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ラムシルマブ(サイラムザ)の主な副作用と特徴、効果について

更新日:

がん専門のアドバイザー、本村です。

当記事ではラムシルマブ(サイラムザ)の主な副作用と特徴について解説します。

ラムシルマブ(サイラムザ)の主な副作用と特徴

・一般名:ラムシルマブ
・商品名:サイラムザ
・投与経路:点滴静注
・血管外漏出による皮膚障害のリスク:なし
・催吐リスク:最小

<特徴>

作用機序:VEGFR-2(血管内皮増殖因子受容体2)へのVEGFリガンドの結合を阻害することでVEGFR-2の活性化を阻害し、内皮細胞の増殖、遊走および生存を阻害して腫瘍血管新生を阻害することで、がん細胞の増殖を抑える。
代謝経路:低分子ペプチドやアミノ酸に分解された後、再利用される。

<使われるがんの種類>

治癒切除不能な進行・再発の胃がん:単剤もしくはパクリタキセルとの併用

・使用時の注意点は?

投与方法:点滴静注のみ
投与量・投与スケジュール:1回8mg/kg(体重)を2週間に1回投与
投与速度:25mg/分を超えないようにして、およそ60分かけて投与
投与器材の留意点:投与時にインラインフィルター(0.2または0.22μm)を使用。投与後は使用したラインを生理食塩液でフラッシュし、他の薬剤と同じルートを使用しない。
前投薬:インフュージョンリアクション軽減のため、抗ヒスタミン薬(ジフェンヒドラミン等)の前投与を考慮する。

・重大な副作用

インフュージョンリアクション
消化管穿孔
重篤な動脈血栓塞栓症(心筋梗塞・脳血管障害など)
静脈血栓塞栓症(肺塞栓症など)
出血(特に消化管出血)

・その他注意が必要な副作用

高血圧
好中球減少症
下痢
疲労

・投与に関するポイント

VEGFR2は、VEGF誘導性血管新生において重要な働きを示す。サイラムザは、VEGFR-2に対する遺伝子組換えヒト免疫グロブリンG1のヒト型モノクローナル抗体。

科学的な特徴:遮光・冷所(2~8℃)保存、pH5.7~6.3、泡立ちやすい。10%以上の体重変動を認めたとき、投与量の補正の検討。胸水や腹水を除去し、除去したときの体重を測定していた場合はそれを使用する。

・・・・・

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

⇒がんを治すための「たった1つの条件」とは?.

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、治ったみたいです。おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、もう10年以上も患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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