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18.卵巣がん

卵巣がんの原因とあらわれる自覚症状

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卵巣がんの原因と症状

卵巣は子宮の両脇にある親指の頭ほどの大きさの臓器で、靭帯によって子宮体部につなぎとめられています。

卵巣のおもな働きは、女性ホルモンを分泌し、成熟した卵子を周期的に放出すること(排卵)。放出された卵子は卵管にとり込まれ、子宮へと送られます。

卵巣がんは、がんが発生した場所によって「上皮性・間質性」「胚細胞性」「性索間質性」などの種類に分けられますが、90%以上が上皮性です。また、悪性度が低いものは「境界悪性腫瘍」と呼ばれるがんに分類されます。


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卵巣がんの原因とリスク要因

卵巣がんの原因としては、複数のリスク因子が考えられます。

乳がんと同じく、BRCA1、BRCA2遺伝子の変異が明らかになっており、自分の家系に卵巣がんの人がいる女性は発生するリスクが高くなります。(遺伝性による発がん)

また、排卵の際に卵巣の細胞が傷つくことが一因とも言われ、妊娠・出産回数が少ない人や排卵誘発剤を使用している人はリスクが高まるとされています。

経口避妊薬(ピル)の使用によって排卵が抑制されている場合は、卵巣がんのリスクが低下することが知られています。

婦人科疾患では、骨盤内炎症性疾患、多嚢胞性卵巣症候群、子宮内膜症がリスク要因として指摘され、ほかに肥満、食事の欧米化、ホルモン補充療法などが考えられます。

かつて「殴米型のがん」と言われていた卵巣がんが、日本でも増加傾向にあることは、晩婚化や少子化で、妊娠・出産の回数、授乳の期間が少ない女性が増えたことと関係していると考えられます。

卵巣がんには遺伝性のものがある

卵巣がんには、「家族性卵巣がん」も比較的多くみられます。

母親や姉妹などに2人以上の卵巣がんの患者さんがいる場合は、注意が必要とされています。

これは、環境因子によって家族内に複数の患者さんがいる場合と、生まれつき受け継いだ遺伝子異常によって何人も発生するケースがあります。

とはいえ、卵巣がん全体の発症に遺伝子異常がかかわっている割合は、5%程度です。

ですから、卵巣がんイコール遺伝病というわけではありません。むしろ、ほとんどの卵巣がんが遺伝子とは関係なく、発症しているといえます。

子宮内膜症のある人は卵巣がんを併発しやすい

類内膜腺がんと明細胞腺がんは、子宮内膜症から発生することが明らかになっています。子宮頸部異形成は子宮頸がんの前駆状態、子宮内膜増殖症は子宮体がん(子宮内膜がん)の前駆状態であるように、子宮内膜症は卵巣の類内膜、明細胞腺がんの前がん状態と考えて管理(治療)する必要があります。

子宮内膜症のある人は、卵巣がんになるリスクが高いので、十分気をつけるようにしましょう

卵巣がんと女性ホルモン

卵巣がんは、閉経後に増える点から、ホルモンとの関係も指摘されています。

エストロゲンやプロゲステ口ンなどの女性ホルモンは、脳の視床下部からゴナドトロピン放出ホルモン(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)というホルモンが分泌され、その影響で、ゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)が下垂体から放出されます。

それが卵巣に伝わって、エストロゲンやプロゲステ口ンが分泌されます。

ところが、更年期になって卵巣の機能が衰えてくると、エストロゲンやプロゲステ口ンなどの女性ホルモンは分泌されなくなり、ゴナドトロピン放出ホルモンやゴナドトロピンがさらに分泌されるようになります。

このようなホルモンが増えることが、卵巣がんの発生とかかわりがあるといわれています。

初期には自覚症状がほとんどない

卵巣がんを発症する時期のピークは閉経後の50~60代ですが、40代から患者さんが増えはじめます。排卵の際、卵巣の表面が傷つくことと関係が深いと考えられており、妊娠・出産経験がない(少ない)、初経が早い、閉経が遅いなど、排卵の回数が多い人ほどリスクが高まります。

初期には自覚症状がほとんどないため、受診したときには病気がある程度進んでいることが少なくありません。

チョコレート嚢胞と卵巣がん

「チョコレート嚢胞」は、子宮内膜症の一種。何らかの原因で卵巣に子宮内膜の組織ができて、月経周期に合わせて出血をくり返し、その血液が卵巣の中にたまって嚢胞(中に液体が入った袋状の組織)をつくる病気です。

チョコレート嚢胞は、ビルなどによる薬物療法で治療することもできますが、卵巣がんに進行することもあるため、患者さんの年齢や嚢胞の大きさによっては、手術が必要な場合もあります。

卵巣がんのおもな種類

・上皮性・間質性腫瘍
卵巣の表面を覆う「表層上皮」や、卵胞のまわりの結合組織「卵巣間質」に発生する。卵巣がんの90%以上を占める。

・胚細胞性腫瘍
卵胞の中にあり、卵子のもととなる「胚細胞」に発生する。10~20代の若い女性に多い。
・性索間質性腫瘍
卵胞内の顆粒膜や黄体など、ホルモンをつくる細胞とその周囲の組織に発生する。

卵巣がんの症状

・おなかが張る
・スカートやパンツのウエストがきつくなった
・下腹部にしこりがある
・膀胱が圧迫されて尿が近くなる
・便秘がちになる...

卵巣がんには、乳がんを引き起こす遺伝子の異常もかかわっていることがあります。親や姉妹、いとこなどに乳がん、卵巣がんにかかった人がいる場合は注意が必要です。

以上、卵巣がんについての解説でした。

がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

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本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、治ったみたいです。おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、もう10年以上も患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

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