考えられてきました。 しかし近年、がん細胞の中には、他のがん細胞よりも浸潤、転移、増殖の能力が高く、放射線治療や化学療法(抗がん剤治療)に抵抗性を示す細胞が含まれていることが明らかになってきました。 多くのがん細胞が抗がん剤や放射線治療によって死滅しても、その後にこのような治療抵抗性をもつがん細胞が残存するなら、それは再発の大きな原因になります。 もともと、がん細胞が化学療法に対して示す「薬剤抵抗性」は、治療を長く継続することによってがん ...
肺がん・松本さん|患者さんの声・評価
先日はご返信頂きまして有難うございました、 8日に病院へ診察に行って参りました。先月27日に行った二度目の胃がんの内視鏡検査の結果は良好で、一月中旬に行ったものと映像を比較をして腫れも引いており、胃生検の結果もガンの細胞は発見されなかったと云われました。コピ-して渡された写真でも素人目にもあきらかにその状態の違いは分ります。現状では良好な状態が保たれているようで少し安心しました。 しかし取り越し苦労だと笑われるかもしれませんが生検はあくまでも胃壁の表面の組織でスキルスガンのように深部にガン細胞があって表面 ...
肝臓がん・黒田さん|患者さんの声・評価
ご返事有難う御座いました。 本村様は本当にバランスの取れたご意見をお持ちですね。 また、様々に事に造詣も深いですね。 参考になりました。 また分からない、迷った時にはご意見をお聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。



















