がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

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08.子宮頸がん

子宮頸がん手術後の排尿障害と排便障害のケアと対策

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子宮頸がん手術後の排尿障害と排便障害

子宮頸がんで行ういくつかの手術のうち「広汎子宮全摘出術」を行ったあとに多くの人が悩まされるのが、排尿障害です。(※手術の内容はこちら)

入院中に訓練をし、自分で排尿ができ、残尿が少なくなってから退院となりますが、退院してからも残尿感や排尿時の痛み、頻尿、うまく排尿できないといった症状がつづくことが多くみられます。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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うまくできるようになっても、一時的にまた障害が起こることもあります。尿意を感じない場合でも、一定の間隔でトイレに行くことがポイントとされています。水の流れる音を聞くとトイレに行きたくなる、洋式便座なら前かがみになって少しおしりをあげると、排尿しやすいといった人もいます。自分なりに排尿の方法を工夫することた大切です。

排尿がうまくいっていないと、尿がたまりすぎて腰痛を起こすことがあります。また、細菌感染を招いて、膀胱炎や腎盂炎を起こします。すぐにトイレに行きたくなる、排尿時に痛い、といった症状があったら膀胱炎が疑われます。すぐに受診しましょう。

生活リズムを整えて便秘を予防する

排便障害も手術後、多くの人に起こります。特に起こりがちなのは便秘で、便意を感じにくくなったり、うまく排便ができなくなったりします。まずは生活リズムを整え、たとえ便意がなくても、毎日同じ時間にトイレに行くことを習慣にするよう指導されます。

食事はバランスよく、適量をとることを心がけます。便秘には食物繊維が豊富なものがいいと考えがちですが、手術後で働きが衰えている腸に対し、多量の食物繊維を摂るとかえって負担をかけることになり、逆効果です。

腸の動きをよくするために、適度な運動も大切です。便秘には精神的なことも影響するので、気分転換のためにも散歩やストレッチなどで、体を動かすようにしましょう。

便秘をほうっておけば食欲がなくなったり、腹痛を起こしたりします。ひどくなると腸閉塞を招くこともあります。なかなか解消されない便秘には、下剤の処方を主治医に相談してみましょう。

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下剤の種類

下剤には大きく分けて、次の2種類があります。

・便をやわらかくするもの
かたくなってしまった便をやわらかくすることで、出やすくします。また、便がふくらむことで腸を刺激し、腸の運動を促す効果もあります。

・腸の運動を促すもの
腸を刺激して、腸が便を出そうと動くように促します。

どちらのタイプが自分に合っているかを判断するには、まず自分の状態を知ることが必要です。両方のタイプを組み合わせて使う場合や、漢方薬や整腸剤などを使うこともあります。薬に頼ってばかりいると、腸の働きがよけい悪くなってしまうこともあるので、主治医とも相談して上手に利用することが大切です。

排尿障害をやわらげる工夫

・尿意がなくても定期的にトイレに行くようにする
・おなかを軽く押す、前屈みになる、シャワートイレを利用して刺激を与えるなど、自分で排尿しやすい方法を見つける
・水分をしっかり摂取する(ただし、とりすぎはだめ)
・骨盤底筋を鍛える(肛門と膣を締めるようにし、しばらくそのままキープする)
・尿漏れがあるときは、尿漏れパッドを利用する

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便秘を防ぐ工夫

・朝、起きぬけに冷たい水を飲む
・消化の悪いものは避け、消化のよい食事にする
・規則正しく食事をとる
・食べすぎない
・水分をしっかり摂取する(1日1リットル~1.5リットル)
・自分なりの方法でストレスを解消する

以上、子宮頸がん手術の後遺症についての解説でした。

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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