17.膵臓がん

膵臓がんの「浸潤(しんじゅん)」と「転移」とは

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■膵臓がんの浸潤とは

膵臓がんは膵臓内の膵管上皮細胞から発生すると考えられています。

「浸潤(しんじゅん)」とは、がんの進行に伴い、膵臓内から周辺組織や臓器へがんが広がることです。

膵臓は腹腔内臓器の中では後腹膜臓器の1つで、背中に近い場所に位置しています。周辺には十二指腸や上腸間膜動脈、門脈、神経叢(おなかの中の神経が束になり集まるところ)など、重要な臓器、血管、器官が位置しています。膵臓がんの進行によりそれらの臓器に浸潤するとさまざまな症状が起きます。

■膵臓がんの転移とは

「転移」とは、「浸潤」とは異なり、リンパの流れや血液の流れにがん細胞が入り込み、周囲のリンパ節(リンパ節転移)や肝臓、肺などの他臓器にがんが広がること(遠隔転移)です。膵臓がんでの遠隔転移は肝臓に起きやすいことがわかっています。

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