02.がんについて

「医者は抗がん剤を使わない」「いや、抗がん剤は使う」本当はどちら?

標準治療(手術、放射線、化学療法)を批判する意見は多く、書籍も多く出版されています。 特に問題視されることが多いのが、抗がん剤などの薬物を使う「化学療法」です。 書籍の中には、「99%の医者は抗がん剤を使わない」という内容のものがあります。これを執筆しているのは医師です。 その他にも「薬剤師は抗がん剤を使わない」という書籍もあります。 これも現役の薬剤師が書いています。 このような意見に対して、反発する医師も多く、 医者は自分にどんな「がん治療」をとる? 99%が抗がん剤を使わず #ldnews http ...

ReadMore

02.がんについて

がんゲノム医療 保険適応の条件と問題点を分かりやすく解説

2019年6月1日より、がんゲノム医療に関する「がん遺伝子パネル検査」が保険適応となりました。 テレビのニュースなどでは「がんゲノム医療が保険適応に」などとテロップで流れることもあり、ゲノム医療全体が保険適応になるかのような印象を受ける人もいるかもしれません。 しかし保険適応となるのは「検査」についてのみ。 なおかつ保険が適応となるための条件もあります。そして検査を受けて何らかの遺伝子変異が見つかったとしても、そこから「治療」に入るためには、いくつかの難問があります。 この記事では、がんゲノム医療やパネル ...

ReadMore

02.がんについて

がん全般に関するニュース 2019

がん全般に関するツイートを忘備録として格納しています。 ※新しいニュースのほうが上。 ゲノム医療の体制などについてポイントがまとめられた良い記事。 がん遺伝子パネル検査等、保険診療上の留意事項を整理―厚労省 https://t.co/WMgzt0NpG9 — 本村ユウジ@がん治療専門 (@motomurayuji) 2019年6月4日 光免疫療法、第三相スタートのニュース。 米国での再発頭頸部扁平上皮がんに対する第2相試験で、奏効率28%(28人中8人)、完全奏効率14%(28人中4人)という ...

ReadMore

02.がんについて

がんゲノム医療とは何か?分かりやすく解説

近年、話題になっている「がんゲノム医療」とは何か、というテーマの記事です。 専門用語、難解な言葉が登場しやすく「いまいち、理解できない」という人が多いので、できるだけ分かりやすく解説したいと思います。 ゲノムとゲノム医療 体の細胞の核の中にはDNAがあり、そこに刻み込まれた生命に関する情報が「ゲノム」と呼ばれるものです。 この体の設計図といえるゲノムに刻まれている「遺伝子の配列」を調べるのが「遺伝子検査」です。 遺伝子検査によって「その人固有の遺伝子情報」が明らかになります。 ゲノム医療とは、シンプルに表 ...

ReadMore

02.がんについて

がんセカンドオピニオンの質問例と受けるタイミング

がん治療では「セカンドオピニオンを受けましょう」とよく言われますが、いつ、どのタイミングで受けて、どんな質問をすればよいのか?は悩ましい問題だといえます。 がんに関するセカンドオピニオンはそもそもどの病院に行けばよいか分かりません。せっかくお金を払って(基本的に保険適応外で有料です)行くからには、有益な時間にしたいものです。 私もセカンドオピニオンについてはよく質問を受けます。最も難しいのが「どの病院で受けるべきか」ですが、これについては個別の対応になるのでこの記事では触れません。 この記事では、上手なセ ...

ReadMore

02.がんについて

セカンドオピニオンで医者は怒るのか?言い方にも気をつけよう

セカンドオピニオンは「受けてよかった」というケースもあれば「受けてもあまり意味がなかった」ということもあります。 また、受ける以前に主治医との関係が悪くなったり、場合によっては医師が怒ってしまって「もう私は診ない」などと関係が断裂されてしまったりすることもあります(ここまでのことは稀ですが)。 セカンドオピニオンは受ける前、もとより「主治医に切り出す前」に色々と整理、準備しておことが大切になります。 ポイントは色々ありますが、ツイッターでこのようなことを書きました。 実際には個々のケースバイケースですし住 ...

ReadMore

02.がんについて

がん治療 病院の選びかた。評判や口コミだけで決めてはいけない

個別サポートの中で、比較的多いのが「今はこの病院に通っているのですが、他に移ったほうがよいですか?他におすすめの病院はありますか?」という質問です。 がんについては「一度行けば終わり」ではなく、通院、入院などを含め長期化することが多いため、どの病院を選ぶか、は重要な点になります。 というわけで、ツイッターで「病院の選び方シリーズ」を書いてみました。 「その20」まで行ってしまったので、サイトにもまとめとして残しておきたいと思います。 がん治療 病院の選びかた、探しかた 【がん治療 病院の選びかた その1】 ...

ReadMore

02.がんについて

がん治療費用に関わる公的支援や助成金の制度は?

経済的な理由で、希望どおりのがん治療を続けられなくなる人は少なくありません。でも、あきらめてしまう前に、公的な制度が利用できないかどうか、確かめてみましょう。 役所や公的機関に申請すれば戻ってくるお金や控除制度、手当金などがあります。 代表的なものとして、「高額療養費制度」「医療費控除」「傷病手当金」「雇用保険(失業手当)」「障害年金」などがあります。 医療費控除 患者さんまたは”生計を一にする家族”が、1年間に支払った医療費が10万円を超えた場合に、所得税の一部が戻ってくる制度です。 医療にかかった領収 ...

ReadMore

02.がんについて

光免疫療法(近赤外線免疫療法)の治験の進捗状況は?

※この記事は、光免疫療法(近赤外線免疫療法)の解説+直近の臨床試験(治験)の結果について掲載しています。 2019年以降の臨床試験の進捗についてはその都度更新しています。 光免疫療法(近赤外線免疫療法)とは? テレビのリモコンでも使われている近赤外線。 そのレーザー光を体の表面に照射することでがん細胞を攻撃する、新しい治療法の実用化への期待が年々高まっています。 これは「がん光免疫療法(近赤外線免疫療法)」と呼ばれる治療法で、米国国立衛生研究所(NIH)主任研究員の小林久隆医師が10年以上の研究の成果とし ...

ReadMore

02.がんについて

抗がん剤による脱毛はなぜ起きるのか?いつ回復するのか?

抗がん剤治療の副作用として「脱毛する」ことがよく知られています。抗がん剤治療を受けるとなぜ脱毛するのでしょうか? これは、毛髪の成長のメカニズムと関係があります。 毛根にある毛母細胞(もうぼさいぼう。毛を作るもとになる細胞)が細胞分裂することによって、毛が成長(伸びる)します。 毛髪は「成長期」「退行期」「休止期」のサイクルを繰り返しています。 毛母細胞は、全身の細胞の中でも分裂が速い細胞です。そのため、同じく分裂の速いがん細胞を標的とする化学療法(抗がん剤治療)は、毛母細胞にもダメージを与え、脱毛が起こ ...

ReadMore

05.肺がん

肺がん 小細胞肺がんの最新治療法(2018年時点)

肺がん 小細胞肺がんの最新治療法(2018年時点)

小細胞肺がんは肺がん全体の10~15%を占めます。2016年の年間肺がん死亡者数は男性で約52,000人、女性で約21,000人、合計で73,828人です。

小細胞肺がんの発生頻度は加齢とともに増加し、性別で5:1で男性に多くほとんどが喫煙者に発症します。

小細胞肺がんはリンパ節を巻き込んだ腫瘤形成や、気管支や血管の長軸に沿った進展傾向を示す。

小細胞肺がんは腫瘍の増殖速度が速く遠隔転移の頻度が高いことが知られており、主要随伴症候群の頻度が高いことなどの特徴があります。

その一方で、化学療法や放射線療法に対する感受性が高く、非小細胞肺がんとは、治療の進め方が異なります。

小細胞肺がんの病期分類としては、1969年の分類がその後も広く用いられています。

病巣が一側胸郭に存在し、同側肺門リンパ節、両側縦隔リンパ節、両側鎖骨上窩リンパ節転移までに限られ、悪性胸水や心嚢水を有さないのが「限局型(LD)」と分類され、それを超える範囲になると「進展型(ED)」と定義されます。

小細胞肺がんで最も重要な予後因子は、病期(LDかEDか)とパフォーマンスステータス(PS)です。それ以外にも年齢、依存症、LDH値、ALP値、転移部位などが予後に関連することが指摘されています。

※パフォーマンスステータス(PS)とは?

0:まったく問題なく活動できる。発症前と同じ日常生活が制限なく行える。

1:肉体的に激しい活動は制限されるが、歩行可能で、軽作業や座っての作業は行うことができる。例:軽い家事、事務作業

2:歩行可能で、自分の身のまわりのことはすべて可能だが、作業はできない。日中の50%以上はベッド外で過ごす。

3:限られた自分の身のまわりのことしかできない。日中の50%以上をベッドか椅子で過ごす。

4:まったく動けない。自分の身のまわりのことはまったくできない。完全にベッドか椅子で過ごす。


【サイト内 特設ページ】




がんに関する情報は、世の中に溢れています。

「何を信じていいのか分からない」と不安なら。

こちらのページに解決策があります。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?.


小細胞肺がん治療のこれまでの歴史

第二次世界大戦後からしばらくのあいだ、小細胞肺がんを含め腫瘍全般に対しては「手術」がその治療のほとんどを担っていました。「腫瘍があれば広く切る」という手段です。

1969年に報告された英国の比較試験では、手術適応とされた小細胞肺がんを対象として、手術での5年生存率が1%であったのに対して、放射線治療を行った場合の5年生存率は4%でした。(放射線が手術を上回る)

また、化学療法(抗がん剤など薬剤をつかった治療)としてCPA(シクロフォスファミド)の3サイクルとBSC(ベストサポーティブケア。緩和医療のみ)との比較試験が実施され、生存期間中央値は化学療法群で8カ月、BSC群で4ヶ月と化学療法の有用性も示されました。

その後、化学療法としてはCPA、DXR(ドキソルビシン)、VCR(ビンクリスチン)の3剤併用療法(CAV療法)が開発され、放射線治療についても主に限局型小細胞肺がんを中心に化学放射線療法の知見が積みかさねられるようになりました。

限局型(LD)小細胞肺がんに対する治療

小細胞肺がんにおいて、1960年代に放射線治療が手術を上回る成績を示したことから、手術の役割が否定的になってきました。

しかしその後、完全切除された(根治手術後の)小細胞肺がんを対象に術後化学療法の有用性が検討され、病期1期については手術後にETP(エトポシド)とCDDP(シスプラチン)の併用療法(EP療法)を加えることで、5年生存率66%という数字が得られました。

いっぽうで限局型でもリンパ節転移の状況により予後が異なり、病期3a期については5年生存率13%と不良な結果に終わりました。

これらの所見から、病期1期の末梢型肺がんは手術で小細胞肺がんと確定された症例を中心に術後に化学療法が行われるようになりました。

それ以外の小細胞肺がんでは手術は標準治療になっていません。EP療法を上回る成績の術後化学療法の手段は開発されておらず、生存期間の延長を期待してCPT-11(イリノテカン)とCDDPの併用療法とEP療法の比較試験などが続けられています。


【サイト内 特設ページ】




がんに関する情報は、世の中に溢れています。

「何を信じていいのか分からない」と不安なら。

こちらのページに解決策があります。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?.


小細胞肺がんに対する化学放射線療法(抗がん剤+放射線)

限局型の小細胞肺がんを対象とした化学放射線療法と化学療法単独の比較試験では、死亡の相対リスク比は0.86、3年生存率が改善し(14.3%、8.9%)胸部放射線を併用することで生存期間が延長することが示されました。

放射線と化学療法の併用時期については、早期同時併用、後期同時併用、交替併用、逐次併用などが試みられてきました。

化学療法としてEP療法を実施し、放射線療法を早期同時併用と逐次併用を比較した試験では、生存期間(中央値:27ヶ月、20ヶ月)、5年生存率(24%、18%)ともに早期同時併用のほうが良好であることが分かりました。

放射線の実施方法については、45Gy/30分割、1日2回照射(AH-TRTというやり方)と、45gy/25分割、1日1回照射との比較試験が行われました。

AH-TRT群で食道炎の頻度が高かったものの、生存期間(中央値:23ヶ月、19ヶ月)、5年生存率(26%、16%)ともにAH-TRT群が上回りました。

化学療法のレジメン(抗がん剤の組み合わせや計画のこと)については、進展型小細胞肺がんの知見に基づき、EP療法を用いた化学放射線療法後にIP療法(イリノテカン+シスプラチン)に変更する群とEP療法を継続する群の比較試験が行われましたが、生存期間の延長は得られませんでした。

これらの臨床試験の結果などにより、現時点(2018年~2019年時点)での標準治療はEP療法とAH-TRTの早期同時併用が行われています。

いっぽうでPS(パフォーマンスステータス)不良、病変の範囲が広いなどの理由で標準治療の実施が困難な患者さんにおいては、化学療法を先行させ、放射線を後期同時併用もしくは逐次使用することもしばしば行われます。

進展型の小細胞肺がんに対する治療

1.初回化学療法

まず、過去の歴史を紐解くと、進展型小細胞肺がんを対象とした、CPA(シクロフォスファミド)とBSC(ベストサポーティブケア。緩和医療のみ)との比較試験が1969年に報告され、CPAを実施した場合に生存期間が約2倍に延長されることが示されました。

その後、CPAを含む併用化学療法、特にCAV療法が広く用いられるようになり、1980年代に入るとEP療法など併用療法の意義が検証されました。

CAV療法を標準として、EP療法、CAV/EP交替療法の3群比較試験では、奏効率、生存期間ともに有意差が認められなかったものの、有害事象(副作用)の面ではEP療法が軽微で優れていました。

アメリカの試験でも同様の結果がえられ、EP療法がその後の標準治療とされました。

次にPSが0~2、70歳以下の患者さんを対象としてIP療法とEP療法の比較試験が実施され、生存期間(中央値:12.8ヶ月、9.4ヶ月)、2年生存率(19.5%、5.2%)とIP療法が良好でした。

その後に欧米で行われた同じ試験では、日本の試験のような差はみられませんでしたが、生存期間でCPT-11(イリノテカン)とプラチナ製剤の併用が、ETP(エトポシド)とプラチナ製残の併用より優れていたことが分かりました。

これらいくつかの臨床試験の結果から、現在(2018年~2019年時点)の進展型小細胞肺がんにおける標準治療は日本ではIP療法、欧米ではEP療法となっています。

2.高用量の化学療法について

高用量の化学療法(大量の抗がん剤を投与する手段)は、骨髄移植の併用も含め、限局型、進展型のいずれにも試みられてきましたが、ほとんどの試験で奏功割合の向上がみられるものの、延命効果は得られず、毒性による副作用がより重篤に生じる結果になりました。

また、時間単位の薬剤投与量を増やすことで治療効果を向上させようとする試みも進展型小細胞肺がんにおいて行われましたが、通常の投与と比べて大きな効果は得られない、ということが分かっています。

3.治療期間の変更や、維持療法

初回化学療法において、CPAを中心とした併用療法では8サイクルや12サイクルなどの治療期間延長について検討されてきたが、生存に寄与するという結果は得られませんでした。

プラチナ製剤を中心とした併用療法では、4~6サイクルの治療が最も効果的かつ有害事象(副作用)が抑えられるということが分かっており、初回化学療法はプラチナ製剤併用療法を4~6サイクル(多くの場合は4サイクル)実施することに落ち着いています。

いっぽう、維持療法(縮小よりも現状維持、進行しないことに主眼を置いた手段)については、IP療法後にCPT-11を最大6サイクル維持療法として継続する群と、経過観察する群のランダム化試験が行われたが、有意差はえられませんでした。

2018年時点では免疫チェックポイント阻害剤の有用性などが検証されています。

分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤について

非小細胞肺がんでは、イレッサなどの分子標的薬が多く使われており、小細胞肺がんでもいくつかの分子標的薬の検討、臨床試験が行われたものの、有効な分子標的薬がないという状況です。

いっぽうで免疫チェックポイント阻害剤については、再発小細胞肺がんに対して有効性が示唆されています。

再発小細胞肺がんに対してニボルマブ(オプジーボ)またはニボルマブとイピリムマブ(ヤーボイ)の併用療法の臨床試験が実施され、主要評価項目である奏効率はニボルマブ単剤で10%、ニボルマブ+イピリムマブの併用で19~23%でした。

なお、有害事象(副作用)により6~11%が治療中止となっています。

また、進展型小細胞肺がんに対する初回治療としてイピリムマブとEP療法の併用を、EP療法単独と比較した試験では、主要評価項目である生存期間の延長は示されず、有害事象による治療中止が増加しました(18%、2%)。

免疫チェックポイント阻害剤に関しては、新薬や従来の抗がん剤との併用が期待されていますが、有害事象(副作用)のマネジメントが課題となっています。

新薬としてのrovalpituzumab tesirine(ロバルピツズマブ)=Rova-T

小細胞肺がんで初めてのバイオマーカーに基づく薬剤として、抗体薬物複合体(ADC)であるrovalpituzumab tesirine(通称Rova-T)が注目されています。

Rova-TはDLL3を標的とした抗体と細胞障害性物質であるSC-DR002を結像した薬物重合体といわれる薬です。

DLL3は正常肺組織ではほとんど見つからない物質ですが、小細胞肺がんなど神経内分泌系の分化した腫瘍細胞での発現が高いことが分かっています。

再発小細胞肺がんの患者さんを対象としたRova-Tの第一相試験では、67%にDLL高発現がみられ、高発現例では39%の奏効率が得られました。その後、いくつかの臨床試験が行われています。

再発した小細胞肺がんに対する治療方針

初回化学療法の奏効率は、限局型小細胞肺がんで80~90%、進展型で60~80%と短期的な腫瘍縮小効果はある程度期待できるものの、局所および中枢神経での再発が多いのが小細胞肺がんの特徴です。

小細胞肺がんでは、初回化学療法終了から再発までの期間が2~3か月以上あり、かつ、初回化学療法により腫瘍縮小効果が認められた場合を「sensitive relapse」とし、この条件に合致しない場合を「refractory relapse」と定義します。

sensitive relapseの患者さんに対しては、いくつかの臨床試験の結果、アメリカのFDAは再発小細胞肺がんに対してNGT(ノギテカン)を最初に認可しました。

refractory relapseに対しても同様にいくつかの試験が行われた結果、AMR(アムルビシン)が標準的な治療とみなされています。

まとめ

小細胞肺がんは、約20年ものあいだ、標準治療に大きな変化がありません。

ただ近年は免疫チェックポイント阻害剤やバイオマーカーに基づく治療といった薬剤の開発、試験が活発に行われています。

 

・・・・・・・・・・

 

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、もう10年以上も患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

\ 無料ガイドブック、プレゼント中 /

がんを治すための「たった1つの条件」とは?

経験10年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

サポートを受けた患者さんの声

子宮体がん(肝臓転移あり5㎜以下で2個~4個)佐藤さん|患者さんの声

(1)患者は私本人です (2)48歳 (3)北海道○○市 (4)肝臓癌 (5)10/23、CT検査。多分再発だろうと医師に言われました。 (6)2012年婦人科で「子宮内膜増殖症 異型」と診断され、ガンに移行するタイプなので設備の整っている病院を紹介され、そこで検査の結果、初期の子宮体癌と診断されました。 (7)2012年子宮、卵巣、リンパ節手術 半年位は、毎月血液検査、その後3ヵ月ごとになりました。CT検査半年ごと。今年の7月のCT検査で、微かな影(?)のようなものが認められ、10月にもう一度CT検査を ...

続きを読む

スキルス胃がん(手術前)本間さん|患者さんの声

本村さま お返事ありがとうございました。 本村さんのおっしゃる通り、知識をしっかり身につけようと思います。誰に聞けば良いのかわからない質問にまで丁寧に答えてくださり、ありがとうございます。 先日両親にガイドブックを渡しました。がんのことを家族で勉強したいと思います。これからもよろしくお願いします。 本間 【続き】 こんばんは。先日はメールをありがとうございました。 本村さんのおっしゃる通りでした。 それでも諦めきれず、以前から気になっていた食事療法の本を出されている先生のクリニックへ。 検査結果の資料一式 ...

続きを読む

肺がん(ステージ4)堀内さん|患者さんの声

本村さん こんばんわ 報告ですが○○病院の緩和病棟(外来)に行ってきました。とにかく今の吐き気が辛い事などを伝えましたが、大変親切に対応いただきました。 ○○病院の話も聞きたい旨を伝えましたが、快く賛成頂きました。結果的には、新しい吐き気止めを頂きました。(本村さんのおっしゃるとおりでした。) その薬を妻が飲み、吐き気はなくなったようです。本日(金曜日)、体調が良く吐き気がないので出社して経理の仕事をこなしていました。 ただ、車で30分。会社に着いてすぐもどしました。また退社寸前まで元気でしたが、帰る車内 ...

続きを読む

肺腺がん(非小細胞がんステージ4)河内さん|患者さんの声

本村さま 先日はお返事ありがとうございました。 アドバイスいただいたように、〇〇治療を先にと昨日病院へ行ってきました。 入院に向け、造影剤を使ってのCTを撮り、見てもらったところ 肺に小さいものが飛散して転移しているような状態であり、リンパ(首、脇、腹部)にも転移。 脳にも・・・ということで、このような状態では、親玉みたいなものがないので、どこをたたくというものではなく今は脳のことを最優先に考えるというのが一番でもあるし、タルセバのような抗がん剤での治療を優先したほうがよいと言われました。 火曜日に、新し ...

続きを読む

口腔がん・唾液腺導管癌がん(胸膜転移あり)竹内さん|患者さんの声

昨日は早速の返信有難う御座いました。 本村さんの返信により、先日までの気持ちを考えると、なにか光が差し込むように気持ちが楽になれました。心に余裕を持ちながら、癌と闘って行きます。 本日、大学病院の診察日ですので話しをよく聞いて来ようと思ってます。 後ほど、またサポートメールをいたします。よろしくお願いします。 【続き】 竹内です。 抗癌剤治療の為の入院日が決定致しました。 毎日バタバタで、先日の診察順番待ちの間にようやく、[がんを治す生き方]を読み終えました。 とても参考になる冊子に感動致しました。 これ ...

続きを読む

人気の記事

1

私(本村ユウジ)は身内をがんで亡くしてから、プロとして10年以上活動している、がん治療専門のアドバイザーです。

このページでは、がんを治すための「たった1つの条件」について明らかにしています。

2

標準治療(手術、放射線、化学療法)を批判する意見は多く、書籍も多く出版されています。 特に問題視されることが多いのが、抗がん剤などの薬物を使う「化学療法」です。 ...

3

2019年6月1日より、がんゲノム医療に関する「がん遺伝子パネル検査」が保険適応となりました。 テレビのニュースなどでは「がんゲノム医療が保険適応に」などとテロ ...

4

日本で最初に免疫チェックポイント阻害剤が使われたのは「2014年7月にメラノーマで承認されたオプジーボ(ニボルマブ)。 それ以来、様々な免疫チェックポイント阻害 ...

5

近年、話題になっている「がんゲノム医療」とは何か、というテーマの記事です。 専門用語、難解な言葉が登場しやすく「いまいち、理解できない」という人が多いので、でき ...

-05.肺がん
-

Copyright© がん治療専門のアドバイザー 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2020 All Rights Reserved.