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こんにちは。17年間の活動実績を持つ、
「プロのがん治療専門アドバイザー」本村ユウジです。
がんを治すために必要なことは、たった1つです。
詳しくはこちらのページでお伝えさせてください。
→がんを治すための「たった1つの条件」とは?
関東で初詣に癌封じ・病気平癒の祈願ができる神社について
がん治療専門アドバイザーの本村です。
新しい年を迎えるにあたり、癌封じや病気平癒を祈願したいと考えている方に、関東地方で初詣に適した神社を紹介します。
私はがんに関するアドバイザー活動をしていますが、年の初めに気持ちを新たにして祈願したいという相談を多くいただきます。特に初詣の時期は、一年の健康を願う良い機会となります。
この記事では、関東地方で癌封じや病気平癒の祈願ができる神社のうち、初詣に適した場所を5か所に絞って紹介します。年末年始の開門時間やお守りの情報など、初詣に役立つ最新情報をまとめました。
癌封じと病気平癒について
まず基本的な知識として、「癌封じ」と「病気平癒」について説明します。
「癌封じ」という言葉は本来、がんにならないことを願う祈願を意味します。厳密には「癌平癒」という言葉があり、これががんを治すことを意味しますが、現在では「癌封じ」という言葉の解釈が広がり、再発を防ぐ、転移を防ぐ、治療の成功を願う、といった意味も含むようになりました。
いっぽう、「病気平癒」は、がんという病気に特化せずとも使える一般的な祈願項目です。病気全般を指しますので、がんや肉腫なども含みます。
ですので、がん闘病に関して祈願する場合、「癌封じ」にこだわらずとも、病気平癒のご利益があるとされる神社へ参拝することで目的は達成されます。
以下では、癌封じの祈願やお守りがある神社はもちろん、病気平癒のご利益で知られる格式ある神社も取り上げています。
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関東で初詣におすすめの癌封じ・病気平癒神社5選
1. 行田八幡神社(埼玉県行田市)

関東で癌封じといえば、行田八幡神社が最も有名です。「封じの宮」と称され、400年の歴史を持つ封じ祈祷が秘法として伝承されています。
平安時代に源頼義、義家によって創建されたと伝えられ、千年以上の歴史を誇る神社です。御祭神は応神天皇と神功皇后で、八幡神として病気を封じる力があるとされてきました。
行田八幡神社では、秘法として伝承される諸病や難病、特に癌の病を封じる癌封じ祈願を行っています。癌封じは、癌の平癒はもちろん、癌にならないように、そして転移や再発のないようになど幅広いご神徳があるとされています。
祈祷を受けると「秘伝の神符」と「特別祈願御守」が授与されます。この特別祈願御守は癌封じ、難病封じ、諸病封じのみに授与される特別なもので、関東全域から多くの方が授与を希望されています。
お守りは癌封守をはじめ、難病封じ、ぼけ封じ、眼病平癒など健康に関するものが豊富に揃っています。

癌封じ守り
癌封守には桐箱入りの立派なものと通常タイプがあり、贈答用としても喜ばれます。初穂料は700円からとなっています。
境内にある「なで桃」は延命長寿や病魔退散のご利益があるとされ、参拝者はこの桃を撫でることで健康や病気平癒を祈願します。多くの参拝者から「なで桃を撫でた後に病気が良くなった」という声が寄せられています。
また、境内には目の神社や瘡守稲荷社など、複数の境内社があり、それぞれ異なるご利益があります。眼病の方は目の神社、湿疹や皮膚の病気の方は瘡守稲荷社にも参拝されることをおすすめします。
初詣の時期は混雑が予想されますが、社務時間は通常10時から12時、13時から16時となっています。
祈祷を希望される方は予約制となっているため、事前に電話で確認することが必須です。電話番号は048-554-5926です。
アクセスは秩父鉄道行田市駅から徒歩5分です。郊外の住宅地にある小さな神社ですが、関東全域から参拝者が訪れる癌封じで最も知られた神社です。
なお、こちらの癌封じのお守りは郵送でも購入できるため、遠方の方や参拝が難しい方にも対応しています。
郵送の場合、お守り到着後に同封の払込用紙で郵便局から支払う形となります。癌封じお守りの郵送は初穂料1,200円(送料込み)で、お届けまで1週間から2週間程度かかります。ただし、12月30日から1月5日は郵送の受付や発送が休みとなりますので注意が必要です。
2. 明治神宮(東京都渋谷区)

初詣の参拝者数が日本一を誇る明治神宮は、癌に特化した祈願はありませんが、病気平癒の祈願ができ、箱入りの立派な病気平癒守が授与されています。
明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社で、大正9年(1920年)に創建されました。旧社格は最上位の官幣大社であり、神宮を名乗ることができる全国でも24社のみの格式ある神社です。病気平癒を祈願する場所として信頼性があります。
境内は約70万平方メートル(東京ドーム15個分)という広大な敷地を誇り、創建時に全国から献木された約10万本の樹木によって造られた「永遠の杜」に囲まれています。この神聖な雰囲気の中での参拝は、都会にいることを忘れさせてくれます。
年末年始の開門時間は特別なスケジュールとなります。
12月31日は朝6時40分から開門し、翌1月1日の19時頃まで終夜開門しています。1月2日以降は朝6時40分から開門し、2日と3日は18時30分頃まで、4日は18時頃までとなっています。状況により変更される可能性がありますので、参拝前に公式サイトで確認することをおすすめします。
神楽殿では病気平癒祈願を含む各種祈祷が行われています。元日の午前1時より新年初祈願祭の受付が始まり、三が日に限り、祈願主の方は祈願前に御本殿の大太鼓を打つことができます。
ただし元日午前4時から9時は祭典のため大太鼓は打てません。祈祷の受付時間は個人の場合、1月1日から3日は1万円より、4日以降は5千円よりとなっています。
病気平癒守は木箱入りの品格あるもので、お守りには「持つ人の健康や幸せが祈願されている」と公式に記載されています。

授与所は参拝者駐車場(明治神宮会館前)と西参道芝地に特設されます。
初詣の時期は日本一の参拝者数となるため混雑します。例年、三が日には300万人以上が訪れるとされています。特に元日の午前0時から3時頃、三が日の10時から15時頃が最も混雑する時間帯です。比較的空いている時間を狙うなら、早朝の開門直後や夕方がおすすめです。
明治神宮のおみくじは他の神社と異なり、吉凶が書かれていません。代わりに明治天皇と昭憲皇太后の詠まれた和歌が記されており、これからのヒントとなる言葉が込められています。
アクセスはJR原宿駅、東京メトロ明治神宮前駅、JR代々木駅、小田急参宮橋駅などから徒歩でアクセスできます。
入口は原宿口、代々木口、参宮橋口の3か所があり、御本殿まではいずれの入口からも約10分かかります。初詣の時期は周辺道路が交通規制されるため、公共交通機関の利用が必須です。JR東日本では大晦日から元日にかけて終夜運転を実施しています。
3. 常陸国出雲大社(茨城県笠間市)

茨城県笠間市にある常陸国出雲大社は、縁結びで知られていますが、癌封じのお守りも授与されており、病気平癒の祈願ができます。
常陸国出雲大社は、島根県にある出雲大社の祭神、大国主大神の分霊を祀る神社で、平成4年(1992年)に創建されました。大国主大神は「だいこくさま」として親しまれ、縁結びの神として知られていますが、同時に医療の神でもあります。
境内には薬神神社があり、医薬の神である少彦名命が祀られています。少彦名命は大国主大神とともに国造りを行った神で、医薬や温泉、禁厭(まじない)の術を広めた神として信仰されています。
病気回復祈願で参拝される方には、この薬神神社での参拝も強くおすすめされています。毎年5月には薬神神社例大祭が執り行われ、医療関係者や病気平癒を願う多くの方が参列されます。
癌封守は、癌の予防や回復を祈願するお守りで、こちらを求めて遠方からお越しになる方も多くいらっしゃいます。初穂料は1,000円です。このほかにも心身健全守、薬神守、病気平癒守など、健康や病気に関するお守りが豊富に揃っています。

参拝が叶わない方への郵送対応も行っており、オンラインショップから申し込むことができます。郵送の場合も、神社で祈祷を受けたお守りが届けられるため、遠方の方でも安心して授与を受けることができます。
常陸国出雲大社の特徴は、日本最大級のしめ縄です。出雲大社と同様に大きなしめ縄が掲げられており、その迫力ある姿は初詣の雰囲気を一層高めてくれます。長さ16メートル、重さ6トンという巨大なしめ縄は、参拝者を圧倒します。
開門時間は通常8時から17時です。お守りや御朱印の授与時間は9時から16時30分となっています。年末年始の特別な開門時間については、公式サイトで確認することをおすすめします。
祈祷は病気平癒をはじめ、家内安全、厄除け、交通安全など各種受け付けています。予約は不要で、当日受付も可能です。祈祷を受けると、御神札とお守りが授与されます。
アクセスはJR水戸線福原駅から徒歩7分です。車の場合は、常磐自動車道の友部インターチェンジから約5分、北関東自動車道の友部インターチェンジから約5分です。駐車場は約300台分用意されています。
4. 鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)

神奈川県鎌倉市にある鶴岡八幡宮は、鎌倉を代表する神社で、源頼朝公ゆかりの地として知られています。
鶴岡八幡宮の創建は康平6年(1063年)、源頼義が由比郷鶴岡に京都の石清水八幡宮を勧請したことに始まります。その後、治承4年(1180年)に源頼朝が現在の地に遷し、鎌倉幕府の宗社として崇敬されてきました。現在の社殿は文政11年(1828年)に造営されたもので、国の重要文化財に指定されています。
御祭神は応神天皇、比売神、神功皇后の三柱です。武家の守護神として崇敬を集めてきましたが、病気平癒のご利益でも知られています。日本武尊が東征中に負傷したとき、夢に現れた御老人のお告げに従って鶴岡八幡宮を参拝したところ、たちまち立てるようになったという伝説があります。
病気平癒守は初穂料1,500円で授与されています。

このほか、健康御守、厄除御守、勝守など各種のお守りがあります。遠方の方やご参拝が叶わない方のために、オンラインでの御祈祷や授与品の申し込みも受け付けています。
初詣の時期には、元旦から7日間にわたって「御判行事」が行われます。
これは、普段は御本殿の奥深く御神座近くに奉安されている御神印を額に戴き、病気平癒、厄除、無病息災を祈念する行事です。鎌倉時代に戦いに出る武士たちが、出陣する際に御神印を戴いていたことから始まったと言われています。
元旦は新年の号鼓とともに拝殿の扉が開かれ、大勢の初詣参拝者が本宮へと向かいます。早朝5時からは「歳旦祭」が齋行されます。境内の授与所は、破魔矢やお守りを受ける参拝者で賑わいます。
初詣の参拝者数は例年250万人を超え、三が日は大変な混雑となります。特に大晦日から元旦の明け方前頃は、参拝するまでに数時間並ぶこともあります。明け方の時間帯は人出が落ち着いてくることもありますが、8時頃からはまた人が多くなります。
比較的落ち着いて参拝できるのは夜の時間帯です。鶴岡八幡宮の公式サイトでは境内のライブ映像を見ることができるため、混雑状況を確認してから参拝時間を決めることもできます。
鶴岡八幡宮の参道である段葛は、鶴岡八幡宮まで続く若宮大路の中央に位置し、両側に桜並木が続く美しい道です。初詣の時期は多くの参拝者で賑わいますが、この参道を歩くこと自体が新年の良い体験となります。
アクセスはJR横須賀線鎌倉駅東口から徒歩10分、江ノ島電鉄鎌倉駅から徒歩10分です。
初詣期間中は周辺道路が交通規制されるため、公共交通機関の利用が推奨されます。駐車場は参拝者専用駐車場がありますが、初詣期間中は満車となることが多いため、電車での参拝が確実です。
鶴岡八幡宮は鎌倉のシンボル的存在であり、初詣の後に鎌倉観光を楽しむこともできます。小町通りでは食べ歩きやショッピングができ、鎌倉の歴史あるお寺を巡ることもできます。
5. 鶴嶺八幡宮(神奈川県茅ヶ崎市)

神奈川県茅ヶ崎市にある鶴嶺八幡宮は、癌封じの祈願とお守りが授与される神社です。
鶴嶺八幡宮は康平6年(1063年)に源頼義によって創建されたと伝えられる古社で、相模国一之宮寒川神社の別当として栄えた歴史があります。御祭神は応神天皇、神功皇后、仁徳天皇です。
境内の湘南淡嶋神社には癌封じ石があり、これが鶴嶺八幡宮の癌封じ信仰の中心となっています。

癌封じ守を受けた後、この石の上にお守りをのせて祈願することで、お守りのご利益がさらに高まるといわれています。
癌封じ守は桐箱入りの立派なもので、デザインにはかぼちゃが描かれています。

かぼちゃは古来、冬至に食べると無病息災のご利益があるとされ、近年の研究でも癌予防に効果があるベータカロテンなどの栄養素が豊富に含まれていることが分かっています。昔の人々の知恵が現代の科学で裏付けられているのです。
お守りを受けられる方は、参拝前に直接授与所に行くのではなく、まず主祭神の八幡様と末社三社を必ず参拝する必要があります。参拝後に授与所でお守りを受け、その後湘南淡嶋神社と癌封じ石で祈願するという流れになります。
癌封じ守の扱いには注意点があります。ご病気の方であるご本人様でしたら、桐箱から取り出してお守りを持って祈願してください。ご病気の方の代理で来られた方は、桐箱からお守りを出さずに、箱のまま癌封じ石の上にのせて祈願します。
桐箱からお守りを取り出すのはご本人様のみとされているため、代理の方はなるべく触れないよう気をつける必要があります。
授与所の開所時間は平日8時から15時、土日祝日は8時から16時です。癌封じ祈祷は予約制となっているため、祈祷を希望される方は事前に電話で日程を確認する必要があります。電話番号は0467-82-6725です。
鶴嶺八幡宮では、癌封じや病気平癒のほか、安産祈願や人形供養なども行われています。出張祭典として地鎮祭や葬儀なども対応しています。
アクセスはJR東海道線茅ヶ崎駅から徒歩24分です。距離があるため、バスの利用が便利です。茅ヶ崎駅北口からバスで「浜之郷」バス停下車、徒歩3分です。湘南地方にアクセスしやすい方には特におすすめです。駐車場も完備されているため、車での参拝も可能です。
初詣での参拝における注意点
初詣で癌封じや病気平癒を祈願される際の注意点をいくつか挙げておきます。
まず、三が日は多くの神社で混雑が予想されます。特に元日の午前中は参拝までに長時間待つことも珍しくありません。寒い時期ですので、防寒対策をしっかりと行ってください。使い捨てカイロ、手袋、マフラーなどの防寒グッズを準備しておくことをおすすめします。
祈祷を希望される場合は、事前に受付時間や予約の必要性を確認しておくことが重要です。特に行田八幡神社や鶴嶺八幡宮では予約が必要です。予約なしで訪れた場合、当日の予約状況によってはお申込みを受けられない可能性があります。
お守りについては、ご本人が参拝して授与されることが望ましいですが、体調などの理由で参拝が難しい場合は、ご家族が代理で参拝することも可能です。行田八幡神社と常陸国出雲大社では郵送対応も行っています。
また、初詣期間中は駐車場が利用できない神社も多いため、公共交通機関の利用を検討してください。特に明治神宮や大宮氷川神社では、周辺道路の交通規制も実施されます。
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分散参拝について
近年、初詣の時期を分散させる分散参拝が推奨されています。必ずしも三が日に参拝する必要はなく、1月中であれば初詣として問題ありません。
混雑を避けたい方や、ゆっくりと参拝したい方は、三が日を避けて1月4日以降の平日に参拝することをおすすめします。特に早朝の時間帯は比較的空いており、静かに参拝できます。
癌封じや病気平癒の祈願は、日時よりも祈る気持ちが大切です。無理をせず、ご自身やご家族の体調や都合に合わせて参拝時期を選んでください。
お守りの扱いについて
癌封じや病気平癒のお守りを授与された後の扱いについても触れておきます。
お守りは常に身につけるか、自宅の清潔な場所に置いて毎日祈願することが推奨されます。ご病気の方ご本人が持つ場合は、桐箱から取り出して身につけることができます。枕元に置いたり、患部に当てて祈願したりする方もいらっしゃいます。
お守りの効果は一般的に一年間とされています。翌年の初詣で新しいお守りを授与してもらい、古いお守りは授与された神社にお納めするか、自宅近くの神社の古札納所にお納めすることができます。
遠方の神社で授与されたお守りでも、最寄りの神社でお納めすることは問題ありません。神様は繋がっているという考え方があるためです。感謝の気持ちを込めてお納めしてください。
年末年始の参拝スケジュール比較
参考として、紹介した5つの神社の年末年始の基本情報を表にまとめます。
| 神社名 | 所在地 | 開門時間(目安) | 癌封じ祈祷 | お守り | 最寄り駅 |
|---|---|---|---|---|---|
| 行田八幡神社 | 埼玉県行田市 | 10:00~12:00、13:00~16:00 | あり(予約制) | 癌封守、難病封じなど | 秩父鉄道行田市駅徒歩5分 |
| 明治神宮 | 東京都渋谷区 | 12/31 6:40~1/1 19:00、1/2-3 6:40~18:30 | 病気平癒祈願 | 病気平癒守 | JR原宿駅すぐ |
| 常陸国出雲大社 | 茨城県笠間市 | 8:00~17:00(授与所9:00~16:30) | 病気平癒祈願 | 癌封守、薬神守など | JR水戸線福原駅徒歩7分 |
| 鶴岡八幡宮 | 神奈川県鎌倉市 | 元旦0:00~終夜開門 | 病気平癒祈願 | 病気平癒守1,500円 | JR鎌倉駅徒歩10分 |
| 鶴嶺八幡宮 | 神奈川県茅ヶ崎市 | 8:00~15:00(平日)、8:00~16:00(土日祝) | あり(予約制) | 癌封じ守 | JR茅ヶ崎駅徒歩24分 |
年末年始の開門時間は例年の情報をもとにしていますが、年によって変更される可能性があります。参拝前に各神社の公式サイトや電話で最新情報を確認することをおすすめします。
以上、関東地方で初詣に癌封じや病気平癒の祈願ができる神社の紹介でした。新しい年が、皆様にとって健康で良い年となりますようお祈りいたします。

