がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

本村ユウジ公式サイト・ブログ

14.膀胱がん

膀胱がんの標準的な治療方法

更新日:

膀胱がんの標準的な治療方法
膀胱がんは、早期に発見されて病巣が粘膜層にとどまっている段階で治療すれば、5年生存率は80パーセント以上というデータがあります。しかし膀胱がんは症状がでにくく、血尿があっても見た目には分かりにくいため早期で発見されること自体が少ないといえます。

また、膀胱がんはくり返し発生するので、生存率のデータを単純に個々に当てはめることはできません。

とくに、発見が遅れ、離れたリンパ節や別の臓器に転移していると、5年生存率は10~30パーセントまで低下します。治療に際しては通常、まず外科的治療が選択されます。

ただし、上皮内がんや多発した表在性がんに対しては、膀胱の内部にBCG(結核ワクチン)や抗がん剤をくり返し注入する「膀胱内注入療法」を行うことが多いです。手術の術式はおもに2種類に分けられます。

第1はがんが粘膜層にとどまっている場合の手術で、膀胱鏡でがんを見ながら、電気メスで病巣を切除します。手術後、膀胱内注入療法を行うこともあります。第2は、これよりがんが広がって粘膜の下に浸潤している場合で、膀胱全体と周囲のリンパ節を摘出します。

男性では、これと同時に前立腺と精嚢(前立腺の後ろ側にあり、精液の70パーセントをつくる器官。精嚢の収縮によって射精が起こる)を切除します。女性の場合は、子宮を摘出します。膀胱を摘出した場合、尿をためておく場所がなくなるため、別に尿路をつくる必要があります。

この場合、①人工的な尿の出口(ストーマ)を腹部につくり、そこに袋(パウチ)を貼り付けて尿を受けるようにする、②腸を袋状にして尿をある程度そこにためられるようにする、③腸を袋状にして出口を尿道につなぐ、などの方法があります。

後の2つは新しい方法で、実績がまだ十分ではありません。いずれにせよ、膀胱の全摘出を行うと生活の質が低下することは避けられないため、近年では、放射線治療と化学療法を組み合わせて、膀胱を温存する治療法も研究されています。

また、レーザーと光感受性物質を用いた光線力学的療法、インターフェロンやインターロイキンを注入する免疫療法、それに遺伝子治療もさかんに実施(いずれも実験的に)、あるいは研究されています。

以上、膀胱がんについての解説でした。

膀胱がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

たった1つの条件とは

本村ユウジ
あなたが、がんに勝てるように。お手伝いができます

お金、苦痛のない日常、人生、命。

大切なものを守るためには、絶対に欠かせない条件が「1つだけ」あります。

5分で読めるページです。答え合わせしませんか?

→ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

5つのルール

--- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

「誰が本当のことを言っているのか分からない」

矛盾だらけのがん治療。

本当のことを知るために、書籍を片っ端から読んだり、夜遅くまでネットで検索する必要はありません。

医者には書けないガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】を読めば、「がんに勝つために必要なこと」が分かります。

無料でプレゼントしていますので、下のボタンからメールアドレスをご登録ください。

ダウンロードあるいは郵送でお届けします。

yajirusi2

(※セキュリティ保護された登録ページに移ります)

人気の記事

1

「もう耐えられない。告知される前の人生に戻りたい」 これは私が実際に聞いた、乳がん闘病中の女性の言葉です。 絶え間ない再発への不安。 苦痛をともなう手術、抗がん ...

2

こんにちは。本村ユウジです。 私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判 ...

3

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。 おそらく、単なる病院 ...

-14.膀胱がん
-

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.