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がんを治すための『たった1つの条件』とは?.

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08.子宮頸がん

子宮頸がんの治療法|子宮頸がんのステージと標準治療法

更新日:

子宮頸がんの治療法

毎年、新たに子宮頸がんにかかる人は約7000人。とくに最近は、20~30代で急増しています。治療の基本は手術で、薬物療法は手術、放射線療法に続く3番目の治療法となっています。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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子宮頸がんの進行期(ステージ)分類と標準治療

・Ⅰ期
がんが子宮頸部にとどまっているもの

Ⅰa期
肉眼的には見えないがん。浸潤の深さが5mm以内で、縦軸方向への広がりが7mmを超えないもの

Ⅰa1期
深さが3mm以内で、広がりが7mmを超えないもの
標準治療:手術
Ⅰa2期
深さが3mmを超えるが5mm以内で、広がりが7mmを超えないもの
標準治療:手術

Ⅰb期
肉眼的に見えるがん

Ⅰb1期
病巣が4cm以内のもの
標準治療:手術+術後補助療法(放射線療法か同時化学放射線療法)
Ⅰb2期
病巣が4cmを超えるもの
標準治療:手術+術後補助療法(放射線療法か同時化学放射線療法)

・Ⅱ期
がんが子宮頸部を超えて広がっているが、膣壁の下1/3または骨盤壁には達していないもの

Ⅱa期
膣壁に浸潤しているが、子宮の周囲の組織(子宮傍結合織)には浸潤していないもの
標準治療:手術+術後補助療法(放射線療法か同時化学放射線療法)
Ⅱb期
子宮の周囲の組織に浸潤しているもの
標準治療:手術+術後補助療法(放射線療法か同時化学放射線療法)

・Ⅲ期
がんの浸潤が膣壁の下1/3に達するもの、または骨盤壁に達するもの

Ⅲa期
膣壁浸潤は下1/3に達しているが、子宮の周囲の組織への浸潤が骨盤壁には達していないもの
標準治療:同時化学放射線療法か放射線療法
Ⅲb期
子宮の周囲の組織への浸潤が骨盤壁に達しているもの(水腎症、無機能腎を含む)
標準治療:同時化学放射線療法か放射線療法

・Ⅳ期
がんが膀胱や直腸の粘膜を侵すか、小骨盤腔(恥骨と仙骨の間の空間)を超えて広がっているもの

Ⅳa期
膀胱や直腸の粘膜へ浸潤しているもの
標準治療:同時化学放射線療法か放射線療法
Ⅳb期
小骨盤腔を超えて広がっているもの
標準治療:全身化学療法

【特設ページ】がん闘病中の方へ

詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


Ⅱ期までなら手術を選択 同時化学放射線療法も

治療方針は、がんの進行度によって違ってきます。基本は手術ですが、放射線もよく効くので、補助的に用いられます。

・Ⅰa1期、Ⅰa2期

日本では、Ⅰa期にあたる早期の微小浸潤がん、初期浸潤がんでは、まず手術を考えます(外国では放射線治療を検討することがあります)。その際、通常は子宮をすべて切除する「単純子宮全摘出術」が行われますが、Ⅰa1期で妊娠を強く希望し、また手術で切除した断端が陰性(がんが認められない)であるなど、一定の条件がそろったときは、子宮を残す「子宮頸部円錐切除術」で経過を見ることがあります。

Ⅰa2期は子宮と周囲のリンパ節を切除する治療(準広汎子宮全摘出術+骨盤リンパ節郭清)が行われます。

・Ⅰb期~Ⅱa期

Ⅰb期~Ⅱa期も広汎子宮全摘出術と骨盤リンパ節郭清をしますが、手術後にリスク分類をして、中リスク群、高リスク群に該当したときは、術後補助療法として放射線療法か同時化学放射線療法(CCRT)をするのが一般的です。

・Ⅱb、Ⅲ期以降

Ⅱb期以降では手術単独で根治を目指すことは難しく、同時化学放射線療法が第1選択になります。Ⅳ期でも全身に転移があるようなⅣb期では全身化学療法が選ばれます。

子宮頸がんの術後再発リスク分類

・中リスク群

骨盤リンパ節に転移がない、および子宮の周辺の組織に浸潤していないがんで、以下のいずれかの項目を満たすもの
①大きな頸部腫瘤がある
②深い頸部への浸潤がある
③脈筐侵襲陽性

・高リスク群

以下のいずれかの項目を満たすもの
①骨盤リンパ節に転移がある
②子宮の周辺の組織に浸潤がある

以上、子宮頸がんについての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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がんと正しく闘ううえで、重要な情報を厳選してします。メールは一日に一通届きます。これから治療をする方にも、すでに治療をはじめている方にも知っておいてほしい内容です。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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