人気コンテンツ累計150,000名以上に読まれています。無料ガイドブック「がんを完治させるための5つのルール」プレゼント中です。

02.がんについて

がん治療の臨床試験(治験)を薦められたら?

tiken

がん治療においては、様々な臨床試験が行われています。では、臨床試験とはどのようなものなのでしょうか?

臨床試験は新しい薬や治療法の有効性や安全性を、実際に患者さんに協力してもらって確かめるものです。

患者さんが受けるリスクや利益は、それぞれの試験の内容によって大きく異なります。例えば全く新しいタイプの新薬の臨床試験では劇的な効果も期待できるいっぽうで、不測のリスクもあります。いっぽう、すでに他の部位のがんで使われている薬をテストする臨床試験もあります(例えば胃がんで使われていた薬を肺がんで使う、など)。

臨床試験の目的や効果、リスクなどの説明を十分受けて納得できれば、参加する、という形が理想的です。強要はされませんが、参加するには条件を満たす必要がありますので「やりたい」といってもできない場合があります。


【サイト内 特設ページ】




がんに関する情報は、世の中に溢れています。

「何を信じていいのか分からない」と不安なら。

こちらのページに解決策があります。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?.


臨床試験はなぜ必要なのか

臨床試験の目的は、新しく開発された薬や新しく考案した治療法が実際に「人間の病気にどれくらい効くか」、「副作用はどの程度なのか」を調べることです。

臨床試験をせずに薬や治療法が世に出てしまうと、思いもかけない副作用で大勢の人が被害を受けたり、効きもしない薬にお金を使うことになります。

現在使われている薬や標準とされている治療法は、臨床試験を重ねることで開発されたものです。治療法は患者の協力と長い年月をかけた調査と研究によって少しずつ進歩します。医学の発展には不可欠な取り組みだといえます。

臨床試験はどのように実施されるのか

臨床試験は人間を対象にした実験ともいえますが、参加する患者が不当に大きな被害を受けたりしないように、そして科学的に信頼できる結果が得られるように、さまざまなルール(法律としては薬事法、ガイドラインとしては「臨床研究に関する倫理指針」があります)が設けられています。

臨床試験には大きく分けて、

①製薬会社が新しい薬を市販するために必要なデータを集めるための「治験」と呼ばれる試験

②医師・研究者が中心となって、市販されている薬を組み合わせてよりよい治療法を開発するための試験があります。

それぞれの臨床試験にはいくつかの段階があり、まず数人の患者さんを対象にどれくらいの量を投与できるかを調べて、適切な投与量を決め(第Ⅰ相試験)、次に数十人の患者さんを対象にどれくらいの効果があるか、副作用はどの程度かを調べます(第Ⅱ相試験)。

ここで効果があることが確認されたものは、数百人の患者さんを対象に現在最もよいとされている治療(標準治療)と新治療をランダムに割り付けて、どちらがどれくらいよいかを比べられるのです(第Ⅲ相試験)。

製薬会社が抗がん剤を開発する場合の試験(治験)は、第Ⅱ相試験まで実施して、厚生労働省に製造承認の申請を行い、承認されれば市販されます。

薬が市販された以降は、現場の医師や研究者が中心となって、市販後の薬を組み合わせてよりよい治療法を開発するための試験(市販後の医師主導の臨床試験)を行います。


【サイト内 特設ページ】




がんに関する情報は、世の中に溢れています。

「何を信じていいのか分からない」と不安なら。

こちらのページに解決策があります。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?.


臨床試験の評価方法

通常、治療効果の判定としてはこのような指標が用いられます。

1.著効(CR、complete response)
2.有効(PR、partiaIr esponse)
3.不変(NC、no change)
4.進行(PD、progressive disease)

実施された治療法により、具体的にどのような変化(効果)がみられたかにより、これら4つのどれに分類できるのかを決定します。

がんの治療に限らず、有効性の科学的な評価は、治療効果を示す客観的事実をみて信頼性があるかどうかによって決められます。その信頼性を評価をするため、最終的には、新しく考案された治療法(例えば新薬)を患者に実施して、効果を試さなければなりません。

試験管内の細胞実験や動物実験の結果だけでは、実際の患者に広く治療法として用いることは許されていません。実際に新しい治療法を患者に試してみることを治療試験(=治験)といいます。人間以外の動物で科学的にがん治療法としての価値が認められている治療法に限って、実際の人間に応用される治験許可が与えられるしくみです。

信頼性が最も高いとされているのが「二重盲検無作為抽出比較試験」という治験の方法です。これは治験の対象者をランダムに2つのグループに分け、1つのグループにはプラセボ(偽の薬)を投与、もう1つのグループに効果を実証したい薬を投与するという方法です。いっぽうで「効果があったとされる患者の症例報告」などは信頼性に乏しいとされます。

臨床試験に参加するメリット

臨床試験の内容によって、参加する患者にもたらされるリスクや利益はさまざまです。

例えば治験では、市販前の薬を使うので、その薬が良いものであった場合には早く使えることや、薬剤や検査の費用が無償で提供されることがあります。しかし第Ⅰ相試験のように、まだ人での経験が少ない段階の場合では、予期しない副作用が出る可能性もあります。

一方、市販後の薬剤を組み合わせてよりよい治療を開発するための試験では、市販されている薬を使うため、効果や副作用についてはデータが揃っていて実験的な部分はほとんどありません。標準的な治療と同じくらいかそれ以上に有益な治療が受けられますが、試験に参加しなくても受けられる場合も多いので、試験に参加することによる利益はあまりありません。

しかし、抗がん剤を用いた治療では、薬を1つだけ使ったのでは効果が限られることが多く、より高い効果を期待するためには、効き方の違う薬を組み合わせる必要があります。

臨床試験への参加を依頼されたら?

臨床試験はそれぞれに目的があるので、前提となる条件・基準があります。それに合致した人だけに参加要請があります。

臨床試験ヘ参加を依頼された場合は治験か市販後の臨床試験か、どのような段階の試験か、目的や方法、利益やリスクなどについて詳しく話を聞いて、「参加する意味がある」と判断したときに参加しましょう。

臨床試験の説明を受ける際には、詳しい説明文書がもらえますし、臨床試験コーディネータと呼ばれる専門の人がいる場合があるので、相談するとよいです。

よくある質問は次のとおりです。

1.臨床試験の目的は何ですか。実験的な部分(市販前の薬か、すでに他のがんでの有効性が確かめられているかなど)はどんなところですか
2.具体的な内容はどんなものですか(どんな薬をどれくらいか、入院か外来かなど)
3.リスク(副作用など)や利益は何ですか
4.目に見えないリスク(お金や仕事を休むことなど)は何ですか
5.試験に参加しないときの治療は何ですか、それらと比べて何がよいですか

臨床試験への参加は強制ではなく患者の自由です。断ったら医師と気まずくなるとか、病院で診てもらえないのではと思うかもしれませんが、そのようなことはありません。また参加した場合でも、理由がどうであれ途中でやめることも可能です。

以上、臨床試験についての解説でした。

 

・・・・・・・・・・

 

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

\ 無料ガイドブック、プレゼント中 /

がんを治すための「たった1つの条件」とは?

経験15年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

サポートを受けた患者さんの声

大腸がん(腹膜播種)遠藤さん|患者さんの声

遠藤です。 お世話になっております。 先週4/10(金)に両親と、妻との4人で病院へ行き、担当医に会ってきました。 本村さんが言われていたように、話がどういった展開になるか、少々心配していましたが、私たち子供が立ち会ったことも功を奏したのか、担当医は明朗に現在の状況を説明してくれました。 ガンの転移であるのかについては、今までの抗がん剤治療での経過の中で、部位が多少なりとも小さくなっていることにより、ガンであると判断するしかない、更に突き詰めるには、やはり腹腔鏡手術・開腹手術を行うしかないが、前回母が手術 ...

続きを読む

直腸がん(手術後経過)桑島さん|患者さんの声

長い間本当にありがとうございました!!! 昨年10月にご相談をしてから、早くも6ヶ月が過ぎました。 昨年1月に大腸がん(直腸)の再発に始まり、手術をし人工肛門にするか、肛門の温存又は経過観察にするべきか、悩み迷い、先生のアドバイスを受けました。 結果経過観察を選び、4月1日に6ヶ月目の検査を受診しました。 検査結果担当医より「良かったですね。肝臓に転移も無く、術後も綺麗ですね。」と先生の笑顔を初めて拝見しました。 私もとても嬉しかったです。10月の検査予約をして参りました。 本村先生へのお礼とご報告が遅く ...

続きを読む

子宮体がん(肝臓転移あり5㎜以下で2個~4個)佐藤さん|患者さんの声

(1)患者は私本人です (2)48歳 (3)北海道○○市 (4)肝臓癌 (5)10/23、CT検査。多分再発だろうと医師に言われました。 (6)2012年婦人科で「子宮内膜増殖症 異型」と診断され、ガンに移行するタイプなので設備の整っている病院を紹介され、そこで検査の結果、初期の子宮体癌と診断されました。 (7)2012年子宮、卵巣、リンパ節手術 半年位は、毎月血液検査、その後3ヵ月ごとになりました。CT検査半年ごと。今年の7月のCT検査で、微かな影(?)のようなものが認められ、10月にもう一度CT検査を ...

続きを読む

スキルス胃がん(手術前)本間さん|患者さんの声

本村さま お返事ありがとうございました。 本村さんのおっしゃる通り、知識をしっかり身につけようと思います。誰に聞けば良いのかわからない質問にまで丁寧に答えてくださり、ありがとうございます。 先日両親にガイドブックを渡しました。がんのことを家族で勉強したいと思います。これからもよろしくお願いします。 本間 【続き】 こんばんは。先日はメールをありがとうございました。 本村さんのおっしゃる通りでした。 それでも諦めきれず、以前から気になっていた食事療法の本を出されている先生のクリニックへ。 検査結果の資料一式 ...

続きを読む

肺がん(ステージ4)堀内さん|患者さんの声

本村さん こんばんわ 報告ですが○○病院の緩和病棟(外来)に行ってきました。とにかく今の吐き気が辛い事などを伝えましたが、大変親切に対応いただきました。 ○○病院の話も聞きたい旨を伝えましたが、快く賛成頂きました。結果的には、新しい吐き気止めを頂きました。(本村さんのおっしゃるとおりでした。) その薬を妻が飲み、吐き気はなくなったようです。本日(金曜日)、体調が良く吐き気がないので出社して経理の仕事をこなしていました。 ただ、車で30分。会社に着いてすぐもどしました。また退社寸前まで元気でしたが、帰る車内 ...

続きを読む

人気の記事

1

私(本村ユウジ)は身内をがんで亡くしてから、プロとして10年以上活動している、がん治療専門のアドバイザーです。

このページでは、がんを治すための「たった1つの条件」について明らかにしています。

2

標準治療(手術、放射線、化学療法)を批判する意見は多く、書籍も多く出版されています。 特に問題視されることが多いのが、抗がん剤などの薬物を使う「化学療法」です。 ...

3

2019年6月1日より、がんゲノム医療に関する「がん遺伝子パネル検査」が保険適応となりました。 テレビのニュースなどでは「がんゲノム医療が保険適応に」などとテロ ...

4

日本で最初に免疫チェックポイント阻害剤が使われたのは「2014年7月にメラノーマで承認されたオプジーボ(ニボルマブ)。 それ以来、様々な免疫チェックポイント阻害 ...

5

近年、話題になっている「がんゲノム医療」とは何か、というテーマの記事です。 専門用語、難解な言葉が登場しやすく「いまいち、理解できない」という人が多いので、でき ...

-02.がんについて
-,

© 2025 がん治療専門のアドバイザー 本村ユウジ公式サイト・ブログ