がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

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がんを治すための『たった1つの条件』とは?.

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10.肝臓がん

肝臓がんの放射線治療が使える人と使えない人

更新日:

陽子線治療

がんの三大治療法の1つ、放射線治療についても肝臓がんへの適応は進んでいます。

放射線を肝臓の広い範囲に照射すると、肝臓に重い障害を与えるおそれがありますが、腫瘍とその周辺のみに正確に照射すれば、肝臓の障害は軽くなります。

したがって、正確な照射さえ可能なら、基本的にはほとんどの患者が、この治療法の対象になり得ます。ただし現状では、肝臓がんに対する放射線治療は、まだ実験的治療の側面が少なくありません。そのため一般には、手術や熱凝固法などの局所的治療によって、治療ができる場合は、それらの治療法が優先されます。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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また、放射線治療のうち粒子線治療や陽子線治療は、治療を行うことのできる病院がまだ限られています。

肝臓がんで放射線治療が適応とされるケース

手術や熱凝固法などの局所的治療では、治療が困難な次のような症例が、おもに放射線治療の対象となります。

1.全身状態が悪いために手術を行うことができない。また、治療時に強い痛みに耐えることが難しいため、熱凝固法やエタノール注入療法ができない。

2.肝臓の表面や肝門部(おもな血管や胆管が肝臓に入る領域)に腫瘍があるため、熱凝固法が難しい。

3.出血しやすい状態であるため、手術や熱凝固法など、多量の出血を起こすおそれのある治療が受けられない。

4.肝臓の障害度が高いため、他の積極的な治療を受けられない(肝障害度がCでも、放射線治療であれば可能なこともあります)。

5.門脈が腫瘍によってふさがれている(腫瘍が門脈をふさいでいるときには、その部分のみに対して放射線治療を行うこともあります)。

6.がんが再発、あるいは新たに完治を目指して治療を行うときには、腫瘍の大きさや肝臓の障害度などに制限が生じます。いまのところ統一的基準はなく、病院ごとに制限を設けていますが、それほど大きな違いはないと考えられます。

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以下は放射線治療のうち、陽子線治療が適応となるケース(施設によって基準は異なります)

1.直径10センチ以内の腫瘍が1個のみ
これは病院の設備によって異なり、より小さい腫瘍のみが対象となる場合もあります。大きさが5センチくらいまでの腫瘍が治療には適しています。

2.画像診断では門脈にがんが存在しない(浸潤していない)

3.肝臓の障害度が比較的軽い
具体的には、肝臓の障害度がAかBであり、腹水がなく、意識にも異常がないときです。

4.他の治療を行っていない
ただし、塞栓術の効果が十分でないときや、手術後の再発時(手術で治療した部分以外に発生)にも、治療は可能。

5.腫瘍の境界と消化管(胃や腸)が2センチ以上離れている
腫瘍と消化管の位置が近いと、放射線によって胃や腸が傷つき、炎症や潰瘍を起こす可能性があります。

肝臓がんで放射線治療が適応とならないケース

以下は、一般的に放射線治療を受けられない症例です。病院によっては、さらに別の条件を課していることもあります。

1.放射線治療をすでに受けたことがある
腹部に放射線治療をすでに受けたことのある患者は、放射線障害が生じる可能性があるため、治療を受けることができません。

2.放射線治療の対象となる腫瘍以外に、治療が困難な腫瘍が存在する
放射線治療を受けても、副作用を起こすだけで、延命につながらない可能性が高いため、治療を受けられません。

3.患者の全身状態が非常に悪い
患者の行動状況(パフォーマンス・ステータス)が3以上のときには、この治療は禁じられます。具体的には、目を覚ましている時間の半分以上を横になるか座って過ごし、身のまわりのことをすべてひとりではできない状態のときです。

4.予後が1年以内と予想される
がんあるいは肝硬変がかなり進行しているときには、治療を受けても余命が延びる可能性はあまりありません。治療しても余命が1年以内と予想されるときには、治療によってかえって生活の質(QOL)を低下させる危険があるため、積極的沿療は行いません。

5.腫瘍が非常に大きい
腫瘍が大きく、治療するには肝臓の体積の半分以上に照射しなくてはならないときには、肝機能障害を起こす可能性が高いので、放射線治療を行えない場合があります。

以上、肝臓がんの放射線治療についての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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