人気コンテンツ累計150,000名以上に読まれています。無料ガイドブック「がんを完治させるための5つのルール」プレゼント中です。

02.がんについて

がん治療の効果測定基準「完全奏功(CR)、部分奏功(PR)、進行(PD)、安定(SD)」とは?

がん治療の効果

がんの治療は「治療効果をどう判定するかのルール」が統一されていなければ、有効性や効果を判定することはできません。

治療効果の評価基準には、病巣の大きさをもとにした「奏功度分類」や生活の能力に関係する「全身状態=PS」などがあります。


【サイト内 特設ページ】




がんに関する情報は、世の中に溢れています。

「何を信じていいのか分からない」と不安なら。

こちらのページに解決策があります。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?.


がんの治療効果の判定基準(部分奏功・完全奏功など)

肺がんなどの固形がんの放射線治療をおこなった場合、治療効果を判定するためにがん病巣の変化(腫瘍が小さくなったか、など)を測定することが重要になります。その治療法で効果があったのかなかったのかを客観的に判断できることになるからです。

これまで治療効果の評価法としてがん病巣の大きさを正面と側面の2方向から測定する方法が用いられていました。今では1方向で測定する方法が中心です。がん病巣の大きさの測定には、CT画像、MRI画像、胸部エックス線写真が用いられます。

・「完全奏功(CR)、部分奏功(PR)、進行(PD)、安定(SD)」とは?

がん病巣の治療効果を表す奏功度は、完全奏功(CR)、部分奏功(PR)、進行(PD)、安定(SD)の4つに分類されます。

完全奏功(CR)とは、すべてのがん病巣が消失している状態のことです。部分奏功(PR)とは、がん病巣の大きさが治療を始める前と比較して30パーセント以上縮小している状態をいいます。進行(PD)とは、がん病巣の大きさが20パーセント以上増えた状態のことをいいます。

また、径の大きさが絶対値で5ミリメートル以上増加した場合にも進行の状態にあると見なされます。さらに、新しい病巣が出現した場合もこの進行に当てはめます。

安定(SD)とは、病巣の大きさに変化が無い状態のことです。

この4つの分類法は、患者として診察や説明を受けたりするときにも状況説明として使われやすい用語です。

たとえば、治療後に医師から「完全奏功(CR:シー・アール)ですよ」と言われた場合は、画像検査でがん病巣が見えなくなった状態のことです。

しかし、CTなどの画像検査では、解像力に限界があるため、病巣のがん細胞が完全に消滅したかどうかは証明できません。したがって、がん病巣が画像読影で目に見えなくなったからといっても安心はできません。

目に見えないがん細胞が残っていれば、時間の経過とともに再増殖、再発、転移してくる可能性があります。がんの再発などがあれば、次の治療段階に進むことになります。

がん治療の実施後に病巣が縮小したり、消滅したりする割合を奏功率といいます。たとえば、完全奏功率が20パーセント、部分奏功率が25パーセントといった場合には、奏功率は45パーセントになります。

奏功率とは、診断した結果、画像診断上で、がんの面積が縮小し、それが4週間以上続いたというだけのことです。生存率や治癒率のことをいっているのではありません。

したがって、奏功率はがんが治癒する確率とは違います。完全奏功になったからといって「がんが完全に治った訳ではない」ので勘違いをしないようにしなければなりません。

患者の全身状態の指標:PS(パーフォマンス・ステータス:perfomance status)

全身状態は英語でPS(パーフォマンス・ステータス:perfomance status)といいます。

PSは患者の日常生活の制限状態を表す指標です。PS0からPS4まであります。

PS0とは、患者はがんが発症する前と同じように問題なく、通常の生活ができる状態のことです。PS1とは、患者は軽作業ができる状態です。PS2とは、患者は1日のうち半分以上をベッド以外ですごすことができる状態です。

PS3の状態になると、患者はときどき他人の介助が必要になります。1日の半分以上はベッド上ですごしている状態といえます。PS4とは、身の周りのことが自分ではできず、常に他人の介助が必要になります。患者は1日中ベッドで寝ている状態です。

当然ながら、PSが小さいほど全身状態が良いということになります。患者が放射線療法を受ける場合、PS0とPS1の状態の患者は徒歩で治療室に来ることができます。

PS2とPS3の患者は車椅子を使うことになります。PS4ではストレッチャー、またはベッドに寝た状態ですので、放射線治療室には看護師に付き添われて来ることになります。PSは治療の有効性や治癒効果を評価するためによく使われる指標です。

・・・

以上、がんの治療効果を測定する基準についての情報でした。

がんと闘うには、行われる治療の情報(目的や効果)を具体的に理解しておくことが大切です。

何をすべきか、正しい判断をするためには正しい知識が必要です。

 

・・・・・・・・・・

 

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

\ 無料ガイドブック、プレゼント中 /

がんを治すための「たった1つの条件」とは?

経験15年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

サポートを受けた患者さんの声

大腸がん(腹膜播種)遠藤さん|患者さんの声

遠藤です。 お世話になっております。 先週4/10(金)に両親と、妻との4人で病院へ行き、担当医に会ってきました。 本村さんが言われていたように、話がどういった展開になるか、少々心配していましたが、私たち子供が立ち会ったことも功を奏したのか、担当医は明朗に現在の状況を説明してくれました。 ガンの転移であるのかについては、今までの抗がん剤治療での経過の中で、部位が多少なりとも小さくなっていることにより、ガンであると判断するしかない、更に突き詰めるには、やはり腹腔鏡手術・開腹手術を行うしかないが、前回母が手術 ...

続きを読む

直腸がん(手術後経過)桑島さん|患者さんの声

長い間本当にありがとうございました!!! 昨年10月にご相談をしてから、早くも6ヶ月が過ぎました。 昨年1月に大腸がん(直腸)の再発に始まり、手術をし人工肛門にするか、肛門の温存又は経過観察にするべきか、悩み迷い、先生のアドバイスを受けました。 結果経過観察を選び、4月1日に6ヶ月目の検査を受診しました。 検査結果担当医より「良かったですね。肝臓に転移も無く、術後も綺麗ですね。」と先生の笑顔を初めて拝見しました。 私もとても嬉しかったです。10月の検査予約をして参りました。 本村先生へのお礼とご報告が遅く ...

続きを読む

子宮体がん(肝臓転移あり5㎜以下で2個~4個)佐藤さん|患者さんの声

(1)患者は私本人です (2)48歳 (3)北海道○○市 (4)肝臓癌 (5)10/23、CT検査。多分再発だろうと医師に言われました。 (6)2012年婦人科で「子宮内膜増殖症 異型」と診断され、ガンに移行するタイプなので設備の整っている病院を紹介され、そこで検査の結果、初期の子宮体癌と診断されました。 (7)2012年子宮、卵巣、リンパ節手術 半年位は、毎月血液検査、その後3ヵ月ごとになりました。CT検査半年ごと。今年の7月のCT検査で、微かな影(?)のようなものが認められ、10月にもう一度CT検査を ...

続きを読む

人気の記事

1

私(本村ユウジ)は身内をがんで亡くしてから、プロとして10年以上活動している、がん治療専門のアドバイザーです。

このページでは、がんを治すための「たった1つの条件」について明らかにしています。

2

標準治療(手術、放射線、化学療法)を批判する意見は多く、書籍も多く出版されています。 特に問題視されることが多いのが、抗がん剤などの薬物を使う「化学療法」です。 ...

3

2019年6月1日より、がんゲノム医療に関する「がん遺伝子パネル検査」が保険適応となりました。 テレビのニュースなどでは「がんゲノム医療が保険適応に」などとテロ ...

4

日本で最初に免疫チェックポイント阻害剤が使われたのは「2014年7月にメラノーマで承認されたオプジーボ(ニボルマブ)。 それ以来、様々な免疫チェックポイント阻害 ...

5

近年、話題になっている「がんゲノム医療」とは何か、というテーマの記事です。 専門用語、難解な言葉が登場しやすく「いまいち、理解できない」という人が多いので、でき ...

-02.がんについて

S