がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

本村ユウジ公式サイト・ブログ

「がんとの闘いに失敗しないために」。
医者には書けないガイドブック、無料プレゼント。
くわしくはこちら。

→ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

16.前立腺がん

前立腺がんのホルモン療法とは

更新日:

01-10_ƒZƒJƒ“ƒg?ƒIƒq?ƒjƒIƒ“

前立腺がんのホルモン療法は再発・転移といった進行がんに対して行われていましたが、現在では早期のがんに放射線療法と併用することも行われ、手術や放射線療法が何らかの理由によって受けられないケースにも行われています。

前立腺がんは男性ホルモン依存といって、男性ホルモンを除くと急激にその勢いを失います。ホルモン療法は体中の前立腺がん細胞に影響を与えますから局所再発、遠隔転移のどちらにも効果を発揮する、というわけです。

そのホルモン療法には使用する薬によって大きく2つの方法があります。

■男性ホルモン除去治療

精巣からの男性ホルモンの分泌を抑える方法です。使用するのは「LH-RHアゴニスト」製剤です。4週に1回、または12週に1回皮下注射を行います。気になる副作用は「骨粗しょう症」「筋力低下」「体重増加」「意欲低下」など更年期障害に似た症状がでてきます。副作用が強い場合は、数か月治療後にいったん治療を中止し、PSA(前立腺特異抗原)が再度上昇してきたら治療を再開する”間欠ホルモン療法”が行われる場合があります。

■抗男性ホルモン剤治療

血液中の男性ホルモンが前立腺がんに作用するのをブロックする薬を使います。日本では3種類(ビカルタミド、フルタミド、クロルマジノン)が認可されており、いずれも内服薬です。男性ホルモンを低下させたくない人にはビカルタミド、フルタミドのいずれかを単独で使うこともあります。

しかし、多くはLH-RHアゴニストとの併用である「CAB療法」、もしくはLH-RHアゴニストが単独で使われます。それぞれの薬による副作用は正しく認識しておく必要があり、抗男性ホルモン剤の副作用はビカルタミド、フルタミドでは肝機能障害や女性化乳房、クロルマジノンでは男性機能低下、女性化乳房です。

ホルモン療法以外の薬を使う治療では、抗がん剤のドセタキセルがホルモン療法の効果が低下した時に使われています。抗がん剤のドセタキセル以外にも「前立腺がんワクチン療法(免疫療法)」や「遺伝子治療」が行われています。ただしワクチン療法や遺伝子治療は、まだ日本では臨床試験の段階です。

前立腺がんは治療法が多く、患者が高齢であるケースも多いので治療の選択が難しいといえます。主治医と十分に話し合い、納得したうえで治療を進めていきましょう。

以上、前立腺がんのホルモン療法についての解説でした。

私がサポートしている患者さんでもホルモン療法を受けている方は多くいます。抗がん剤に比べて副作用が少なく、長く使える場合もありますが、体にダメージはありますし、「がんを治す薬」ではありません。

前立腺がんを克服するためには総合的なアプローチが必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

たった1つの条件とは

本村ユウジ
あなたが、がんに勝てるように。お手伝いができます

お金、苦痛のない日常、人生、命。

大切なものを守るためには、絶対に欠かせない条件が「1つだけ」あります。

5分で読めるページです。答え合わせしませんか?

→ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

5つのルール

--- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

「誰が本当のことを言っているのか分からない」

矛盾だらけのがん治療。

本当のことを知るために、書籍を片っ端から読んだり、夜遅くまでネットで検索する必要はありません。

医者には書けないガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】を読めば、「がんに勝つために必要なこと」が分かります。

無料でプレゼントしていますので、下のボタンからメールアドレスをご登録ください。

ダウンロードあるいは郵送でお届けします。

yajirusi2

(※セキュリティ保護された登録ページに移ります)

人気の記事

1

「もう耐えられない。告知される前の人生に戻りたい」 これは私が実際に聞いた、乳がん闘病中の女性の言葉です。 絶え間ない再発への不安。 苦痛をともなう手術、抗がん ...

2

こんにちは。本村ユウジです。 私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判 ...

3

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。 おそらく、単なる病院 ...

-16.前立腺がん
-, , ,

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.