人気コンテンツ累計150,000名以上に読まれています。無料ガイドブック「がんを完治させるための5つのルール」プレゼント中です。

07.乳がん

乳がん放射線治療による副作用と治療スケジュール、放射線量は?

乳がん放射線治療による副作用

細胞のDNAを破壊する放射線の性質を活かして、がん細胞の増殖をおさえたり、がん細胞を死滅させるのが放射線療法です。

放射線にはさまざまな種類がありますが、治療に使われるのはX線やガンマ線、電子線などです。

強力な放射線をかければがん細胞を一気に破壊できますが、よく知られている通り、強い放射線は正常な細胞にもマイナスの影響を及ぼします。

そこで、がん細胞は放射線に弱く、正常な細胞のほうがダメージを受けにくく、またダメージを受けても回復しやすいことを利用して、がん細胞を破壊しつつ、正常な細胞への影響を最小限にとどめるように、毎日少しずつ照射していきます。

放射線療法は、照射した部位に対して力を発揮する治療なので、主に手術後の補助療法として乳房温存手術後の乳房や乳房切除後の胸壁など、局所再発の予防が目的となります。


【サイト内 特設ページ】




がんに関する情報は、世の中に溢れています。

「何を信じていいのか分からない」と不安なら。

こちらのページに解決策があります。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?.


乳がんで放射線治療が使われるケース

手術後の放射線療法は、乳房温存療法の術後に乳房に照射する場合と、乳房切除術の後に胸壁や首の付け根にある鎖骨上窩リンパ節に照射する場合があります。

乳房温存療法は、乳房内に残っているかもしれないがんをたたくため、手術後に放射線を当てるのが基本です。放射線療法を追加することで、乳房内再発の確率(5年再発率)が約3分の1に減ることが分かっています。

腋窩リンパ節転移が多数あった場合には、乳房に加えて、鎖骨上窩リンパ節にも放射線をかけることがあります。

再発予防を目的としているため、再発リスクの低い早期の非浸潤がんや高齢の人の場合は、温存療法後の放射線療法はしなくてもよいのではないか、という考え方もあります。

どのような場合に放射線療法を省略できるのかについて、はっきりと答えは出ていません。

乳房切除手術(全摘出)の後の放射線療法を行うかどうかは、胸壁や鎖骨上窩リンパ節の再発・転移のリスクによって判断します。腋窩リンパ節転移が4つ以上あった場合、しこりが大きかった場合には再発予防効果が期待できますが、しこりが小さかった場合やリンパ節転移がなかった場合は再発のリスクが低く、放射線療法を行うメリットはあまりないとされています。

乳がん放射線療法のスケジュール

放射線療法はほとんどの場合、通院治療が可能です。ただし、平日は毎日通院しなければならないことが多いので、仕事や家庭のスケジュールは早めに調整しておく必要があります。

治療開始の時期については、以前は術後8週間以内と言われていましたが、現在は20週を超えないこととされています。急ぐ必要はないので、術後の傷の様子をみながら、医師と相談して決めましょう。

乳房温存手術後の放射線治療は通常1回あたり1.8~2グレイの線量の照射を週5回、5週間にわたって行います。従って計25回、総線量は45~50グレイとなります。5~8回の追加照射を行うこともあります。

ちなみに、1回の照射時間は1分程度です。

最近では、1回の線量を多くすることで治療期間を短縮する「短期照射」を行う施設も増えてきています。総線量約40グレイを3週間程度でかけるのが一般的で、通院の回数が3分の2程度になり、患者の負担は軽くなります。

効果は従来の手法と基本的には同じで、副作用については少ないとのデータも出ています。

なお放射線療法のスケジュールは、体への負担を少なくしつつ治療効果を最大限に上げるように設定されたものであり、途中に長期間の休みを入れてしまうと、効果が薄れてしまう可能性があります。体調が悪いとき、数日休むのは問題ありませんが、できるだけスケジュール通りに治療を進められるようにするのがポイントです。


【サイト内 特設ページ】




がんに関する情報は、世の中に溢れています。

「何を信じていいのか分からない」と不安なら。

こちらのページに解決策があります。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?.


乳がん放射線療法の副作用

放射線療法は重い副作用がでないように工夫された治療法ですが、次のような症状がでることがあります。

・疲労感(治療の後半に出ることが多い)
・皮膚の赤み、痛み、かゆみ、皮膚炎、皮膚の紅斑
・発汗障害(汗が出なくなる)
・乳房の線維化(乳房の組織がかたくなる)と、そのための授乳障害
・放射性肺炎

治療を開始するとしばらくして、照射部位の皮層が赤くなってヒリヒリしたり、かゆくなったりすることがあります。このような場合は、皮層が過敏になっているため、自己判断で市販の絆創膏を貼ったり、軟膏を塗ったりせず、医師に相談しましょう。

冷やすと楽になるようなら冷やしてもよいとされていますが、冷やしすぎには気をつけましょう。

赤みや痛みは治療が終わると治まりますが、今度は皮膚が黒ずんだり、硬くなったり、熱っぽく感じたりする症状が現れることがあります。これらの症状は日常生活には支障がないことが多く、次第に回復しますが、気になる場合には医師に相談しましょう。

疲れやだるさは、それほど強いものではないことが多いです。普段通りに家事や仕事を行いながら通院することがほとんどですが、術後で体力が十分に回復していないこともあるので、疲労感があるときは無理をせず、しっかり休みましょう。

治療後、数か月経ってから肺炎が起こることがまれにありますが、適切に治療すれば回復します。

放射線療法による被ばくの影響は、ほとんどありません。このために他のがんが発生するリスクは極めて低いものだといえます。

以上、乳がんの放射線療法についての解説でした。

 

・・・・・・・・・・

 

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

\ 無料ガイドブック、プレゼント中 /

がんを治すための「たった1つの条件」とは?

経験15年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

サポートを受けた患者さんの声

大腸がん(腹膜播種)遠藤さん|患者さんの声

遠藤です。 お世話になっております。 先週4/10(金)に両親と、妻との4人で病院へ行き、担当医に会ってきました。 本村さんが言われていたように、話がどういった展開になるか、少々心配していましたが、私たち子供が立ち会ったことも功を奏したのか、担当医は明朗に現在の状況を説明してくれました。 ガンの転移であるのかについては、今までの抗がん剤治療での経過の中で、部位が多少なりとも小さくなっていることにより、ガンであると判断するしかない、更に突き詰めるには、やはり腹腔鏡手術・開腹手術を行うしかないが、前回母が手術 ...

続きを読む

直腸がん(手術後経過)桑島さん|患者さんの声

長い間本当にありがとうございました!!! 昨年10月にご相談をしてから、早くも6ヶ月が過ぎました。 昨年1月に大腸がん(直腸)の再発に始まり、手術をし人工肛門にするか、肛門の温存又は経過観察にするべきか、悩み迷い、先生のアドバイスを受けました。 結果経過観察を選び、4月1日に6ヶ月目の検査を受診しました。 検査結果担当医より「良かったですね。肝臓に転移も無く、術後も綺麗ですね。」と先生の笑顔を初めて拝見しました。 私もとても嬉しかったです。10月の検査予約をして参りました。 本村先生へのお礼とご報告が遅く ...

続きを読む

子宮体がん(肝臓転移あり5㎜以下で2個~4個)佐藤さん|患者さんの声

(1)患者は私本人です (2)48歳 (3)北海道○○市 (4)肝臓癌 (5)10/23、CT検査。多分再発だろうと医師に言われました。 (6)2012年婦人科で「子宮内膜増殖症 異型」と診断され、ガンに移行するタイプなので設備の整っている病院を紹介され、そこで検査の結果、初期の子宮体癌と診断されました。 (7)2012年子宮、卵巣、リンパ節手術 半年位は、毎月血液検査、その後3ヵ月ごとになりました。CT検査半年ごと。今年の7月のCT検査で、微かな影(?)のようなものが認められ、10月にもう一度CT検査を ...

続きを読む

スキルス胃がん(手術前)本間さん|患者さんの声

本村さま お返事ありがとうございました。 本村さんのおっしゃる通り、知識をしっかり身につけようと思います。誰に聞けば良いのかわからない質問にまで丁寧に答えてくださり、ありがとうございます。 先日両親にガイドブックを渡しました。がんのことを家族で勉強したいと思います。これからもよろしくお願いします。 本間 【続き】 こんばんは。先日はメールをありがとうございました。 本村さんのおっしゃる通りでした。 それでも諦めきれず、以前から気になっていた食事療法の本を出されている先生のクリニックへ。 検査結果の資料一式 ...

続きを読む

肺がん(ステージ4)堀内さん|患者さんの声

本村さん こんばんわ 報告ですが○○病院の緩和病棟(外来)に行ってきました。とにかく今の吐き気が辛い事などを伝えましたが、大変親切に対応いただきました。 ○○病院の話も聞きたい旨を伝えましたが、快く賛成頂きました。結果的には、新しい吐き気止めを頂きました。(本村さんのおっしゃるとおりでした。) その薬を妻が飲み、吐き気はなくなったようです。本日(金曜日)、体調が良く吐き気がないので出社して経理の仕事をこなしていました。 ただ、車で30分。会社に着いてすぐもどしました。また退社寸前まで元気でしたが、帰る車内 ...

続きを読む

人気の記事

1

私(本村ユウジ)は身内をがんで亡くしてから、プロとして10年以上活動している、がん治療専門のアドバイザーです。

このページでは、がんを治すための「たった1つの条件」について明らかにしています。

2

標準治療(手術、放射線、化学療法)を批判する意見は多く、書籍も多く出版されています。 特に問題視されることが多いのが、抗がん剤などの薬物を使う「化学療法」です。 ...

3

2019年6月1日より、がんゲノム医療に関する「がん遺伝子パネル検査」が保険適応となりました。 テレビのニュースなどでは「がんゲノム医療が保険適応に」などとテロ ...

4

日本で最初に免疫チェックポイント阻害剤が使われたのは「2014年7月にメラノーマで承認されたオプジーボ(ニボルマブ)。 それ以来、様々な免疫チェックポイント阻害 ...

5

近年、話題になっている「がんゲノム医療」とは何か、というテーマの記事です。 専門用語、難解な言葉が登場しやすく「いまいち、理解できない」という人が多いので、でき ...

-07.乳がん
-

© 2025 がん治療専門のアドバイザー 本村ユウジ公式サイト・ブログ