がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

本村ユウジ公式サイト・ブログ

16.前立腺がん

前立腺がんが進行したときの痛みとその対処法

更新日:

前立腺がんが進行したときの痛みとその対処法
前立腺がんが進行したときは、痛みを伴うことが多くあります。

骨転移していれば、骨や脊椎の圧迫などで、強い痛みを伴います。リンパ節に転移している場合も、転移がんが神経を圧迫していれば痛みが出る可能性があります。

前立腺に限らず、がんの末期になると、ほとんどの人が中等度~高度の痛みを感じます。特に再発時は、がんがある程度広がっていることが多く、痛みを伴うことが少なくありません。

痛みが1日中続くと、十分な睡眠がとれなかったり、食欲も低下、ストレスによって免疫力も落ちるなど、がんに立ち向かう体力や気力を消失させることがあります。生活の質は著しく低下してしまいます。

■WHOが推奨する3段階方式で痛みを抑制

がんの痛みをとる治療は、ある程度確立されています。がまんせず、医師にどこが痛いのか、どのように痛いのかなど具体的に伝えましょう。

対処法は、WHO(世界保健機関)により、痛みの強さに応じて3段階で行うように示されています(3段階除痛ラダー)。

各段階で使用される薬は決まっており、段階が上がるにしたがって、強い薬を組み合わせます。この方法で8~9割の患者さんは、痛みをとり除くことができます。第2~3段階になると、モルヒネなどに代表される「医療用麻薬(オピオイド鎮痛薬)」が使われます。

医療用麻薬とは、法律で医療用に使用が許可されている麻薬のことです。医師の管理のもとに使用すれば、麻薬中毒や依存症になることはありません。

また、モルヒネには、極量(使用の上限量)がありません。適宜、量を増やしていくことができるので、将来、薬が増量できずに痛みがとれなくなるということはありません。

しびれを伴うような「神経障害性疼痛」に有効な薬が処方されることもあります。痛みの治療は進んでいるので、あきらめずに主治医に相談しましょう。

■3段階除痛ラダー

第1段階では、医療用麻薬ではなく、非オピオイド鎮痛薬などが処方され、NSAIDs(非ステロイド消炎鎮痛薬)が多く使われます。第1段階の薬に弱いオピオイド鎮痛薬を追加するのが第2段階。第1段階の薬に強いオピオイド鎮痛薬を追加するのが第3段階です。

■主治医に痛みを伝えるときは、こんな言葉で

・痛みの強さ
強い、中くらい、軽い

・痛みの経過や性質

いつから、どの部位に

どんな性質(うずく、だるい、押さえつけられる、刺すような、ズキズキ、しびれる、キリキリ、ビリビリ、チクチクなど)

持続しているか、ときどきか

どんなときに悪化するか、軽くなるか

・痛みの影響
眠れない、食欲がわかない、不安になる、イライラするなど

・痛み止めの副作用
吐きけがした、便秘、眠け、胃の痛みなど

以上、前立腺がんの痛みについての解説でした。

がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

たった1つの条件とは

本村ユウジ
あなたが、がんに勝てるように。お手伝いができます

お金、苦痛のない日常、人生、命。

大切なものを守るためには、絶対に欠かせない条件が「1つだけ」あります。

5分で読めるページです。答え合わせしませんか?

→ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

5つのルール

--- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

「誰が本当のことを言っているのか分からない」

矛盾だらけのがん治療。

本当のことを知るために、書籍を片っ端から読んだり、夜遅くまでネットで検索する必要はありません。

医者には書けないガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】を読めば、「がんに勝つために必要なこと」が分かります。

無料でプレゼントしていますので、下のボタンからメールアドレスをご登録ください。

ダウンロードあるいは郵送でお届けします。

yajirusi2

(※セキュリティ保護された登録ページに移ります)

人気の記事

1

「もう耐えられない。告知される前の人生に戻りたい」 これは私が実際に聞いた、乳がん闘病中の女性の言葉です。 絶え間ない再発への不安。 苦痛をともなう手術、抗がん ...

2

こんにちは。本村ユウジです。 私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判 ...

3

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。 おそらく、単なる病院 ...

-16.前立腺がん

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.