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16.前立腺がん

前立腺がんの広がりを調べるCT検査と骨シンチグラフィー

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前立腺がんの広がりを調べるCT検査と骨シンチグラフィー

前立腺生検(細胞を採取して顕微鏡で調べる検査)で前立腺がんが見つかった場合、最終的な治療方針を決定するために、ほかの部位に転移がないかどうか検査します。

これには、「CT(コンピュータ断層撮影)検査」や「骨シンチグラフィー」といった画像診断がとても有効です。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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CT検査は、基本的にはレントゲンと同じ原理です。体を通り抜けたX線の強弱をコンピュータで計算して、いろいろな角度から体内の詳細な画像を連続的に撮影します。体の周囲を360度回転するX線発射装置からX線を当て、コンピュータで処理することにより、1cmから数mm間隔で体の輪切り画像がモニターに映し出されます。

検査にかかる時間は5分程度で、肝臓やリンパ節などに転移していないかといった、広い範囲でのがんの進行具合がわかります。骨の後ろに隠れているがんや、臓器が重なって分かりにくいがんも見つけやすい利点があります。

がんのCT検査ではヨード造影剤を静脈に注入しますが、それによるアレルギー反応が起こる場合もあるため、アレルギーやけいれん、ぜんそくがある人は必ず伝えましょう。

骨転移しやすいため骨シンチグラフィーで検査

前立腺がんは、骨に転移しやすいという特徴を持っています。早期の骨転移発見に欠かせないのが骨シンチグラフィーです。骨にできたがん病巣に集まる性質があるアイソトープ(放射性同位元素)を、静脈注射もしくは点滴したあとに撮影をします。

すると、がんのある部分にアイソトープが集積し、黒く映し出されることでがんの転移がわかるという仕組みです。検査に使用する薬剤の放射線はごく微量なので、数日中には尿や便から排出されて放射能はなくなります。

ただし、骨シンチグラフィーでは炎症や骨折の場合も黒くなるので、これだけで正確な診断はできず、CTやMRI検査など、ほかの検査と合わせて総合的に判断します。

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MRIは確定診断の前に

以前は、がんの広がり具合を判断するのにMRI(magnetic resonance imaging 磁気共鳴画像撮影)も利用されていました。

しかし、MRIはここ数年で飛躍的な進歩により、がんの有無もわかるようになってきています。そのため、前立腺生検の前に行う病院も増えてきました。

生検のあとにMRI検査を行うと、生検による出血や浮腫(むくみ)のために正確な診断がしづらくなります。そこで、生検の前にMRI検査をして、前立腺内のがん病巣をくわしく調べることがすすめられています。

以上、前立腺がんの検査についての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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