08.子宮頸がん

子宮頸がん広汎子宮全摘出術の場合の入院期間と内容

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がん専門のアドバイザー、本村です。

当記事では子宮頸がん広汎子宮全摘出術の場合の入院について解説します。

子宮頸がん広汎子宮全摘出術の場合の入院期間

・入院
手術に必要な検査をし、準備を進める

・手術前日
検査、診察、手術の説明
夕食は便の残りにくい食事
下剤の内服
夜から飲食禁止

・手術当日
涜腸
弾性ストッキングをはく
点滴
手術
術後は尿道に管が入っている(腹部にドレーン、背中には痛み止めの薬を入れる管が入っていることもある)
血栓予防のための器具を脚に装着することもある
終日絶飲食

・手術翌日
血液検査、点滴
立ち上がる練習
水分摂取

・手術後2日目~
腹部のドレーンを抜く
背中の痛み止めの管を抜く
2日目に歩く練習、室内歩行、3日目より病棟内歩行
2日目五分がゆ、3日目全がゆ、4日目より普通食
3日目よりシャワー可
5日目~10日目、尿道の管を抜き、排尿トレーニングを始める
14日目以降自分で排尿ができるようになり、診察で問題がなければ退院

入院は長期になることも。

子宮頸がんの治療は、手術や放射線療法で、入院が1カ月を超えるほど長期になることもあります。そのため、入院前にはしっかりと心構えをし、準備をしておくことが大切です。

重要なのは、自分の治療法についてよく理解しておくことです。治療のスケジュールや、治療後にどのような副作用や後遺症が出るのか、といったことを頭に入れておきましょう。

病院からはクリニカルパスといわれる入院治療計画書を示されます。その計画書を見れば、何日目にどのような検査や治療があるのか、食事や生活の注意などもあわせ、入院から退院までの標準的なスケジュールがわかるようになっています。

これからの様子がわかるだけでも、不安は小さくなるでしょう。わからないこと、心配なことは、入院前も入院中も積極的に確認して、できるだけゆったりとした気持ちで治療に臨みたいものです。

入院中の家事や仕事の手配、入院の準備にもゆとりを持って

標準的なスケジュールはわかっても、病状は一人ひとり違い、基礎疾患(持病)や術後の経過によっては、当初の予定どおりに退院できない場合もあります。また、退院しても、すぐに元のように家事や仕事に戻れるわけでもありません。

入院が長引くことも考え、あらかじめ余裕を持って、留守中心配がないよう手配をしておきましょう。仕事についても、復帰までは余裕を持って考え、上司に相談しておく必要があります。

入院前には、さまざまな準備であわただしくなりますが、あせって一度に多くのことをこなそうとすると、心身に負担がかかります。準備も余裕を持って進め、できるだけベストな状態で治療を開始できるようにしましょう。

がん診療連携拠点病院などに設置されている「がん相談支援センター」では、家庭のことや仕事のこと、経済的なことも含め、がんにかかわるさまざまな相談に乗ってくれます。状況に合わせて、必要なサービスや施設の紹介もしてくれます。どうしていいか困ったときには利用してみましょう。

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そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

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本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、治ったみたいです。おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、もう10年以上も患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

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