こんにちは。がん治療専門のアドバイザー、本村ユウジです。
【がんの研究と、患者さんのサポート】を長く続けている、小さな会社の経営者です。神奈川県で暮らしています。
現在まで、6,800名を超えるがん患者さんやご家族をサポートしてきました。
私がサポートを始めたきっかけは、がんで大切な人を失ったことでした。
・・・がんは、人生を奪う、とても恐ろしい病気です。
突然現れて、仕事・夢・穏やかな日々を奪います。愛する人を苦しめ、命を奪っていくのです。
「がんが憎い。共存などありえない」そう思って15年以上も、がんと闘ってきました。その過程で得た知識や経験を、あなたに伝えたいと思っています。
何のために・・・?
あなたに「事実を知り、正しい知識を持つことでがんを克服し、大切なものを守って欲しい」と願っているからです。
がんとの闘いは選択の連続。
間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。
「たった1つの条件」とは何だと思いますか?
闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?
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最初から本村先生の助言を得ていれば、と思います。
へたなセカンドオピニオンやサードオピニオンを受けるくらいなら、本村先生のアドバイスに従った治療を進めた方が、はるかに役に立ちます。
また、助言を受ける側にとっても、曖昧な返事しかされない医師に比べれば、格段の説得力があります。
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私がサポート活動をしている理由
がんは理不尽な病気です。 私はこれまでのサポート活動の中で、このような方々に接してきました。 ■肉腫で片足を切断した男子高校生。 ■肝臓がんで命を落とした、お酒 ...
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