27.がんと食事・食材

がん(癌)とニラ ~がんへの効果と栄養成分について~

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がん(癌)とニラ

【ニラの特徴】

旬は11~3月の冬の野菜です。ニラはビタミンA・B群、Eが豊富で、特徴的なのは玉ネギや長ネギと同じく「アリシン(硫化アリル)」を含んでいることです。アリシンは、糖質の代謝を促進するビタミンB1の腸内での吸収効率を高めるほか、強い抗菌性もあります。

【がん(癌)に作用されると言われている成分】

アリシンはビタミンB1と結合してクエン酸の活動を支えます。それにより血栓を予防し、心筋梗塞や脳梗塞を抑える作用があるとされています。

また、ニラに豊富に含まれるビタミンEは脂溶性の抗酸化ビタミンで、脂質の酸化を防ぎ、過酸化脂質の生成を抑えます。がんや老化などを引き起こす過酸化脂質を抑制することで予防する働きが期待されています。

【調理方法のコツ】

油で調理するとβカ口テンが有効に摂取できます。火を通しすぎるとビタミンCが損失するので、調理は短時間にしましょう。

【良いニラを選ぶポイント】

葉にツヤとハリがあり、根元の切り口がみずみずしいものを選びましょう。

青々としていて独特の香りのにらは、寒暖に強いので1年中生産されていますが、葉が薄くて柔らかいのは冬から春にかけてのものです。夏場は葉が厚く、かたい歯応えになります。

・保存法

湿らせた新聞紙やラップで覆うとよいです。傷みやすいので早めに食べましょう。

【主な栄養成分】(100gあたり)

エネルギー 21kcal
たんぱく質 1.7g
脂質 0.3g
炭水化物 4.0g
ナトリウム 1㎎
カリウム 510㎎
カルシウム 48㎎
マグネシウム 18mg
リン 31mg
鉄 0.7㎎
亜鉛 0.3mg
銅 0.07mg
マンガン 0.39mg
ビタミンA:β-カロテン 3500マイクログラム
ビタミンA:β-クリプトキサンチン 32マイクログラム
ビタミンE 3.0mg
ビタミンK 180マイクログラム
ビタミンB1 0.06mg
ビタミンB2 0.13mg
ナイアシン 0.6mg
ビタミンB6 0.16mg
葉酸 100マイクログラム
パントテン酸 0.50mg
ビタミンC 19mg
水溶性食物繊維 0.5g
不溶性食物繊維 2.2g

以上、がん(癌)とニラについての解説でした。

「食事でがんが治る」という人もいれば「治るはずがない」という人もいます。これはYesかNoかで単純に答えられるものではないのです。

がんとの闘いについて、納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

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