がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

本村ユウジ公式サイト・ブログ

08.子宮頸がん

進行した子宮頸がんの化学療法(抗がん剤治療)

更新日:

進行した子宮頸がんの化学療法

子宮頸がんが骨盤外に転移しているなど、進行したステージ(ステージ4)では手術や放射線治療は適応外となります。手術や放射線はあくまで局所的な治療法なので、範囲が広くなると対応しきれない、ということです。

ステージ4の場合は主に点滴での化学療法(抗がん剤治療)になります。がんの勢いが止まり病状が好転すれば、子宮頸部に放射線を当ててさらなる縮小をはかることもあります。

【特設ページ】多くの人が・・・

がんを治せない理由。

経験10年の「がん治療専門アドバイザー」による徹底解説。

子宮頸がんの化学療法(抗がん剤治療)の進め方

ステージ4の子宮頸がんでは、診断時に骨盤の骨転移、胸部大動脈周囲や左右の気管支周囲のリンパ節転移、鎖骨上のリンパ節転移、肺転移、肝臓転移などが認められる状態です。この状態にあるとき、医療行為としては化学療法のみが適応となり、投与計画が立てられます。

一般的な化学療法のプログラムは、扁平上皮がんに対してはイリノテカン(カンプト)60mg/㎡(体表面積)を第1日目と第8日目に投与し、ネダプラチン(アクプラ)80mg/㎡を第1日目に投与する方法です(CPT-NED化学療法)。

腺がんであれば、ドセタキセル(タキソテール)60mg/㎡とカルボプラチン(パラプラチン)175mg/㎡を第1日目に投与します(DC化学療法)。これらの化学療法は、3~4週間ごとに反復して行います。

【特設ページ】がん闘病中の方へ

詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


抗がん剤が効かない場合

子宮頸がんが化学療法で改善しないと、QOL(生活の質)は急速に悪化し、1年生存は難しくなります。この場合はベスト・サポーティブ・ケア(BSC)といわれる対処療法に専念することになります。

便や尿が漏れ出るてしまう場合には、人工肛門をつくり、また尿排泄路を新しくつくります。また、性器出血がひどければ、動脈内に小金属コイルなどで作成した詰め物で、主なる栄養動脈を閉塞させて止血します。

骨転移で痛みが強い場合や骨折の恐れが強い場合は、緩和的照射(1回線量を多く、例えば6グレイにして5回照射、合計30グレイ)で鎮痛を図り、骨折を予防します。子宮頸がんでは脳転移は少ないですが、意識障害を起こしたりしてQOLを悪化させますので、転移が確認されたら定位放射線治療(ガンマナィフ)が行われます。

抗がん剤の効果がみられる場合

効果がみられれば化学療法をいったん休止して、骨盤内の原発がんに対して放射線を当てることが検討されます。

しかしステージ4の子宮頸がんを制御することは、現代医学では困難です。化学療法が一時的に有効であってもじょじょに効果は薄れ、がんの増悪傾向が顕著になります。

以上、子宮頸がんの化学療法についての解説でした。

 さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

無料のガイドブックもプレゼントしています。

本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

続きを見る

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

「病院で治療をしても、治る保証はない」と気づいた人は、他の手段を探し始めます。

それが【混乱の日々】の始まりになります。

自分の選択に自信が持てず「これでホントに合ってるの?」という不安と恐怖。そんな毎日が続くのです。

どのようにがんに向き合い、闘えばがんに勝てるのでしょうか?

がんを治すためには「たった1つの条件」が必要です。

続きを見る

無料
無料メール講座【がん克服への道】(全15回)

がんと正しく闘ううえで、重要な情報を厳選してします。メールは一日に一通届きます。これから治療をする方にも、すでに治療をはじめている方にも知っておいてほしい内容です。

続きを見る

患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

続きを見る

ツイッターはじめました


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

-08.子宮頸がん
-

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.