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16.前立腺がん

前立腺がんかどうかを調べる「前立腺生検」の方法と注意点

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前立腺がんかどうかを調べる「前立腺生検」

生検とは、生体(組織)検査の略で、前立腺生検では組織を採取して顕微鏡で確認し、がん細胞があるかないか、あればどのくらいの悪性度なのかを調べます。最終的ながんの確定診断をするために、いちばん重要な検査といえます。

PSA値が基準値を超えている人、直腸診で前立腺にかたい部分がふれる人、超音波検査でがんの疑いがある人が対象です。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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前立腺生検で最もよく使われるのは「針生検」という方法です。まず、肛門から超音波検査用のプローブを入れます。プローブで探知してモニターに映し出される前立腺画像を見ながら、バイオプティガンという自動生検装置を用いて、直腸内腔もしくは会陰から前立腺に針を刺すといった手順です。

前立腺の組織は、10力所以上針を刺して採取することが推奨されており、通常は10力所前後ですが、6カ所から20数カ所までと、刺す本数は施設によって違います。

生検では、がんの有無だけでなく、具体的ながんの広がり、PSA検査や超音波検査ではわからなかったがんの悪性度やがんの遺伝情報など、重要な情報を得ることができます。これは、今後の治療方針を決めるのに役立ちます。

外来や入院で実施。施設によって進め方は違う

前立腺生検を受けるときは、検査日の半日前から絶食して直腸の中を空にしておく必要があります。また、生検後約3日間は抗生物質を服用して腸内細菌を減らし、感染症を予防します。

組織の採取自体は30分程度で終わります。通常は局所麻酔や腰椎麻酔で行われ、まれに出血や感染症などの合併症が起こる心配があるので、1泊程度入院します。一方、外来で麻酔なし、あるいは局所麻酔ですませ、日帰りできる施設もあります。

検査後1週間くらいは、前立腺を刺激しないように、バイクや自転車に乗ることを控えます。

血液をサラサラにする薬を飲んでいる人は注意

心筋梗塞や脳梗塞などの心配がある人は、ワーファリンやバイアスピリンなどの抗凝固薬(いわゆる血液をサラサラにする薬)を飲んでいることがあります。

その場合、前立腺生検による出血が止まらない事態になることもあります。あるいは、麻酔の方法を変えることもあります。服用している薬は、どんな薬でも必ず医師に伝えましょう。生検を受ける前後に、抗凝固薬を服用するかどうか、主治医の判断を仰ぎましょう。

以上、前立腺がんの検査についての解説でした。

がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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