がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

本村ユウジ公式サイト・ブログ

「がんと共存」などしない。

がんを治すための『たった1つの条件』とは?.

詳しくは↑のページで

25.抗がん剤・分子標的薬

抗がん剤の種類とそれぞれの特徴・副作用

更新日:

抗がん剤の種類とそれぞれの特徴・副作用

抗がん剤のほとんどは「細胞毒」と呼ばれるもので、細胞の分裂に関わる遺伝子(DNA)に作用し、がん細胞を破壊します。抗がん剤が、がん細胞にはたらきかける作用機序(道筋)によって、次のような種類に分けられます。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

続きを見る

アルキル化剤

最も早く開発された抗がん剤です。ナイトロジェン・マスタードガスという毒ガス兵器を改良して開発されました。体内に入ると、DNAにアルキル基をくっつけて結合し、2本鎖のはずのDNAを1本鎖にしたり、2本鎖をほどけなくしてDNAを複製を妨げたりして、がん細胞を破壊します。

代表的なものに、乳がんをはじめ、ほとんどのがんで使われるシクロホスファミド、白血病などに対する造血幹細胞移植などで用いられるブルスファンがあります。

【特設ページ】がん闘病中の方へ

詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


代謝拮抗薬(たいしゃきっこうやく)

このタイプの薬の多くは、DNAの材料(基質)と構造が似ています。そのため、DNA複製にはたらく酵素が勘違いしてこちらにはたらきかけ、結果として複製が妨げられたり、あるいはそのまま取り込まれて異常なDNAをつくったりします。

どの物質に似ているかによって、ピリミジン代謝拮抗薬(フルオロウラシル系)、葉酸代謝拮抗薬、プリン代謝拮抗薬に分かれます。

ピリミジン代謝拮抗薬の代表が、世界中で最もよく使われている5-FU(フルオロウラシル)で、消化器がんなど、さまざまながんに用いられています。葉酸代謝拮抗薬のペメトレキセドは肺がん治療になくてはならない薬です。

代謝拮抗薬は代謝されやすい傾向があるため、効果が十分に発揮される前に排出されてしまうことが難点です。そこで開発されたのが、目的の部位に到着してから作用するように化学構造を変えた「プロドラッグ」です。フルオロウラシル系のカペシタビンやテガフールなどがあります。

抗がん性抗生物質

土壌にいる微生物などを培養してつくった抗がん剤です。作用の仕方はいろいろですが、その多くは宿性酸素を発生させるなどしてがん細胞のDNA合成を阻害したり、DNAの鎖を切断したりして、がん細胞を直接死滅させます。アンスラサイクリン系のドキソルビシン、ブレオマイシン系のブレオマイシンなどがあります。

【特設ページ】がん闘病中の方へ

詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


植物アルカロイド

毒性の強い植物の成分を利用した抗がん剤で、微小管阻害薬と卜ポイソメラーゼ阻害薬に分けられます。

1.微小管阻害薬

DNAは複製後、チューブリンというタンパクが結合した微小管という細い筒状の物質によってもとのDNAからはがされ、分裂した新しい細胞のDNAとなります。

ビンカアルカロイド系にはチューブリンにくっついて微小管の結合を阻害する作用、タキサン系にはチューブリンの結合を進め、微小管の動きを止めることで細胞分裂を妨げて、がん細胞を自滅させる作用があります。

2.卜ポイソメラーゼ阻害薬

細胞分裂の際にDNAの切断と再結合を助ける卜ポイソメラーゼという酵素のはたらきを阻害します。DNAが切断されたままの状態になり、再結合ができなくなるため、がん細胞が死滅します。イリノテカンやエトポシドが代表薬です。

プラチナ製剤(白金製剤)

プラチナをベースにアンモニアや塩素などの別の物質を結合させた抗がん剤です。アルキル化剤と同じく、投与されるとDNAの2本鎖にプラチナが結合して橋を架け、複製を阻害して、がん細胞を自滅させます。

シスプラチンやカルボプラチンが知られています。薬が腎臓に沈着して、腎障害や神経障害を起こしやすいので、静注時には大量の生理食塩水を同時に点滴します。

以上、抗がん剤の種類についての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

無料のガイドブックもプレゼントしています。

本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

続きを見る

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

続きを見る

無料
無料メール講座【がん克服への道】(全15回)

がんと正しく闘ううえで、重要な情報を厳選してします。メールは一日に一通届きます。これから治療をする方にも、すでに治療をはじめている方にも知っておいてほしい内容です。

続きを見る

患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

続きを見る

ツイッターはじめました


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

-25.抗がん剤・分子標的薬

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.