01.サポート会員の声(個別)

肝臓がん(手術、ラジオ波、塞栓術の後再発)佐藤さん|患者さんの声

投稿日:

こんばんは、佐藤です。

丁寧で誠実なサポートのメールを読ませていただきました。ご相談できる方がいる、そのことを本当に心強く感じております。今後ともよろしくお願いいたします。

「がんの治療」の限界についての部分、なるほどそうなのかと思いました。

彼にとってはいわゆる「がんの治療」というものが、限界に来る日が近いのではないかと感じています。

今回の塞栓術の実施が決まる前(今年6月ごろ)もう生体肝移植というような話が出たことがありました。その時は、院内でもう一度協議するから一ヶ月後に受診となり、なんとか塞栓術ができるということで、10月、11月の塞栓術実施になった経緯があります。

ですから、その塞栓術でがんを消滅させられなかったということは、これ以上手の施しようがない、ことを意味するのではないかと思っています。

12月9日のCT検査の後の話がどのようになるかは不明ですが、私としては、本村さんのおっしゃる通り、そうなった場合は緩和ケアの選択を一番の候補と考え、今からすぐに市内の緩和ケア病棟を見学したいと思っています。

家庭で緩和ケアを訪問看護などと受けつつするのか、緩和ケア病棟に入るのかの最終的な判断は彼がすることだと思っています。

今の段階では、彼自身は緩和ケア病棟を希望しています。私も彼が自分の自宅で安らかに過ごせるのかが懸念されることと、結局悪化した段階で今の病院(彼が絶対にそこでは死にたくないと言っているところ)に入院し最期を迎えるくらいなら、最初から緩和ケア病棟を選んだほうがうよいと考えます。

岡山市内の緩和ケア病棟をネットで調べますと、四件あるようです。

私としては、その中で「済生会病院」がよいのではないかと考えています。理由は下記の通りです。

*「肝臓がんセンター」があり、専門部署がある。
*彼と私の自宅から近い。
*私自身も通院、入院したことがあるので、新しく清潔な病院という印象を持っている。
本村さんも書いておられるように、状態が悪化した段階で考えるようでは、遅いと思っています。できれば12月9日の検査までに彼と見学をしたいと思っています。

(お尋ねしたい内容)

※今、この段階で緩和ケアを見学するということに対してどのようにお考えでしょうか。

*病院サイドでは見学を受け入れてくれるでしょうか。(これは私が電話で尋ねればよいことですが)

*彼を同行することに関してはどう思われますか。(私は一緒に見学して、ここにあなたの快適な最後の居場所があることを伝えてあげることが、彼の今、そしてこれからの不安をとりのぞくことに役立つのではないかと考えているのですが)

※12月9日に、もし「打つ手なし」という判断が示された場合、とりあえずはもう一度別の病院(「済生会病院」)でセカンドオピニオンをとりたいと考えています。その点についてはいかがお考えでしょうか。

長々と書いて申し訳ありません。

【続き】

こんばんは。佐藤です。

経過をお伝えいたします。

12月9日(火)、塞栓術で消しきれなかったがん細胞に対するCT検査がありました。

結果、やはり残っているということで、再度塞栓術を行うことになりました。前回は一番太い血管から注入したのですが、今回はそれよりも細い血管をバルーンで広げて、そこをふさいで抗ガン剤を注入するそうです。

12月11日(木)に手術日が決まりました。

9日のCT検査と説明の日には、彼からの依頼で病院に同行しました。ご家族は同行されませんでした。彼は当日がくるのをとても不安がっておりました。

最悪の場合には医師からの説明のときに呼ぶから一緒に入って説明を聞いたり、今後の打ち合わせをして欲しいと言われ、その覚悟で診察室の外で待ちましたが、結果はとりあえず次の治療があるということになり診察室に入る必要はありませんでした。

少しだけ安堵するとともに、次の手術の成功を祈るばかりです。

彼もひとまずほっとしているようですが、8月末から今まで三回も入退院があり、(急性腸炎→第一回塞栓術→第二回塞栓術)余談ですが、急性腸炎のときには、私が彼を近所の医院から救急車を依頼して搬送するということもありました。

精神的には休む間もない状態が続いていると思います。自分に一番欲しいのは、気持がやすらげるところだということをよく言います。

愚痴をこぼし、つらいのだと口に出す場が欲しいのでしょう。

それを「そうだね、辛いね」「大丈夫だよ、一緒に考えようね」と受け止めて、少しでも、彼が穏やかな気持ちの持てるようにその助けができればと思っています。

手術の経過について、またご連絡いたします。

彼が私に話すことによって安心できるように、私も本村さんに話を聞いてもらい、助言をいただくことで気持ちの安定を得ることができます。

本村さんにご相談できれなけば、私自身がもっと不安定になっていて、十分に彼をサポートできないのではないかと思えます。

いつも的確で、しかも心のこもったお返事をいただき、本当に感謝しています。

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

【続き】

本村様こんばんは。佐藤です。いつもお世話になります。

今日22日(月)に入院します。先週金曜日に受けたMRIの結果と入院後に行う骨髄検査などを総合して、治療方針の説明が近日中にあると思います。

私もできるだけ同席して説明を聞き、また本村さんにご報告いたします。

その説明を聞く際、彼の残された時間の生活の質を維持することとの兼ね合いを、特に注意して聞こうと思っています。

本村さんが言って下さった、
「背負い過ぎないこと」「事実を受け入れること」

本当にその通りかと、改めて考えさせられました。

まるで、私の性格を見通したようなアドバイスを、親身かつ冷静に下さったこと、本当に感謝いたします。

最近、父親を肺がんで亡くした友達から、次のようなことを言われました。

「自分のところにだけ、特別なことが起こると思ってはいけない。本当にその通りに進んでいくんだから。父には、治療をもっともっとと思ってしまい、治療の止め時を逃した。止めた時には、ほんのわずかな時間しかなかった。決してそうなってはいけない。」と。
本村さんが教えて下さったことも、このようなことかと理解しました。

「奇跡を信じず、冷静に事実を受け止める。そして、(もちろん医師との相談の上ですが)止め時の判断を逃さない。」こういうことでしょうか。

「奇跡を信じない」

彼には言いません。でも、私はこの言葉を自分の力にして、彼を支えていきたいと思います。

これからたぶん、めまぐるしく状況は変わっていくのでしょう。またその度にご相談させていただけたら幸いです。

最初にも書きましたが、とりあえず、検査の結果が分かりましたらまた連絡いたします。

・・・

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

⇒がんを治すための「たった1つの条件」とは?.

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、治ったみたいです。おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、もう10年以上も患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?

詳しくはこちらのページで(3分で読めます)

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