がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

本村ユウジ公式サイト・ブログ

10.肝臓がん

肝臓がんの腹腔鏡手術

更新日:

fukkuukyo

肝臓がん治療の柱のひとつ「手術」は、開腹手術だけではありません。

2010年4月には「腹腔鏡手術」が健康保険の適用となりました。

腹腔鏡手術は胃がん、大腸がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がんなど、また、胸腔鏡手術は食道がん、肺がんなどにおいて広く行われポピュラーな位置を確立しつつあります。
腹腔鏡手術は、患者の腹部に1センチ程度の穴を4~5か所あけ、その穴から内視鏡の一種の腹腔鏡を入れて腹腔内をモニターに映し出して患部を確認します。そして他の穴からは鉗子など手術道具を挿入し、術者はモニターを見ながら手術道具を操作して、肝臓がんを切除する方法です。

切除した部分を取り出すために、最後に4センチ程度の切開を行うものの、開腹手術に比べると患者の体への負担はずっと少ないといえます。手術後、1週間程度で患者は退院することができますが、開腹ではそうはいきません。

現時点で、腹腔鏡手術がやりやすいとされているのは小さながんで、肝臓の左側の端、右側の端などです。端なので切る面が小さいのがやりやすいとされている理由です。最近では、区域切除なども腹腔鏡で試みられていますが、一般的ではありません。

腹腔鏡手術は肝臓を縦に切るのは比較的容易だとされていますが、横に切るのはかなり難しいといわれています。さらに、太い血管の近くは極めて難しく、肝臓内の血管を傷つけてしまうと生死にかかわります。がんがそのような場所にある場合は、開腹手術となります。

腹腔鏡手術は施設によって大きな技術差があります。このように保険適用となると「腹腔鏡手術はやっていません」とはいえないはずですが、腹腔鏡手術ができない施設は何事もなく従来の開腹手術を選ぶことになります。そういった意味では手術前のセカンドオピニオンが重要になります。

以上、肝臓がんの腹腔鏡手術についての解説でした。

肝臓の手術は体に大きなダメージを与えます。そして、手術をして終わりではなく、再発するケースも多いのが現実です。

今後、どのようなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

たった1つの条件とは

本村ユウジ
あなたが、がんに勝てるように。お手伝いができます

お金、苦痛のない日常、人生、命。

大切なものを守るためには、絶対に欠かせない条件が「1つだけ」あります。

5分で読めるページです。答え合わせしませんか?

→ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

5つのルール

--- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

「誰が本当のことを言っているのか分からない」

矛盾だらけのがん治療。

本当のことを知るために、書籍を片っ端から読んだり、夜遅くまでネットで検索する必要はありません。

医者には書けないガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】を読めば、「がんに勝つために必要なこと」が分かります。

無料でプレゼントしていますので、下のボタンからメールアドレスをご登録ください。

ダウンロードあるいは郵送でお届けします。

yajirusi2

(※セキュリティ保護された登録ページに移ります)

人気の記事

1

「もう耐えられない。告知される前の人生に戻りたい」 これは私が実際に聞いた、乳がん闘病中の女性の言葉です。 絶え間ない再発への不安。 苦痛をともなう手術、抗がん ...

2

こんにちは。本村ユウジです。 私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判 ...

3

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。 おそらく、単なる病院 ...

-10.肝臓がん
-,

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.