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01.サポート会員の声(個別)

子宮頸がん(標準手術を回避。その後回復)大谷さん|患者さんの声・評価

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早速、丁寧なご回答有難うございます。

本村様のおっしゃることは、大変まっすぐに心に響いてきました。つかえていたものが、スーっとなくなっていったような気持ちです。

今まで行っていた病院でも、先生を信頼していたのですが、セカンドオピニオンをと言ったら、「せっかく微細で見つけられたのに、手術を待ってがんが広がっちゃってたら残念じゃない?がん研とかは今は広範囲の手術はきっとしないと思うけどね」などという言葉を言われて、私の決断が遅れて、何ヶ月かで取り返しのつかないことになったらどうしよう、と悪い方向にばかり考えてしまっていました。

タスリーなどを勧めて下さった方は、主人が仕事の研修で知り合った人で、「メディカルアロマで癌やアトピーが治せる」、と言っていた人がいるから、話だけでも聞いてみよう、と会ってみた方でした。

でもその方から、聞いた話をいろいろネットで調べているうちに、本村さんのサイトと出会えたので、その方にも感謝していますし、私の未来のためにもその人に会う必要はあったのだと思います(笑)

これから、いくつも選択しなければならないことが待ち受けていると思いますが、本村さんにも相談しながら、自分の意思で、しっかり決断していきたいと思います。これからも宜しくお願い致します。

【続き】

2月から、知人が慶応病院の婦人科教授と同級生で親友だったとのことで、産婦人科教授を紹介してもらいました。

どうにか手術を避けられないかという意思を知人は伝えてくれていました。

でも、教授は三大療法以外では子宮頚がんの治療は不可能だという考えをお持ちだったので、やはり手術をすすめられました。

前病院から持っていった円錐除去のプレパラートを診て、

「確かに深さは1㎜だけど広がりが1㎝ある。1㎝全部あるわけでなくその中に飛び飛びに浸潤があって、全部足すと前の病院で言う5㎜位の幅になる。前の病院では5㎜の方を取って1a1期、という診断だけど、僕は1㎝の広がりと診て1b1期と診断します。だから、準広汎じゃなくて広汎手術のほうがいいと思う。

でも、リンパ節侵襲ありが即転移とも考えていないので、PET-CTで何も出なければリンパは残せるかも。どちらにしても子宮頚がんは厄介だし浸潤が進めば命にかかわるから、このまま何もしないのは非常に危険です。」

とのことでした。

日本でも名医と言われる先生に、このままでは命が危険だ、と言われ、手術や抗がん剤以外で治ることはあり得ない、と言われたので、主人も、私もやはりそれしか方法はないのか、と先生と病院を信じて手術を受ける覚悟をして、検査や準備を進め、自己貯血も始めました。

でも、手術や麻酔の説明を受けるうちに、本当に今の私にそこまでの体の負担になる手術が必要なのだろうか、という疑問が湧いてきてしまいました。

慶応で受けた検査は、細胞診、超音波、、腫瘍マーカー、血液検査、コルボスコピー、組織診、PET-CT、腎盂造影検査、MRI、どれも全て異常なし、反応なしなのです。

PET-CTの1週間前に組織診でパンチしてしまっていて、そこには黄色の反応と近くのリンパに黄緑~水色の反応がありました。先生は、「切っているのでこのくらいの反応は正常範囲内。でも、もし癌の反応だといけないから、やっぱりリンパ節の郭清もしましょう。」

私「私は生活習慣や食事など大きく見直して、前よりずっと体力もついて健康になったと感じているんです。本当にこんな大手術が必要なんでしょうか?検査でも何の異常もないし、もう少し経過観察をしてからにしたいと思うのですが」と言った辺りから、ちょっと関係がぎくしゃくしてしまいました。

「あなたより僕の方がたくさんの子宮頚がん患者を診てるんですよ。あなた自分が病気だと自覚してますか?」と

もちろん数多くの子宮頚がん患者さんを診てきた名医と呼ばれる方に意見できるほどの知識も経験もありませんが、サイモントン療法やSAT療法も取り入れてきていたので、手術に対して不信や不安を持ちながら受けるのはよくないと思いました。

また、今の私の状態は、そんな手術によるリスクや後遺症と引き換えにしてまで今すぐ受けなければいけない状態なのか疑問が膨らんでしまい、本来なら5月13日が手術予定日だったのですが、もう少し時間を下さい、といったんキャンセルしてしまいました。

私たちなりには、たくさん考えて自己責任でそうしようと決意したのですが、手術キャンセルを伝えた途端、「じゃあ、浸潤が進んでもう命助けられなくてもいいのね。手術以外であなたの病気治せるとか思ってるの?そんな方法があったら、我々はとっくにやってるのよ。自分の状態わかっていたら、後遺症とか言ってる場合じゃないでしょ。

手術止めてもいいけど、私がいいって言ったとか後で絶対言わないでよ、ちゃんと説明したからね。訴えるとかなしよ。ご主人もいいのね?ご両親もそれでいいのね?」との言葉に何も言えなくなってしまいました。

そのあと、キャンセルでご迷惑をおかけしたことを主人と頭を下げてお詫びしたのですが、怒りまくった先生には聞いてもらえませんでした。

まあ、先生の治療方針に背くようなことをいったので、それは、仕方のないことですね。(以下割愛)

【続き】

こんにちは。お久しぶりです!

毎日蒸し暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?

私は、つい先日、会社の健康診断にオプションで子宮頚がんのいろいろな検査をプラス してみました。

結果は、超音波、画像診断、細胞、血液全て異常なしA判定で、ヒトパピロマウイルスの感染もありませんでした。

他の検査項目もみんなA判定でした。

今は、手術を受けない選択をして本当に良かったと思っています。

心身ともにすっかり元気で、会社でも社内セミナーの講師もさせてもらったり、いろいろな方たちとも交流を持ち、毎日充実しています。

この夏休みは、娘たちともいろいろなことを一緒にしたり、出掛けたり、そして、秋口にはホテルでのリサイタルでのピアニストとしての出演も決まりました。

手術をしてしまっていたら、とてもできなかったことばかりです!

本村さんを始め、手術をしないで健康を取り戻す方法を全力でサポートしてくれた友人、知人、家族、みんなに感謝感謝です<m(__)m>

それから、私と同じように子宮頚がんが見つかって、本人も家族も医者の言葉(脅し?)に従って標準治療を勧められるままに受けて、いろいろなものを背負いこみ本当に医者の言うように必要な手術だったのか悩んでる人たちも多くいる現実を知りました。

〇〇医学会の発表会に行ってきました。

本村さんと同じように今の治療に疑問を感じ、医学界、医者の在り方に一石を投じようと頑張っている先生方もまだ数は少ないけれど、いるのだと嬉しくなりました。

また、〇〇先生の講演や〇〇教室にも参加してみようと思っています。

本当に患者にとって必要な治療やホリスティックな医療が当たり前になる日が来て人間本来の力を最大限に発揮して本当の意味で治る治療がもっと広まることを祈っています。

そんな活動をしている勇気ある本村さんをとても尊敬します。

季節がら、どうぞご自愛ください。

がんの部位や状況を問わず「手術を回避すればよい」ということではありません。ケースバイケースです。

 

・・・・・・・・・・

 

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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