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02.がんについて

がんになりやすい人と遺伝子を調べる検査

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日本人のふたりにひとりはがんになる、といわれる時代になりました。

その意味では、日本人は誰でもがんになりやすいといえるかもしれません。しかし、家族にがんの患者が多い人や、タバコを吸う人など、とりわけがんになりやすい人々もたしかに存在します。

この事実は、すでに2000年以上も前の古代ギリシア時代から知られていました。そして、いまから300年ほど前には、イタリアのラマッツィーニ医師が、この疑問にはじめて科学的に答えようと試みています。

例えば彼の書き残したものには、修道女には高い確率で乳房の腫瘍(乳がん)ができるが、これはセックスをしないために子宮に変調が生じるからだ、と分析しています。

また、ほぼ同時代のロンドンの医師は、嗅ぎタバコの常用者にある種のがんが多く見られること、煙突掃除人には陰嚢がんが多発することなどを記録しています。その約100年後にはドイツの解剖学者が、口唇がんはパイプタバコ愛用者にもっとも多いことを発見した、と報告しています。

この時代から現在に至るまでに、がんを発症するかどうかはその人間の生活環境に強く影響されること、そればかりでなく、その人の生まれつきの体質とも深く関係していることは、さまざまな科学的調査によって広く知られるようになっています。

そして、がんになりやすいかどうかに影響を及ほす要素として、年齢や性別の他、経済状態、人種、家族歴、体質、住んでいる地域の地理的・風土的な条件、生活環境(職業、食事、運動、大気汚染など)などがあげられています。

個々のがんについての危険要因のリストはいまではかなり詳細なものになっているので、それらの要因を身のまわりから遠ざければ、一般的には、がんを発症する確率を低下させることができると考えられます。

近年研究の進んでいるのが、これまで単にがんになりやすい体質とか家系という漠然とした表現で語られてきたもの、すなわち「がんの遺伝的要因」についてです。

がん発生のしくみを解明しようとする長年の研究によって、現在では実際にがん細胞が生じるのは、その人がもっている遺伝子の「変異」の結果であることは、科学的、医学的な常識となっています。そのため、がんの発症に関係する遺伝子が生まれながらにして変化している人は、大変がんになりやすいといえます。

このような遺伝子の異常をもっていなくても、体質的にがんになりやすい傾向の人はいます。遺伝子が変異するきっかけが、生活環境などの外部要因にある場合でも、その要因に影響を受けやすいかどうかによって、その人ががんになりやすいかどうかが異なるからです。

たとえば、AさんとBさんが同じ環境で生活し、毎日同じものを食べていたとしても、Aさんは体にわずかに害のある物質を体質的に分解しやすく、一方のBさんは分解しにくい体質であったとすると、Bさんはがんになっても、Aさんは一生がんにならないということが起こり得ます。

よく知られているのが酒に酔いやすい体質とがんの関係です。アルコールが分解されて無害になるまでには、体内のいくつかの酵素が必要になります。これらの酵素のひとつの遺伝子(ALDH2)に比較的よく見られる異常があると、アルコールの分解がスムーズに進まず、酒にすぐに酔ってしまいます。

アルコールの分解過程でできる物質には発がん性があるため、この異常な遺伝子をもつ人が飲酒を日常的に続けると、食道がんのリスクが著しく高くなることがわかっています。

こうした遺伝子は親から子へと引き継がれるので、がんになりやすいかどうかの体質も、親から子へ、子から孫へと受け継がれることになります。しかし、がんが発生するこのしくみを逆に利用すれば、少なくとも、自分が将来どのようながんにかかりやすいかを予測し、それに対するある程度の対策を立てることもできます。

そのための手段が「遺伝子診断」です。アメリカではすでに、遺伝子診断によって乳がんにかかる確率が高いと診断された女性が、がん予防薬の投与を受けることも、広く行われています。また、そのような診断を受けた女性が、がんを発症しないうちに、予防的に乳房を完全に切除することもあります。

一方で、がんになりやすいことがわかったために、就職や生命保険の契約に差別を受けるという問題も生じています。それでも遺伝子診断は、がんとの闘いの中で得られたもっとも大きな成果のひとつであると考えられています。

というのも、がん発生のしくみが遺伝子のレベルで完全に解明されれば、そのときにはじめて、がんの根本的な治療法が可能になり、また、がんになりやすい体質の人に十分な予防策をとることもできるからです。

新しい科学的、医学的な成果が早く医療に還元されるアメリカでは、遺伝的にがんを発症する確率が高い人(大腸がんを高率で発症する大腸ポリポーシス症や複数のがんが多発するリ・フラウメニ症候群の患者など)については、子どもをもつ場合には着床前診断を行って、異常のない遺伝子をもつ受精卵のみ、母親の子宮に戻す例もあります(日本ではがん関連の着床前診断は行われていません)。

 

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本村ユウジ
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