がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

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がんを治すための『たった1つの条件』とは?.

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07.乳がん

乳がん手術しない治療法(手術以外の治療方法)はあるのか?

更新日:

がん専門のアドバイザー、本村です。

乳がんの疑いが強いと診断されると、どこの病院でも「手術」を提案されることになります。このとき「手術したくない。しない選択はあるのか」「手術以外の治療法は?」と考えるのは自然なことです。

ところが医師から手術以外の方法を提案されることはまずありません。ほとんどの病院において、手術が唯一の手段になっているからです。

しかし、手術以外の方法で治療を行う医療機関もあります。

この記事では民間療法や代替療法ではなく医療行為としての「手術以外の治療方法」について触れたいと思います。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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乳がんのラジオ波焼灼療法(RFA)

乳房内に小さな腫瘍が1つ、といった早期乳がんに対しては、乳房にメスを入れない「ラジオ波焼灼療法」が「先進医療」として行われています。

ラジオ波焼灼療法はすでに肝臓がんでは主要な治療法として実施されています。これは電気を通す針を乳房の腫瘍に刺し、数分間通電させることによりがん細胞(がん腫瘍)を死滅させる方法です。

詳しい内容や実施できる病院の情報はこちらの記事で。

適応となるのは乳がんの腫瘍径が1.5cm以下の早期がんであること。そして実施しているのは国立がんセンター中央病院など一部の病院に限られます。

重要な知識として理解しておくべきことは【先進医療で行われている、ということは厚生労働省が定める「評価療養」だ】ということです。

つまりこれは保険診療として認められていない先進的な医療技術に対して、将来的に保険診療の対象にすべきかどうか、検討される段階にある医療です。

現在、国立がんセンター中央病院で行われている「乳がんのラジオ波焼灼」の内容は「ラジオ波焼灼+数週間後に放射線治療を追加する」というものです。

「ラジオ波+放射線」が標準治療である手術に比べて治療成績が劣らないこと、整容性が優れているかどうかを評価することが目的ですので、ラジオ波だけ実施して終わり、ではありません。

【特設ページ】がん闘病中の方へ

詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


乳がんの凍結療法

温度をコントロールできる金属製の針を使い、乳房内の腫瘍を凍結させて破壊する治療を乳がんの凍結療法といいます。

これは保険適応外(自由診療)の治療法ですが、千葉の亀田メディカルセンター、慈恵医大付属柏病院で行われています。

これが適応となるのはがん腫瘍の直径が1.5cm以下(亀田は1.0cm以下)の早期がんです。これも「凍結療法だけして終わり」ではなく、センチネルリンパ生検といって、乳房周辺のリンパ節を切除する手術を事前に受けなければなりません(リンパ節転移がないか確認するため)。

保険適応でないため、センチネルリンパ生検+凍結療法で慈恵医大なら110万円、亀田なら60万円ほどの費用になります。無事に実施できればほぼ傷跡が残らず、日帰りで治療を終わらせることが可能です。

医療行為として「手術以外」が選択できるのは早期がんだけ

上記のとおり、手術以外の治療法は存在しますが、いずれも早期がんが対象です。腫瘍径が1.5cmを越えていたり、腫瘍が複数あったり、石灰化が広がっていたり、リンパ節に転移の疑いがあるなどの場合は適応となりません。

「そうはいってもできるだけ手術は避けたい」というのが切実な願いだと思いますが、手術が最優先とされているのにはそれなりの理由があります。

なぜ、乳がんは手術が最優先なのか?

乳がんはがんの中でも検査や治療法が多岐にわたって研究されている部位の1つです。

そのなかでも「手術が可能」な早期の乳がん、局所に限局した乳がんの場合は手術が最優先されています。それはなぜかというと「治療の目的と、検査の目的がある」からです。

手術をすることは、腫瘍を切除することだけが目的ではありません。切除した組織を検査することで、がんの拡がりやがんのタイプ・特徴を詳しく知り、その後の再発・転移を防ぐ材料にすることも重要な目的となります。

針生検による細胞診断で分かる情報はあくまで「仮」です。手術したあとの組織診を「本来のもの」と位置付けています。実際に生検と手術後では乳がんのタイプ診断が変わることもあります。

むしろ手術をしてからの組織診~再発予防に治療の軸を置いているのが現在の乳がん治療といえます。

それゆえに、「目に見える局所の腫瘍を殺して終わり」とする医療=「ラジオ波や凍結療法」は主流ではありませんし保険適応ではないのです。

ラジオ波や凍結療法といった局所治療は組織診ができないぶん、放射線などの追加治療を行うことを前提としています。

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詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


どうするのがよいのか

手術などの標準治療を避け、民間療法や代替療法で対応しようとする方もいますが、多くのケースでは、これらの行為は効果を示さず、病状が悪化して後悔してしまうことになります。

かといって、標準治療だけ受ければOK、というわけではありません。

乳がんと告知された後、手術をして治療が終わるわけではないですし、ホルモン療法や抗がん剤治療も「がんを治す治療」ではありません。

病院での治療だけではなく、日常生活においてどのようなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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