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16.前立腺がん

前立腺がんでセカンドオピニオンを受けるには

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前立腺がんセカンドオピニオン

前立腺がんに限らず、がんのように治療がむずかしく、治療の選択肢がいろいろある病気にかかれば、不安感がつのるものです。

主治医の診断、治療方針、説明などを受けたあと、それらに納得できなかったり、あるいは納得できたとしても、ほかの医師の意見を聞きたいと思う人は多いです。

そんなとき、別の医師に「第二の意見」を聞き、自分の判断の参考にするのがセカンドオピニオンです。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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セカンドオピニオンでは、検査や診察はせず、患者さんが持参した情報だけで主治医以外の医師が第三者としての意見を述べます。受ける前に、現在の病状、これまでの経過、治療方針などを記した紹介状(診療情報提供書)を主治医に書いてもらいましょう。

通常は、画像診断(CT、MRI)などのデータや検査結果のコピーも持参します。最近では、情報を記録したDVDを渡されることもあります。

前立腺がんについて事前に勉強しておく

セカンドオピニオンを聞くときは、事前に主治医とよく話し合っておくことがたいせつです。また、患者さんや家族が、前立腺がんの診断法や治療法について、ある程度の知識を得たうえで臨むようにしましょう。

「診断が正しいか聞きたい」「自分の年齢で、この治療法は適切か知りたい」など、できれば具体的な質問ができればベターです。

セカンドオピニオンを聞いたあとは、もう1度、元の病院の主治医と相談して治療を検討します。主治医と同じ意見を提示されて、安心・納得して主治医のもとで治療を始めることもよくあります。セカンドオピニオンを聞くことは、転院することが前提ではなく、納得して治療を受けるための一段階です。

がんの冶療をしている病院では「セカンドオピニオン外来」を設置しているところが増えています。がん診療連携拠点病院に併設されている相談支援センターに問い合わせるのもいいでしょう。

セカンドオピニオンの料金は医療機関によって異なりますが、時間制料金のところが多くなっています。事前に確認しておくとよいでしょう。

【特設ページ】がん闘病中の方へ

詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


前立腺がんのセカンドオピニオンに必要な資料

必要な資料は、病院によって違います。どのような資料をそろえるのか、セカンドオピニオンを受ける病院に事前に確認しておきましょう。次のものは、最低限必要と思われます。

・診断の経緯や治療方針などをくわしく記載した主治医の紹介状(診療情報提供書)
・診断の根拠となったCT(コンピュータ断層撮影)やMRI(磁気共鳴画像撮影)などの画像情報

主治医からデータをもらうことは大切

ときどき、セカンドオピニオンを受けることに後ろめたさを感じて、主治医に内緒で受けてしまう人がいます。そのような場合、患者さんが持参するのはグリソンスコアなどを自分で書いたメモだけということもあります。それでは、セカンドオピニオンを担当する医師は、正確な意見を述べることはできません。

セカンドオピニオンは近年医療現場に浸透しているので、主治医も慣れています。紹介状(診療情報提供書)と必要なデータの提供を主治医に依頼しましょう。セカンドオピニオン用の診療情報提供書の作成は健康保険が適応されます。

以上、前立腺がんのセカンドオピニオンについての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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