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16.前立腺がん

前立腺がんの患者数は増加しているが、治療法は進化

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前立腺がんのステージごとの標準治療法

前立腺がんは、現在、日本で最も急速に増えているがんです。

もともとは、欧米で多く、アジアでは非常に頻度の少ないがんでした。死亡率では、欧米では10万人あたり、およそ30~40人の人が前立腺がんで亡くなっていますが、日本では1960年代は2、3人でした。

そこからずっと上昇していますが、2000年近くになっても、まだ10万人当たり10人には至っていません。つまりヨーロッパ・アメリカに比べると、まだ3分の1以下だということです。

日本の罹患率は2000年代の前半までは急激に増加しています。この増加の状況から将来を予測した報告では、さらに増加が続き2020年頃までには肺がんや胃がんについで多くなるとの予測もありましたが、最近の統計解析ではこの増加は頭打ちになってきています。

これは、PSA検診(前立腺特異抗原検査)の普及によって早期の前立腺がんが発見されはじめたことの効果だと考えられています。そのことで死亡率も減少しはじめています。

しかし、前立腺がんは病態が多様なうえに、治療法もとても多様です。そのため、それだけ患者さんが「悩む」機会の多いがんともいえます。上手につきあえば、長くコントロールすることも可能なタイプのがんです。とはいえ、一部に進行のはやいタイプもあるので、その見極めも大切です。

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がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

⇒がんを治すための「たった1つの条件」とは?.

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、治ったみたいです。おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、もう10年以上も患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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