がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

本村ユウジ公式サイト・ブログ

11.腎臓がん

腎臓がんのTNM分類とステージ分類

更新日:

jinzo-gann001

腎臓がんの広がりが精密検査で明らかにされると、その状態を「TNM分類」という分類法で表すことになります。Tは「腫瘍の大きさと周囲への直接の広がりの程度」、Nは「所属リンパ節への転移の程度」、Mは「遠隔転移の有無」です。

TNM分類は治療法を決め、予後(初期治療の結果)を推測するうえで基本となる重要なものです。TNM分類が明らかになれば、T分類を基盤とするステージ(病期)も判定することができます。

【特設ページ】多くの人が・・・

がんを治せない理由。

経験10年の「がん治療専門アドバイザー」による徹底解説。

T分類

T1a:最大径4センチ以下で腎に限局する腫瘍。
T1b:最大径が4センチをこえるが、7センチ以下で腎に限局する腫瘍。
T2a:最大径が7センチをこえるが、10センチ以下で腎に限局する腫瘍。
T2b:最大径が10センチをこえるが、腎に限局する腫瘍。
T3a:肉眼的に腎静脈、その分枝に進展、または腎周囲脂肪組織および/または腎洞脂肪組織に浸潤するが、ゲロータ筋膜(腎臓を包んでいる筋膜)をこえない。
T3b:肉眼的に横隔膜下までの下大静脈内に進展する。
T3c:肉眼的に横隔膜をこえる下大静脈内に進展、または下大静脈壁に浸潤。
T4:ゲロータ筋膜を超えて浸潤、または副腎へ連続的に進展。

このT分類にN・M分類を加えたステージは次のようになります。

【特設ページ】がん闘病中の方へ

詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


ステージ(病期)分類

ステージⅠ:T分類がT1で所属リンパ節転移も遠隔転移もない。
ステージⅡ:T分類がT2で、所属リンパ節転移も遠隔転移もない。
ステージⅢ:T分類がT1またはT2で、所属リンパ節転移は1個あるが遠隔転移はない。あるいは、T3で所属リンパ節転移は1個以下で遠隔転移はない。
ステージⅣ:T分類がT4で、所属リンパ節転移に関係なく、遠隔転移なし。または、Tに関係なく、所属リンパ節転移が2個以上にあり、遠隔転移なし。または、Tや所属リンパ節転移に関係なく、遠隔転移がある。

ステ‐ジⅣになると遠隔転移のケースもありますが、腎臓がんの場合は肺、骨、そして肝臓に転移しやすいことがわかっています。

このように患者の腎臓がんの状況を把握した上で、インフォームドコンセント(十分な説明と同意)が行われ、治療が決まっていく・・・という流れが一般的です。

以上、腎臓がんについての解説でした。

 さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

無料のガイドブックもプレゼントしています。

本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

続きを見る

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

「病院で治療をしても、治る保証はない」と気づいた人は、他の手段を探し始めます。

それが【混乱の日々】の始まりになります。

自分の選択に自信が持てず「これでホントに合ってるの?」という不安と恐怖。そんな毎日が続くのです。

どのようにがんに向き合い、闘えばがんに勝てるのでしょうか?

がんを治すためには「たった1つの条件」が必要です。

続きを見る

無料
無料メール講座【がん克服への道】(全15回)

がんと正しく闘ううえで、重要な情報を厳選してします。メールは一日に一通届きます。これから治療をする方にも、すでに治療をはじめている方にも知っておいてほしい内容です。

続きを見る

患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

続きを見る

ツイッターはじめました


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

-11.腎臓がん
-, ,

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.