がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

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がんを治すための『たった1つの条件』とは?.

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05.肺がん

肺がんで使われるようになった新薬の整理

更新日:

ザーコリ(クリゾチニブ)

肺がんの化学療法(抗がん剤や分子標的薬による治療)は2002年のイレッサ(ゲフィチニブ)以降、登場しつづけた新薬(おもに分子標的薬)が治療の軸になっています。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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従来の抗がん剤と分子標的薬の違い

がん細胞は分裂・増殖が盛んで速く、正常細胞の分裂・増殖のスピードよりもかなり速いといえます。抗がん剤は異常なスピードで増殖する細胞を殺すメカニズムをもった薬です。ですががん細胞だけを殺すことはできず、正常細胞のうち増殖スピードが速い「血液」「髪の毛」「粘膜」などの細胞にダメージを与え、それが副作用に繋がります。

いっぽう、分子標的薬といわれる昨今中心となっているタイプの薬は、がん細胞が持つ増殖メカニズムの1つを標的として開発された薬です。従来の抗がん剤よりも副作用が少なく、高い効果を挙げられることから、がん治療の中心的な役割を担っています。

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詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


肺がんでここ数年承認された新薬は全て分子標的薬

2002年にイレッサが承認され、2007年にタルセバ(エルロニチブ)が承認されました。この2つはEGFRという遺伝子変異に関連する薬です。最近では2014年にジオトリフ(アフェチニブ)が承認されました。

いっぽう、2007年に別の遺伝子情報であるALK融合遺伝子が発見されました。ALK融合遺伝子を標的とした新薬として2012年にザーコリ(クリゾチニブ)、2014年にはアレセンサ(アレクチニブ)が承認され、医療現場で積極的に使われるようになっています。

新薬が使われるのは主に「非小細胞肺がん」の「腺がん」

肺がんのタイプのうち、小細胞肺がんには分子標的薬(上記で挙げた新薬)は使われません。小細胞がんの中心は従来どおりイリノテカンやプラチナ製剤などの抗がん剤です。

非小細胞がんのうち、新薬が使われるのは「腺がん」です。腺がんのうち、EGFR変異がある人(約30~40%)には、イレッサ、タルセバ、ジオトリフが使われます。そして腺がんのうちALK変異のある人(約5%)にはザーコリ、アレセンサが使われます。

その他のタイプの肺がんでは、以前として従来の抗がん剤(プラチナ製剤系、アムリタ、アバスチン)などが中心として使われています。

以上、肺がんで使われる分子標的薬についての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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