がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

本村ユウジ公式サイト・ブログ

「がんと共存」などしない。

がんを治すための『たった1つの条件』とは?.

詳しくは↑のページで

14.膀胱がん

「浸潤膀胱がん」に対する膀胱全摘出手術の内容と効果

更新日:

hospi77422

転移のない「浸潤性膀胱がん」の標準的な治療法は膀胱を摘出する膀胱全摘手術です。

この手術では膀胱だけではなく広範囲の骨盤内リンパ節の郭清(かくせい。切除すること)と膀胱周囲の脂肪を十分に切除することも含まれます。

根治的な効果(がんを全て取り除くこと)を目指して、補助的にシスプラチンを含んだ多剤併用の抗がん剤治療もおこなわれています。放射線はあまり効果がないので行われません。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

続きを見る

かつては、膀胱の全摘手術を行うと、様々な合併症や後遺症が起こり性機能の喪失どころか合併症による手術関連死すら稀ではありませんでした。

しかし、近年では管理技術の進歩とともに合併症は減少し、性機能の温存手術や自然排尿型の新膀胱造設術の開発により、性機能の維持や自然な排尿も可能となるケースが多くなっています。また、腹腔鏡手術などの体へのダメージが比較的少ない手術方法も進歩しています。

膀胱全摘手術が行われるケースとは

膀胱の筋層へ浸潤しており、転移のない場合に適応となります。また、筋層への浸潤がなくても、膀胱内注入療法に抵抗性の上皮内がんや、表在性腫瘍に対しても行われます。転移がある場合でも、状況により血尿のコントロールなどの症状緩和目的で、尿路変向と合わせて行われることもあります。

【特設ページ】がん闘病中の方へ

詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


膀胱全摘手術の合併症

手術の影響で命を落とす「手術関連死亡率」はいまだに1~3%あります。合併症は25~35%に起こります。

いくつか起こる合併症のうち、呼吸器合併症の予防には、術前の禁煙と早期離床、静脈血栓症の予防には早期離床、抗凝固療法、弾性ストッキングなどの着用など、リスクに応じて様々な対処がされます。

また腸管を利用する尿路変向では便が通過する腸を再建する必要があり、それに伴う腸閉塞や縫合不全が起りえます。

男性の勃起不全に関しては、神経温存前立腺全摘術により40代の若年者においては、60%程度の性機能温存が可能だとされています。

治療成績・効果

化学療法や放射線治療などの補助療法を実施したケースも含むと、筋層にとどまっている場合に膀胱全摘出を行ったとき、リンパ節転移がなければ80%程度の5年生存率が報告されています。

しかし周囲の脂肪に浸潤していたり、リンパ節転移がある場合の予後は厳しいものになっています。

以上、膀胱がんの手術についての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

無料のガイドブックもプレゼントしています。

本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

続きを見る

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

続きを見る

無料
無料メール講座【がん克服への道】(全15回)

がんと正しく闘ううえで、重要な情報を厳選してします。メールは一日に一通届きます。これから治療をする方にも、すでに治療をはじめている方にも知っておいてほしい内容です。

続きを見る

患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

続きを見る

ツイッターはじめました


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

-14.膀胱がん
-

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.