がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

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がんを治すための『たった1つの条件』とは?.

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02.がんについて

がん患者さんに医師が説明すべきことと、セカンドオピニオン

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がん治療において、どんなタイプのがんでどんな治療の選択肢があるのかを知ることはとても大切なことです。

これについては、医師に説明責任があります。

患者さんが治療について、医師から必要な説明を受け理解したうえで同意することを「インフォームド・コンセント」といいます。

ひと昔前までは洋の東西を問わず、医師と患者は「患者は医者のいうことに従っていればよい」という関係でしたが、人生の重要な選択肢となるので「患者さん本人がきちんと決められるようにしないといけない」という機運の高まりによってて生まれた考え方です。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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ただし医師の中には「患者さんに決めてもらう」というのを誤解していて、AとBの2つの治療がある場合、「あなたに勧められる治療はAとBです。

あとはあなたの選択ですから、どっちにするか決めてください」というのがインフォームド・コンセントだと思っている人がとても多いのが実情です。(AとBという選択をさせるならまだマシで、「Aしかありません。日程はこうです」とほぼ決定して伝える人もまだまだいます)

患者さんの多くは専門家ではありませんから、このような説明で治療を選ぶことはできません。患者さんがすべきことは、「自分にとって一番大切なことは何か、どういう生活をしたいのか」を考えて伝えることであり、医師は患者さんの希望をうまく聞き出して、患者さんの希望を最もよく実現する方法を選んで提案するのが役割です。

インフォームド・コンセントでの患者さんの役割

例えば、乳がんの場合、乳房を温存する手術と乳房を全部摘出する手術が適応になる患者の場合、「乳房温存手術か切除術か」を患者さんご自身が選ぶのではなく、「私は何を一番にしたいか、美容面を重視(温存)したいか、再発のリスクを徹底して下げたい(全摘)か」を考えて医師に伝えるのが患者さんの役割です。

何が自分にとって大事なのか、最初はわからないときがありますが、医師や看護師、経験者の人と話をしているうちにわかってくることもあります。別の医師の意見(セカンドオピ二オン)を聞きに行くのもよいと思います。

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詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


聞くべきこと、質問のしかた

患者さんの中には医師の説明を聞いていて「質問したいことはたくさんあるのだけど、何をどう聞いていいかわからない」という人が多くいます。治療の前に聞いておくべきポイン卜は主に以下のとおりです。

1.私の病状(病気の広がりや手術ができるかどうかなど)はどのようなものですか
2.治療の内容と目的(再発の予防、症状の緩和など)は何ですか
3.その治療のリスク(副作用など)にはどのようなものがありますか
4.その治療を受けるとどんなよいこと(再発の可能性が低くなる、症状が軽くなるなど)がありますか
5.日常生活はどれくらい制限されますか(入院か、外来か、仕事を休む必要はあるかなど)
6.他の治療にはどのようなものがありますか。それぞれの利点・欠点やお金はどれくらいかかるかを比べてみるとどうですか
7.その治療を受けないとどうなりますか
8.私の希望(生活の質を重視したい、など)に合った治療は何ですか

同じ病状の患者さんでも考え方や希望は一人ひとりで異なりますので、治療の目的、リスク、利益、コスト(時間やお金)のバランスをよく検討して、納得したうえで「自分はこうする」と、治療方針を決めることが大切です。

セカンドオピ二オンとは

セカンドオピニオンを直訳すると「第二の意見」です。つまり、担当医の意見が第一の意見であるのに対し他の医師の意見をセ力ンドオピ二オンと呼びます。セカンドオピ二オンを聞くことは、担当医から提示された診療内容を信じないとか担当医を見限る、あるいは他の医療機関に移ることを意昧するものではありません。

しかし、自分が納得する医療が他でなければ受けられないことがわかった場合には、病院を移ることになるでしょう。セカンドオピ二オンを聞くのは

1.診断を確定・確認したい場合
2.初期治療を受ける際、手術、放射線治療、術前化学療法、術後化学療法など、どのような選択肢があるかを知りたい場合
3.転移・再発したときに治療法、使用できる薬剤の種類などを知りたい場合

などがあります。

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セカンドオピニオンを聞きに行ったほうがよいとき

すべての患者さんがセカンドオピ二オンを聞きに行ったほうがよいわけではありません。
担当医の説明を聞き、自分で納得できればそれで十分である場合も多いでしょう。がん診療を専門とする医療機関の多くは、グループ診療を行っており、一人ひとりの患者さんの診療方針をよく話し合い、標準治療を提供しています。

しかし、そうであっても他の医師の意見も聞いてみたいとき、説明が理解できない、納得できない、というようなときや医師からの一方的な説明を受け、十分に考えることができなかったときなどには遠慮なく、セカンドオピ二オンを聞きに行きたい、と担当医に申し出ましょう。

以上、セカンドオピニオンについての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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