「 yuji-motomuraの記事 」 一覧

上咽頭がんに対する放射線治療の方法と放射線量について

上咽頭がんは、EB(Epstein-Bar:エプスタイン・バー)ウイルスが原因の1つと考えられています。 EBウイルスはヒトに広く伝播しており、ほとんどの健常成 ...

脳腫瘍や脳転移に対する放射線治療と照射される放射線量について

2016/08/23   -23.その他のがん
 

脳あるいは脊髄(せきずい)にできたがんは、手術が第1選択です。 しかし、手術ではすべての腫瘍を取り除くことは困難です。また後遺症が残るため、部分切除になる場合が ...

骨転移の痛みの緩和に使われるストロンチウム89線源を使った放射線治療

ストロンチウム89線源は、骨の成分のカルシウムと同じように骨に集まりやすい特徴がある「放射性薬剤」です。 この放射性薬剤は、骨転移の痛みの緩和に用いられます。 ...

前立腺がんで放射線源を埋め込む放射線治療法とは

前立腺がんで手術を行う場合は前立腺全摘出術がおこなわれます。この治療法では勃起不全、再発率が高いなどのリスクがあります。しかし、放射線治療ではこのような合併症は ...

舌がんの放射線治療の進め方

2016/08/07   -23.その他のがん

舌がんではセシウム137線源を用いた放射線治療を行う 舌がんは、がん病巣が大きい場合や深く浸潤した進行がんでは、手術が標準的におこなわれます。 舌がんは、扁平上 ...

がんの密封小線源治療とその仕組み

密封小線源治療とは? 密封小線源治療は、脳腫瘍、中咽頭がん、頭頸部がん、舌がん、前立腺がん、気管支腫瘍、食道がん、胆管がん、乳がん、子宮頸がんなどのさまざまなが ...

がんの放射線治療では照射位置の決定がとても重要~どうやって位置を決めるのか

がんの放射線治療では、照射するがん病巣の範囲を正確に決定しなければなりません。 このためには、シミュレータと呼ばれる位置決め装置と治療計画装置が使用されます。シ ...

がん治療で使われるホウ素中性子捕捉療法(BNCT)とは?

2016/08/06   -24.放射線治療

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)はがん細胞に選択的に集まるホウ素薬剤と中性子による反応を利用して、がん細胞を損傷させる治療法です。 中性子捕捉療法には、原子炉の ...

高精度の放射線治療ができるトモセラピーとヴェロとは?

トモセラピー ヘリカルCT技術を応用した医用電子加速装置です。 加速管が連続回転して360度方向からビームレットと呼ばれる細いビーム状のエックス線が照射されます ...

サイバーナイフとガンマナイフの違いは?

がん治療で用いられるサイバーナイフとガンマナイフは、名前が似ているのでよく混同されがちです。 どちらがどんな治療で使われ、どんな特徴があるのかを解説したいと思い ...

がんの放射線治療法「IMRT(強度変調照射法)」とは?そのメリットとデメリット

2016/08/02   -24.放射線治療

IMRT(Intensity Modulated Radiation Therapy)は、強度変調照射法という放射線治療法の1つです。 ひとことでいえば、「照射 ...

増加する子宮体がんの標準的な治療法と、使える新薬への期待

2016/08/01   -09.子宮体がん
 

近年、子宮体がんの罹患は増加を続けています。 子宮体がんは、子宮内膜がんとも呼ばれ、胎児が育つ子宮体部の内腔を覆う子宮内膜から発生するがんです。 子宮頸部で発生 ...

がんの放射線治療は、病状に適した方法を選ぶのが第一。重粒子や陽子線がスペシャルではない

放射線治療の目的はがん病巣を消滅させることですが、そのためにがん病巣に放射線を集中させなければなりません。 どうすれば集中できるのでしょうか。 1つの大きなポイ ...

再発した子宮頸がん・ステージ4の子宮頸がんに対する化学療法(抗がん剤治療)の進め方は?

2016/07/29   -08.子宮頸がん
 

ステージ4、あるいは再発子宮頸がんの治療方針 ステージ4、あるいは再発となると局所的な治療法である手術や放射線治療は適応する治療法とはいえません。 いわゆる「が ...

子宮頸がんステージ2B期の治療や生存率について解説

子宮頸がんは「子宮頸部」の表面に発生するがんです。増悪すると組織の奥や周囲に進行していきます。 子宮頸がんのステージ2期は、「がんが子宮頸部を越えて広がっている ...

GIST(消化管間質腫瘍)の抗がん剤治療で使われる薬とは

2016/07/05   -23.その他のがん
 

GIST(読み方=ジスト)は、消化管にできる悪性腫瘍です。 同じ消化管でも胃や大腸にできる「がん」とは組織形態が異なるので、別のものとして扱われます。 胃がんや ...

がん放射線治療「晩期障害」とは?|後遺症と副作用

2016/07/04   -24.放射線治療

がんの放射線治療の照射が終わって1か月後から数年後に有害事象(後遺症や副作用など)が発生することがあります。これを「晩期障害」といいます。 たとえば、放射線照射 ...

がん放射線治療「早期障害」とは?|後遺症と副作用

2016/07/04   -24.放射線治療

がん治療で放射線治療を行った際、さまざまな副作用・後遺症が起ります。 そのうち「早期障害」といわれるものは、「放射線照射中に起こる有害事象(副作用、合併症などの ...

がん治療で手術と放射線治療を併用する効果について

2016/07/04   -24.放射線治療

がん治療では、放射線治療と化学療法が併用されることはよくありますが「放射線治療と手術も組み合わされて実施されることがあります。 具体的に手術との併用には、術前照 ...

がんの放射線治療のメリットとデメリット

2016/07/04   -24.放射線治療

病院で行う「放射線治療」は、下垂体腫瘍、血管腫、脳動静脈奇形など、一部の良性腫瘍も治療の対象になりますが、ほとんどが悪性腫瘍(がん)に対しておこなわれます。 放 ...

Copyright© がん治療相談・本村ユウジ公式 , 2017 All Rights Reserved.