がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

本村ユウジ公式サイト・ブログ

10.肝臓がん

肝臓がんに対する放射線治療の副作用

更新日:

肺がん放射線治療

放射線による副作用のほとんどは、治療が始まってすぐには生じず、治療開始の2~3週間後から現れます。しかし、粒子線治療や定位照射の場合、ほとんどの異常は治療終了後1~2週間で治り、深刻な副作用が生じることはまれです。

しかし、標準的な放射線治療では、肝臓に障害が現れるおそれがあります。以下は、おもな副作用です。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?

「もう耐えられない。告知される前の人生に戻りたい」 これは私が実際に聞いた、乳がん闘病中の女性の言葉です。 絶え間ない再発への不安。 苦痛をともなう手術、抗がん ...

続きを見る

1.皮膚炎

放射線を浴びた部分の皮膚が炎症を起こして赤くなる、乾燥して表面がはがれる、痛みを感じる、湿ってじくじくするなどの異常が生じることがあります。

そこで、治療期間中やその後しばらくは、症状が現れなくても、照射した部分の皮膚を保護しなくてはなりません。皮膚炎はふつう、治療終了後1~2週間で回復します。

2.肝臓の異常

かつて肝臓全体を照射していたときには、治療終了後、2週間~2カ月後に肝不全になる例が多く見られました。これは、肝臓を通る細い血管(おもに肝静脈)が放射線照射によってふさがり、そのために肝臓内の血流がとどこおって、正常な細胞が死んでしまうためと考えられています。

現在の粒子線治療や、腫瘍に放射線を集中させる手法では、肝不全を起こすことはまずありません。しかし、肝臓の機能が低下し、黄疸になるなどの異常が見られることもあります。肝臓への部分的な照射の場合、どのくらいの線量で肝臓が障害を起こすのかは、はっきりとはわかっていません。

3.胃腸の潰瘍・出血

腫瘍が胃や腸の近くに広がっている場合、胃腸が放射線を受けて潰瘍を起こすことがあります。これは、胃腸の粘膜をつくっている細胞が、放射線に弱いためです。

胃腸の潰瘍は放置すると治りにくく、患者の苦痛も大きくなります。そこで、潰瘍が生じた場合には、いったん放射線治療をやめて潰瘍の治療を行い、潰傷が治ってから、放射線治療を再開します。

最近では、胃腸が受ける放射線量をも考慮しながら治療計画を立てるため、このような副作用が起こる症例は少なくなっているようです。しかしまれに、治療後3カ月以上たって、胃腸から出血するなどの副作用が生じる例があります。

4.放射性宿酔

放射線治療の期間中、むかつく(悪心)、嘔吐する、体がだるい、38度以上の高熱が出るなどの異常が生じることがあります。これは、放射線宿酔(二日酔い)と呼ばれる症状です。原因として、自律神経の異常などが考えられています。嘔吐や悪心は、胃腸への照射が原因であることもあります。

放射線宿酔は治療開始の数時間後から始まります。しかし、ふつうは治るのも早く、治療を始めて数回で回復します。

5.血球数の減少

背骨が照射の範囲に含まれる場合、骨の中の骨髄が放射線によって損傷し、血球をつくる能力が低下することがあります。その結果、貧血、白血球や血小板の減少などの症状が見られることがあります。ただし、治療を中断するほど深刻に低下することはまれです。

以上、肝臓がんの放射線治療についての解説でした。

私がサポートしている患者さんでも放射線治療を受けている方は多くいます。手術に比べてダメージが少ないですが、再発のリスクや後遺障害のデメリットもあります。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

たった1つの条件とは

本村ユウジ
あなたが、がんに勝てるように。お手伝いができます

お金、苦痛のない日常、人生、命。

大切なものを守るためには、絶対に欠かせない条件が「1つだけ」あります。

5分で読めるページです。答え合わせしませんか?

→ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

5つのルール

--- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

「誰が本当のことを言っているのか分からない」

矛盾だらけのがん治療。

本当のことを知るために、書籍を片っ端から読んだり、夜遅くまでネットで検索する必要はありません。

医者には書けないガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】を読めば、「がんに勝つために必要なこと」が分かります。

無料でプレゼントしていますので、下のボタンからメールアドレスをご登録ください。

ダウンロードあるいは郵送でお届けします。

yajirusi2

(※セキュリティ保護された登録ページに移ります)

人気の記事

1

「もう耐えられない。告知される前の人生に戻りたい」 これは私が実際に聞いた、乳がん闘病中の女性の言葉です。 絶え間ない再発への不安。 苦痛をともなう手術、抗がん ...

2

こんにちは。本村ユウジです。 私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判 ...

3

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。 おそらく、単なる病院 ...

-10.肝臓がん
-

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.