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10.肝臓がん

肝臓がんエタノール注入療法の効果(特徴・再発率・生存率)

肝臓がんエタノール注入療法

肝臓がんに対するエタノール注入療法では、エタノールが腫瘍に十分に行きわたらないと、がん細胞が死なずに残ってしまいます。そこで、治療が終わった後、腫瘍が壊死したかどうかを調べなくてはなりません。それには、一連の治療が終了した1~3日後に、画像診断や血液検査を行います。

また、治療の1~2カ月後にも確認のために検査を行います。画像診断は、単純CTやダイナミックCT、超音波診断(カラードップラー法)などを用いますが、ダイナミックCTだけでも、ほぼ確実な診断を行うことができます。


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治療効果の判定方法

①ダイナミックCT

腫瘍は、壊死してもすぐには小さくなりません。そこで、治療効果を判定するには、おもに、組織が死んでいることを描き出すことができるダイナミックCTを用います。

ダイナミックCTでは、血液中に造影剤を入れて撮影します。こうすると、血液が腫瘍とその周辺の組織にどうやって広がっていくか、その変化を見ることができます。

肝臓がん(肝細胞がん)では、多くの場合、初期の像(おもに動脈の流れを映し出す)で明るく映ります。しかし、エタノール注入療法による治療を行った後では、壊死した組織に血液が行きわたらなくなるため、初期の像でも、その後の像でも、腫瘍が周囲より暗く映るようになります。

②単純CT

単純CTでも、組織が壊死した部分は、周囲より暗く映ります。そこで、腫瘍よりも広い範囲が暗く映るようなら、十分な治療効果があったと判断することができます。

③超音波診断

超音波診断によって腫瘍とその周辺の血流を調べます(カラードップラー法といいます)。腫瘍が壊死していれば、その内部の血流がなくなっていることがわかります。

④血液検査(腫瘍マーカー)

治療前の検査で、肝臓がんの腫瘍マーカー(AFP、PIVKA-2など)が陽性であったときには、治療効果を判定するために、これらの腫瘍マーカーを調べます。腫瘍が完全に壊死した場合、腫瘍マーカーの濃度は通常、治療後3~4日で半分程度に低下します。

エタノール注入療法のメリット

エタノール注入療法は、体の負担が少ない治療法です。腹部を切り開くなどの大規模な外科的手術が必要ないため、治療によって体が大きく傷つくことがありません(侵襲度が小さい)。

また、治療時に腫瘍以外の肝臓組織が損傷することもほとんどありません。発熱や痛みなどの一過性の副作用はあるものの、深刻な副作用が起こることはきわめてまれです。長期的(1年程度)にみれば、治療によって肝臓の機能が損なわれることもないと報告されています。

このようなことから、エタノール注入療法は、高齢の人や肝臓の機能が低下している人、全身の状態が悪い人に対しても、実施することができます。

また、肝動脈塞栓療法などの治療法と組み合わせて実施することも可能です。くり返し治療ができるため、肝臓がんが再発したときにも、まず選択肢にあがる治療法です。

さらに、エタノール注入療法は、治療効果の高い治療法でもあります。腫瘍の数や大きさが、この方法を単独で行うときの治療基準に合っていれば、治療後に、治療した部分のまわりから再発(局所再発)する可能性がきわめて低いのです。ただし、肝細胞がんでしばしば見られる新しいがんの発生を防ぐことはできません。


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エタノール注入療法の問題点

エタノール注入療法の問題点は、大きく分けて2つあります。第1は治療時に患者が強い痛みを経験することであり、第2は、病院によってこの治療法の技術水準が異なるということです。

第1の痛みについては、この治療が1回だけで終わることが少ないことが問題を大きくします。患者によっては、鎮痛薬を投与しても激しい痛みを感じることがあるようです(これは治療技術の差による可能性もあります)。

そのため、再度の治療を拒否したり、再発したときに別の治療法を望む人もいます。第2の問題は、医師の穿刺技術の熟練度や治療効果を適切に判定できるかどうかと関係しています。一連の治療後、腫瘍とそのまわりの組織を十分に壊死させたかを確認するために、ダイナミックCTなどの適切な診断手法を用いなかった、あるいは、画像の判読を誤ったなどが原因となって、再発する例もあるとみられています。

また、病院によっては、この方法の単独での治療基準に当てはまらなくても、エタノール注入療法を単独で行うことがあります。その場合は、再発率が高くなります。

ただし、全身状態や肝臓の機能の状態から、エタノール注入療法以外の選択が難しいこともあります。医師に治療法を示されたときには、患者は医師に対して、この治療法を選ぶべき理由や、ほかに選択できる治療法がないかなどの説明を求め、納得してから治療を受けるべきでしょう。

再発率、生存率

日本の主要な医療施設の報告によると、治療後の検査で腫瘍が完全に壊死したと推測できる場合、治療3年後の局所再発率は、3センチ以下の腫瘍では約5~10パーセントとなっています。また、1年生存率は85~95パーセント、5年生存率は50パーセント前後です。

エタノール注入療法は、とりわけ2センチ以下の腫瘍に対しては、肝臓の切除とほぼ同じ高い治療効果が得られるとみられています。

ただし、がんの進行状態によって、選択できる治療法は異なります。単独のエタノール注入療法は、比較的早期のがん患者に対して行う治療法であるため、生存率が高いように見えても、これは必ずしも、すべての肝臓がんに対する治療効果の高さを示しているわけではありません。

以上、肝臓がんのエタノール注入療法についての解説でした。

 

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本村ユウジ
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