02.がんについて

がんゲノム医療 遺伝子パネル検査はどの病院で受けられるのか

2022年時点で遺伝子パネル検査が保険適用の対象となるのは、標準治療では効果がないか、終了した場合、もしくは終了する見込みの固形がんの患者になります。 遺伝子パネル検査を受けられるのは、全国のがんゲノム医療中核拠点病院、がんゲノム医療拠点病院、がんゲノム医療連携病院のいずれかになります。 検査を受けることになった場合、患者のがん組織と血液の両方、もしくはいずれかを検 査機関に送り、対象の遺伝子を解析します。 患者が同意した場合は、国立がん研究センターの「がんゲノム情報管理センター」に検査の解析データと患者 ...

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腫瘍溶解性ウイルス

02.がんについて

がん治療における「腫瘍溶解性ウイルス」とは?その仕組みを解説

そもそもウイルスとは? ウイルスは細菌よりもはるかに小さく、生きた細胞(宿主)のなかでしか増殖できません。 細胞に感染して侵入すると、そこでウイルス自身の設計図であるDNAやRNAを放出し、細胞を乗っ取って新しいウイルスを次々と増やします。 こうしてできた新しいウイルスが細胞の外へ広がり、ほかの細胞にも感染して増殖を繰り返す、という仕組みです。 がん治療で注目を浴びている「腫瘍溶解性ウイルス」はウイルスの仕組みを利用してがん細胞をせん滅させるためのものです。 腫瘍溶解性ウイルスの特徴 腫瘍溶解性ウイルスは ...

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02.がんについて

CAR-T(カーティ)細胞療法の副作用とその対策。TCR-T細胞療法の仕組み

CAR-T細胞療法の開発経緯 CAR-T(カーティ)細胞療法の歴史を紐解くと、研究開始は1980年代です。 イスラエルのワイツマン研究所のジーリグ・エシュハー博士は、T細胞がより正確に「敵」であるがんを認識できるようにするため、がんの抗原に強力に接続する抗体のパーツをつくり、T細胞受容体に加える方法を考えました。 また、現・藤田医科大の黒澤良和博士たちが1987年に発表した「免疫グロブリンとT細胞受容体でつくったキメラ受容体」も原型のひとつとされます。 抗原認識部位をT細胞へ導入したことには成功しましたが ...

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02.がんについて

CAR-T細胞療法の仕組みを分かりやすく解説

がんを攻撃する免疫の中心で活躍するのがT細胞です。CAR-T(カーティ)細胞とは、がんをみつけて攻撃しやすいように人工的につくり替えたT細胞のことです。 簡単にいうと、CAR-T細胞は、患者の体のなかにあるがんを瞬時にみつけ攻撃をしかけます。さらに体内で増殖して、がん細胞を一斉攻撃する役割を担います。 人工的にパワーアップされたT細胞である。 がんの発生は遺伝子に傷がつくことと大きな関わりがあります。遺伝子への傷が多いと、T細胞ががんをみつけたり、破壊したりしやすくなります。 一方でがんは攻撃から逃れるた ...

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02.がんについて

がん光免疫はどのようにがん細胞を破壊するのか?なぜ「光免疫療法」と呼ばれるのか?

光免疫療法は日本初の治療法 2020年9月、「がん光免疫療法」のための薬と医療機器が、日本で承認されました。光免疫療法の承認は世界初であり、日本での研究開発が最も進んでいる治療法です。 狙ったがん細胞をピンポイントで物理的に破壊する、従来のがん治療とは大きく異なるコンセプトをもち、これまで実施された臨床試験では、従来の方法では治療が難しかったがん患者が治癒する例も確認されています。 「免疫」という言葉が名前についていますが、これまで知られている免疫療法とはまるでちがう仕組みをもつことも大きな特徴です。 が ...

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02.がんについて

がんの免疫療法の歴史。保険適応の免疫療法と、受けることが推奨されていない免疫療法の違いとは?

がんの免疫療法が生まれたのは? 免疫療法とよばれる治療法には、さまざまな方法がありますが、効果が科学的に証明されず、長く信用できるのかどうかわからない治療法という位置づけでした。 その歴史を振り返ってみます。 免疫療法のはじまりは、100年以上前にさかのぼります。1890年、米ニューヨークでがん治療医をしていたウィリアム・コーリー博士が、高熱を発したがん患者のがんが小さくなったり、消えたりしていることに気づきました。 高熱の原因は、マラリア、麻疹、インフルエンザ、梅毒などでした。コーリー博士は翌年、頭と咽 ...

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02.がんについて

免疫力とがんの関係。がんの発生メカニズムとがんを抑制するメカニズムの解説

細胞分裂とがん発生の原因 がんは、私たちの体の遺伝子に傷が入ることで発症します。 がんと遺伝子にかんする研究については米国の研究者、ロバート・ワインバーグ博士とダグラス・ハナハン博士とともに発表した有名な論文があります。 2000年に発表された「がんの特徴」2011年の「がんの特徴次の世代」です。 2000年の論文「がんの特徴」のなかで、ワインバーグ博士らはがんの特徴を挙げて、それぞれのはたらきを解説しています。 また、2011年の新しい論文「がんの特徴次の世代」では、ワインバーグ博士らはさらに特徴を加え ...

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02.がんについて

2016年から開始した「全国がん登録」による5年生存率などの統計データは?

全国がん登録の最新のデータによると、2017年の1年間にがんと診断された人は97万7393人でした。 2016年が99万5131人だったので近年では「年間約100万人が新たにがんと診断されている」ということです。 部位別でいうと2017年にもっとも多かったのが、大腸がん(15万3189人)、次いで胃がん(12万9475人)、肺がん(12万4510人)、乳がん(9万1605人)、前立腺がん(9万1215人)でした。 男性でがんと診断された人は55万8869人、女性が31万8510人でした。 5年生存率につい ...

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02.がんについて

「医者は抗がん剤を使わない」「いや、抗がん剤は使う」本当はどちら?

標準治療(手術、放射線、化学療法)を批判する意見は多く、書籍も多く出版されています。 特に問題視されることが多いのが、抗がん剤などの薬物を使う「化学療法」です。 書籍の中には、「99%の医者は抗がん剤を使わない」という内容のものがあります。これを執筆しているのは医師です。 その他にも「薬剤師は抗がん剤を使わない」という書籍もあります。 これも現役の薬剤師が書いています。 このような意見に対して、反発する医師も多く、 医者は自分にどんな「がん治療」をとる? 99%が抗がん剤を使わず #ldnews http ...

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02.がんについて

がんゲノム医療 保険適応の条件と問題点を分かりやすく解説

2019年6月1日より、がんゲノム医療に関する「がん遺伝子パネル検査」が保険適応となりました。 テレビのニュースなどでは「がんゲノム医療が保険適応に」などとテロップで流れることもあり、ゲノム医療全体が保険適応になるかのような印象を受ける人もいるかもしれません。 しかし保険適応となるのは「検査」についてのみ。 なおかつ保険が適応となるための条件もあります。そして検査を受けて何らかの遺伝子変異が見つかったとしても、そこから「治療」に入るためには、いくつかの難問があります。 この記事では、がんゲノム医療やパネル ...

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01.サポート会員の声(個別)

スキルス胃がん(手術→抗がん剤中止。その後元気に回復)斎藤の声|患者さんの声

本村さん

いつもお世話になっております。齊藤です。

抗がん剤治療を始めて2ヵ月と少したちました。

順調であった抗がん剤治療でしたが、先週末より下痢が止まらなくなってしまい、それと同時に吐き気がひどく食事と水分がとれなくなりました。

激しい腹痛とくるぶしのむくみ、それに息苦しさもあり、まるで別人のように具合が悪くなってしまったので昨日は予約外の受診となってしまいました。

腹痛がひどかったことから、腸閉塞を疑われましたが腸閉塞は起きておりませんでした。血液検査の結果脱水症状があったため、点滴をしてもらい帰宅しました。

今回は主治医は不在でしたので、他の医師に診察をしてもらいました。

来週の月曜日に主治医の診察があるのですが、母は抗がん剤を中止することを伝えると言っております。私達家族も再発しても悔いはないという母の意思を尊重しようと思います。

やはり本村さんのおっしゃった通り、抗がん剤は自分史上最高の健康状態を保つためには、全く真逆なものだったことが良く理解出来ました。

中には抗がん剤が爆発的に効く方もいらっしゃるでしょうが、母には毒薬でした。

抗がん剤の影響が完全になくなるまでには、しばらく時間が必要だと思います。

一日も早く元気を取り戻せるように、今後ともお教えいただいた方法で頑張っていきます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

齊藤

【続き】

本村さん

いつもお世話になっております。

本日は母の診察日でした。

本村さんご指示の食事のおかげで、腫瘍マーカーCEAが5.1に下がっておりました。

本当にありがとうございます。今後も気を抜かず、しっかりやってやっていきたいと思います。

夏の登山も良い気分転換になったようです。3000メートル以上の山に登れたのは大きな自信になったようです。これからも多方面からより自然治癒力の向上につとめていきたいです。本当にありがとうございます。

齊藤

【続き】

本村さん

いつもお世話になっております。齊藤です。

母の内視鏡検査の結果は問題なしとのことでした。

今まで受けた内視鏡検査の中で粘膜等がもっとも綺麗であったとのことでした。

これも本村さんのご指示に従い、食生活等を見直した結果であると確信しております。

昨年の今頃は抗がん剤TS-1のせいで母の体はボロボロでした。

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることになりました。

その後も異なる抗がん剤をすすめられましたが本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活等の見直しに取り組んでまいりました。体重も6キロほど増えました。

本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

本村さんには本当に心から感謝しております。ありがとうございます。

今後も決して油断することなく、食生活やメンタル面をしっかり行いたいと思っております。

フォローアップの検査は4ヶ月毎に行われます。今後も本村さんに良い結果がお伝えできるように頑張ります。

季節の変わり目ですので、本村さんもお体お気をつけてお過ごし下さい。

齊藤

【続き】

本村さん

いつもお世話になっております。齊藤です。

昨日、母の4ヶ月毎の定期検査の結果が出ました。

今回もCT,腫瘍マーカーCEAの結果とも全く問題がありませんでした。

膀胱炎のことも相談してみましたが、膀胱等に怖い病気は見当たらないとのことで、もしまた膀胱炎の症状が出た時には、泌尿器科にかかるように言われました。

主治医の先生が、スキルス癌で抗がん剤を中止したにもかかわらず今のところ全く問題がないので、驚いておりました。

これもすべて本村さんのご指示のお陰であると思っております。本村さんとの出会いが私ども家族を救って下さったと思っております。

今後とも今の生活をしっかり維持し頑張っていきたいと思っております。

本当に本当にありがとうございました。

季節の変わり目でありますので、どうぞお体気を付けて下さい。

齊藤

【続き】

本村さん

いつもお世話になっております。齊藤です。

昨日、母の内視鏡の結果が出ました。今回も全く問題ないとのことでした。これで2度目の手術後、2年をクリアできました。

1度目の手術の時は、術後2年目の内視鏡検査の後、残胃ガンが見つかりました。

1度目、2度目の手術の後、何が違っていたのか、それは本村さんと出会い、本村さんに導いていただき、食事やメンタル面をお教えのようにしっかり変えていったという事実があったということです。

2度目の胃ガンはスキルス性であったにもかかわらず、こうして母が元気にしていられるのは、本当にすべて本村さんのお陰であると思っております。

本当にありがとうございます。今後も決して油断することなく、日々頑張っていきたいと思っております。

寒暖差の激しい日が続きます。本村さんのお体大切にお過ごし下さい。

本当にありがとうございました。

齊藤

 

※注意

「とにかく抗がん剤を止めればよい」というものではありません。部位や状況によりますし、知識を持った上での判断が大事です。

 

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がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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経験15年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

闘病ブログはとても参考になると思います。
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サポートを受けた患者さんの声

大腸がん(腹膜播種)遠藤さん|患者さんの声

遠藤です。 お世話になっております。 先週4/10(金)に両親と、妻との4人で病院へ行き、担当医に会ってきました。 本村さんが言われていたように、話がどういった展開になるか、少々心配していましたが、私たち子供が立ち会ったことも功を奏したのか、担当医は明朗に現在の状況を説明してくれました。 ガンの転移であるのかについては、今までの抗がん剤治療での経過の中で、部位が多少なりとも小さくなっていることにより、ガンであると判断するしかない、更に突き詰めるには、やはり腹腔鏡手術・開腹手術を行うしかないが、前回母が手術 ...

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直腸がん(手術後経過)桑島さん|患者さんの声

長い間本当にありがとうございました!!! 昨年10月にご相談をしてから、早くも6ヶ月が過ぎました。 昨年1月に大腸がん(直腸)の再発に始まり、手術をし人工肛門にするか、肛門の温存又は経過観察にするべきか、悩み迷い、先生のアドバイスを受けました。 結果経過観察を選び、4月1日に6ヶ月目の検査を受診しました。 検査結果担当医より「良かったですね。肝臓に転移も無く、術後も綺麗ですね。」と先生の笑顔を初めて拝見しました。 私もとても嬉しかったです。10月の検査予約をして参りました。 本村先生へのお礼とご報告が遅く ...

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子宮体がん(肝臓転移あり5㎜以下で2個~4個)佐藤さん|患者さんの声

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スキルス胃がん(手術前)本間さん|患者さんの声

本村さま お返事ありがとうございました。 本村さんのおっしゃる通り、知識をしっかり身につけようと思います。誰に聞けば良いのかわからない質問にまで丁寧に答えてくださり、ありがとうございます。 先日両親にガイドブックを渡しました。がんのことを家族で勉強したいと思います。これからもよろしくお願いします。 本間 【続き】 こんばんは。先日はメールをありがとうございました。 本村さんのおっしゃる通りでした。 それでも諦めきれず、以前から気になっていた食事療法の本を出されている先生のクリニックへ。 検査結果の資料一式 ...

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