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30.患者会

神奈川県にある乳がんの患者会

主に神奈川県内で活動している乳がん患者会のリストです。現時点で積極的な活動をしている会かどうか、確認したうえで掲載しています。神奈川県の患者会の特徴としては病院主催の会が多いことが挙げられます。


【サイト内 特設ページ】




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がんを治すための「たった1つの条件」とは?.


患者会「コスモス」

神奈川県立がんセンター主催の患者会。月一回の定例会(がんの部位問わず。毎月第二月曜日に開催)のほかに、「乳がんの集い(Nの集い)」が年に2~3回開催されています。

交流や情報交換の場として定例会があり、それ以外にも旅行などのイベントが実施されています。

入会手続きや参加費は不要。がん患者さんとそのご家族であれば参加自由。

【場所】

神奈川県横浜市旭区「神奈川県立がんセンター」

患者会「コスモス」のサイト

あけぼの神奈川

会員制の乳がん専門の患者会。

経験を共有し語り合う「ピアサロン」を基本に、再発された患者さん向けの「smile」、乳房を再建テーマにした「乳房再建の会」などテーマ別のサロンが月1回のペースで開催されています。

非会員でも初回のみ体験参加が可能。

会員限定のイベントとして主に季節ごとに開かれる「交流会」(4時間程度)があります。

その他乳がんに関する治療や痛みの緩和などをテーマに医師を招いて開かれる「医療講演会&質問会」(年2回程度)も。

【場所】

主に横浜駅西口の「かながわボランティアセンター」

【会費】

入会金:500円、年会費:2,500円。会員になると講演会、質問・相談会、会員限定の交流会の参加が無料。

あけぼの神奈川のサイト


【サイト内 特設ページ】




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ひまわりの会

がん診療拠点病院である横浜市立みなと赤十字病院・乳腺外科主催の患者会。

月1回、当病院で開かれる会(1回2時間30分程度)に、乳がん患者さんと家族なら誰でも参加できる。不安、悩み、体験談などを共有するための会です。

【場所】

神奈川県横浜市中区「横浜市立みなと赤十字病院」

ひまわりの会のサイト

乳がん院内患者会 マリアリボン

聖マリアンナ医科大学病院「がん相談支援センタ・がんサロン」主催の院内乳がん患者会。

およそ月1回開かれる「おしゃべり会(2時間程度)」を基本に、リンパ浮腫イベント(リンパ浮腫の予防やケアに関する会)、運動イベント、再発転移の集い、再建の集いなどテーマごとの集まりも開催されています。

会の参加費は無料のものがほとんどですが、聖マリアンナ医科大学病院の患者さん、ご家族が対象です。

【場所】

神奈川県川崎市宮前区「聖マリアンナ医科大学病院」

乳がん院内患者会マリアリボンのサイト

わいわいクローバーの会

横浜市立大学付属病院主催の婦人科腫瘍患者会。

月1回の「わいわいクローバーの会(1時間30分程度)」が継続して開催されています。1回の集まりに参加される患者さんの人数は10名程度。

患者さんと医療スタッフによって開かれ、治療や生活面についてよかったことや気になることを話し合う会です。

会費は1回200円。横浜市立大学付属病院の患者さん、ご家族が対象です。

【場所】

神奈川県横浜市金沢区「横浜市立大学付属病院」

わいわいクローバーの会のサイト

がん患者サロン「きぼう」

昭和大学横浜市北部病院主催のがん患者会。乳がんに特化した患者会ではなく、テーマは広く「がん全般」といえます。北部病院の患者でなくても誰でも参加が可能です(事前の登録が必要)。

月1回のミニレクチャー会とその後の交流会が活動の基本となっています。扱う内容は抗がん剤の副作用や放射線、心の問題、緩和ケアなどです。

参加費は無料

【場所】

神奈川県横浜市都筑区「昭和大学横浜市北部病院」

がん患者サロン「きぼう」のサイト

 

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そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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がんを治すための「たった1つの条件」とは?

経験15年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

闘病ブログはとても参考になると思います。
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