がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

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16.前立腺がん

前立腺がんの再発時の治療法と平均余命は?

更新日:

前立腺がんの再発時の治療法と平均余命

多くの前立腺がんの再発は、臨床的再発よりも先に、PSA数値の上昇によって再発が発見されます。

再発した後の治療は、最初にどの治療をしたかによって変わります。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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最初の治療が前立腺全摘除術の場合

局所にとどまっている場合は放射線療法を、遠隔転移しているならホルモン療法が提案されます。

放射線療法では再発したがんの根治が期待できます。実際、PSA検査で再発がんと判断された場合、局所にとどまっているか遠隔転移しているかはわかりません。

まだがんはCTなどの画像でも確認できないほど微小で、「PSA値ではがんがあることを示しているが、どこにあるかわからない」状態なのです。

がんがCTなどで場所を特定できる状態になってから治療するとなると、手遅れになる可能性も出てきます。

再発までの期間、PSA値の上昇の速度、手術所見、年齢などで、局所にとどまっているか遠隔転移しているかは統計的に予測がつくので、どちらの治療にするかはそれらの要素から判断されます。

放射線療法なら、もともと前立腺や精嚢があった場所に放射線を当てます。具体的には、尿道と膀胱の吻合部に当てます。合併症として、直腸出血、排尿困難や頻尿、尿道狭窄が起こることがあります。放射線療法後の補助療法として、ホルモン療法を行うこともあります。

ホルモン療法は、局所はもちろん、全身のどこに前立腺がんの細胞が転移していても、薬が全身をめぐって作用し、効果を発揮します。

ホルモン療法では、数年間は前立腺がんを抑えることが可能ですが、そのあと前立腺がんが再燃することがあれば、化学療法で対処します。

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放射線療法後の再発はホルモン療法が一般的

・最初の治療が放射線療法の場合

放射線療法のあとの前立腺全摘除術は、組織をはがしにくく直腸損傷や尿失禁などのリスクも高くなるため、あまり行われません。男性ホルモンの分泌をシャットダウンするホルモン療法が効けば、長くて10年再発がんを抑える場合があります。

そのあと前立腺がんが再燃すれば、化学療法を行います。化学療法が効けば、3カ月の延命が期待できるといわれています。

・最初の治療がホルモン療法の場合

根治療法は行わず、化学療法を適用します。

手術後の再発でも8年以上の余命が

がんが再発すれば、だれもが大きなショックを受けます。再発がんは、最初のがんより悪くなっていることが多く、治癒できない場合も少なくありません。

ですから、「再発」「再燃」と診断されたときは、前立腺がんと共存するという考え方を持つことも重要な要素となります。

前立腺がんは、比較的進行がゆっくりであることが特徴です。前立腺全摘除術後のPSA再発から転移がはっきりと出現するまでに、無治療でも8年くらいかかるといわれています。その時点で再発に対する治療を行えば、さらに寿命は延びる可能性があります。

高齢者であれば、その間に天寿をまっとうできる可能性もあるといえます。前立腺がんと共存しながら、QOL(生活の質)を維持している人も多いのが現状です。

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前立腺がんの5年生存率

全国がん(成人病)センター協議会の生存率共同調査(2017年集計)では、前立腺がんの生存率は初期治療を受けた場合、1期~3期においての5年生存率は100%です。4期では64.1%となっています。

以上、前立腺がんの再発時の治療と余命についての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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