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07.乳がん

乳がんホルモン療法の副作用(ホットフラッシュなど)

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ホルモン療法の副作用は毒性のある抗がん剤に比べて軽微だとされていますが、副作用がないわけではありません。

女性ホルモンであるエストロゲンが抑えられるため、ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ)、肩凝り、気分の落ち込みやイライラなど更年期障害のような症状がでることがあります。

ホルモン療法は治療期間が長期になるため、軽度な副作用であっても、QOL(生活の質)に大きく影響することがあります。

個人差もあり、アロマターゼ阻害剤による関節の痛みやこわばりが非常につらいと訴える人も少なくありません。最近では、アロマターゼ阻害剤の副作用が強い場合、再発のリスクが高くなければ無理せずタモキシフェンに切り替える方向になっています。

副作用にはそれぞれ対処法があるので、つらいときには我慢せずに医師や看護師に相談しましょう。

【ホルモン療法の主な副作用と対策】

症状 対策
ホットフラッシュ ほてり、のぼぜ、動悸など ・症状は徐々に軽くなるため、しばらく様子をみる
・吸汗性のよい下着を着用したり、着脱しやすい服装をする
・扇子や使い捨ての汗拭きシートを携帯する
・よくならないときには、症状をやわらげる薬を使う
・抗エストロゲン剤の場合はアロマターゼ阻害剤に変更することもある
生殖器の症状 膣の乾燥、性交痛、
膣分泌液の増加、出血
・膣炎を起こさないよう清潔を心掛ける
・性交痛が強いときは、潤滑ゼリーやゼリー付コンドームを使う
関節の症状 関節の痛み、こわばり
骨密度の低下
・痛みが強いときは、アロマターゼ阻害剤を抗エストロゲン剤に変更する
・骨密度が低下しているときは、骨を強くするビスフォスフォネートという薬を内服する
精神的な症状 気分の落ち込み、
意欲低下、イライラ、不眠
・長く続くときには睡眠薬、抗うつ薬などの薬を服用する
・心療内科によるカウンセリングを受ける

 

なお、タモキシフェンを服用することで、子宮体がんのリスクが2~3倍になるとされていますが、子宮体がんになる可能性はもともと8百人に1人くらいの割合ですので、一般的にはタモキシフェンによる再発予防効果のほうがメリットは大きいとされています

以上、乳がんホルモン療法の副作用についての解説でした。

がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?


 

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