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08.子宮頸がん

子宮頸がんで使われる薬(抗がん剤)の種類と名前

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子宮頸がんで使われる薬

子宮頸がんの薬物療法の軸は、プラチナ製剤のシスプラチンです。

シスプラチンは抗がん剤でも強力な部類に入る薬で、効果が高い一方、吐き気やおう吐をはじめ、腎機能障害、骨髄抑制などさまざまな副作用が出やすく、症状も強いという難点があります。したがって、シスプラチンを用いる場合は入院治療で行うのが一般的です。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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子宮頸がんでは、シスプラチンを単独で用いる場合と併用する場合があります。併用薬には多くの場合、パクリタキセル、フルオロウラシル、イリノテカンなどが選ばれます。

組み合わせる抗がん剤として最も有効とされているのは、パクリタキセルです。比較的副作用が少なく、QOLがさほど低下しないことから、シスプラチンとパクリタキセルを併用する「TP療法」が世界的に推奨されています。

シスプラチンの代わりにカルボプラチンを併用する「TC療法」も臨床試験の結果、標準治療になりました。このほかに、イリノテカンを併用する「CPT-P療法」も一部の施設では行われています。

転移・再発がんでも手術や放射線療法で病巣が抑えられるなら、それらの治療をします。それが難しい場合で全身状態が悪くないときは全身化学療法が行われます。その場合、シスプラチンを含む2剤併用療法か単剤での治療となります。

最近では内服薬のS-1も子宮頸がんに過応が拡大されて使えるようになり、少しずつですが選択肢の幅が広がっています。

同時化学放射線療法で使う抗がん剤も、シスプラチンが標準治療になっています。通常量より少ない量を用いるので、副作用は比較的軽くてすみます。

パクリタキセルについては、日本では長らく健康保険の適用となっておらず、使うことができませんでしたが、TPUSTU比較試験の結果をふまえ、標準治療と位置付けられました。シスプラチンの代わりに、同じプラチナ製剤のカルボプラチンやネダプラチンが使われることもあります。

子宮頸がんによく使われる薬

<抗がん剤>

・プラチナ製剤
シスプラチン(CDDP):製品名ブリプラチン、ランダ
カルボプラチン(CBDCA):製品名パラプラチン
ネダプラチン(NDP):製品名アクプラ

・代謝拮抗薬
フルオロウラシル(5-FU):製品名5-FU
テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム(S-1):製品名ティーエスワン

・植物アルカロイド
イリノテカン(CPT-11):製品名カンプト、トポテシン
パクリタキセル(PAC):製品名タキソール

以上、子宮頸がんの抗がん剤治療についての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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