25.抗がん剤・分子標的薬

ゲムシタビン(ジェムザール)の費用(値段)と治療期間

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ゲムシタビン(ジェムザール)の費用

膵臓がんなどに使われる分子標的薬、ゲムシタビン(ジェムザール)は1回当たり1000mg/m2を30分かけて静注点滴します。1日目、8日目、15日目に投与し、22日目は休薬します。128日を1コースとして、明らかな病状悪化や継続不能な副作用を認めない限り、投与を繰り返します。

■注意点

抗がん剤を静注投与(点滴)する場合、1コース目は入院治療で行うのが原則となりますが、ゲムシタビンの場合、副作用が比較的軽いことから、最初から通院で進めることも可能です。副作用は骨髄抑制が3~4割、消化器症状が1~2割の患者さんで見られます。問質性肺炎はとてもまれですが、命に関わることもある副作用です。

■投与期間と費用

1コースの期間:4週間。

総コース数:効果があれば継続されます。

おもな副作用:骨髄抑制、消化器症状、間質性肺炎など。

1コースあたりの薬剤費(保険適応前):10万2,084円

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本村ユウジ

「がんの研究と、患者さんのサポート」を2008年から続けています。現在まで、3,000名を超えるがん患者さんやご家族をサポートしてきました。詳しいプロフィールはこちら。

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