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腎臓がんの進行度を把握するTNM分類とは
腎臓がんと診断された後、精密検査を通じて病状の広がりを詳しく調べます。
その結果を医療現場で共通の言葉として表すために使われるのが「TNM分類」という国際的な分類法です。この分類法は、腎臓がんに限らず多くのがん種で採用されている標準的な評価方法となっています。
TNM分類は、3つの要素の頭文字を組み合わせたものです。Tは「Tumor(腫瘍)」を意味し、がんの大きさと周囲組織への直接的な広がりを示します。Nは「Node(リンパ節)」を表し、所属リンパ節への転移の有無や程度を評価します。Mは「Metastasis(遠隔転移)」を指し、離れた臓器への転移があるかどうかを判定します。
この分類を正確に理解することは、患者さん自身が病状を把握し、医師から提案される治療法の意味を理解するうえで重要な基盤となります。医療者との対話をより実りあるものにするためにも、基本的な用語の意味を知っておくことには価値があります。
T分類:腫瘍の大きさと局所的な広がりの詳細
T分類は腎臓がんの原発巣(最初にがんが発生した場所)の状態を細かく区分する指標です。
主に腫瘍の大きさと、腎臓周囲の組織や血管への浸潤の程度によって分類されます。2025年現在も国際的に使用されている分類基準に基づき、以下のように段階が設けられています。
| T分類 | 腫瘍の大きさ | 状態の説明 |
|---|---|---|
| T1a | 最大径4cm以下 | 腎臓内に限局する腫瘍。早期発見された小さながん。 |
| T1b | 最大径4cmを超え7cm以下 | 腎臓内に限局する腫瘍。T1aよりやや大きいが腎臓の外には出ていない。 |
| T2a | 最大径7cmを超え10cm以下 | 腎臓内に限局する腫瘍。サイズは大きいが腎臓内にとどまっている。 |
| T2b | 最大径10cmを超える | 腎臓内に限局する腫瘍。かなり大きいが腎臓の被膜は破っていない。 |
| T3a | サイズは問わない | 腎静脈やその分枝に進展、または腎周囲脂肪組織・腎洞脂肪組織に浸潤。ただしゲロータ筋膜(腎臓を包む膜)は破っていない。 |
| T3b | サイズは問わない | 横隔膜より下の下大静脈内に進展している状態。血管内への広がりが見られる。 |
| T3c | サイズは問わない | 横隔膜を超えて下大静脈内に進展、または下大静脈壁に浸潤している状態。 |
| T4 | サイズは問わない | ゲロータ筋膜を超えて浸潤、または副腎へ連続的に進展。局所的にかなり進行した状態。 |
T1分類:腎臓内に限局する小さな腫瘍
T1aは、腫瘍の最大径が4センチメートル以下で、がんが腎臓の外に出ていない状態を指します。T1bは、最大径が4センチメートルを超えているものの7センチメートル以下で、やはり腎臓内に限局している腫瘍です。
この段階では腫瘍が比較的小さく、腎臓の外側を覆う被膜を破っていないため、手術による完全切除が期待できる状態といえます。早期発見された腎臓がんの多くがこの分類に該当します。
T2分類:やや大きいが腎臓内にとどまる腫瘍
T2aは、最大径が7センチメートルを超え10センチメートル以下で腎臓内に限局する腫瘍を示します。T2bは、最大径が10センチメートルを超えるものの、依然として腎臓の外には広がっていない状態です。
腫瘍のサイズは大きくなっていますが、腎臓という臓器の範囲内にとどまっている点が重要な特徴です。ただし、サイズが大きくなるほど周囲組織への影響や手術の難易度が上がる傾向があります。
T3分類:腎臓周囲の組織や血管への広がり
T3aは、がんが腎静脈やその枝分かれした血管に進展している、または腎臓の周囲を取り巻く脂肪組織(腎周囲脂肪組織や腎洞脂肪組織)に浸潤している状態です。ただし、ゲロータ筋膜という腎臓全体を包む膜は破っていません。
T3bは、がんが下大静脈という太い血管の中に進展し、横隔膜より下の部分まで達している状態を指します。T3cでは、横隔膜を超えて下大静脈内に進展している、または下大静脈の壁そのものに浸潤している状態を表します。
これらの分類では、腫瘍が血管内に入り込んでいる点が特徴的です。血管を通じてがん細胞が他の部位に運ばれる可能性が高まるため、治療計画においてより慎重な判断が求められます。
T4分類:腎臓を包む膜を超えた広がり
T4は、がんがゲロータ筋膜を超えて周囲に浸潤している、または副腎に連続的に広がっている状態を示します。この段階では局所的な進行がかなり進んでおり、手術で完全に取り除くことが難しくなるケースも少なくありません。
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N分類とM分類:リンパ節転移と遠隔転移の評価
TNM分類のNとMは、がんが腎臓の外に広がっている範囲を評価する指標です。
| 分類 | 状態の説明 |
|---|---|
| N0 | 所属リンパ節への転移が認められない |
| N1 | 所属リンパ節1個に転移がある |
| N2 | 所属リンパ節2個以上に転移がある |
| M0 | 遠隔転移が認められない |
| M1 | 遠隔転移がある(肺、骨、肝臓などへの転移) |
N分類:所属リンパ節への転移
N0は所属リンパ節への転移が認められない状態、N1は1個のリンパ節に転移がある状態、N2は2個以上のリンパ節に転移がある状態を指します。腎臓がんの場合、腎門部や腹部大動脈周囲のリンパ節が所属リンパ節とされています。
リンパ節転移の有無は予後に影響を与える重要な因子です。転移が多いほど、がん細胞が広範囲に散らばっている可能性が高まります。
M分類:遠隔臓器への転移
M0は遠隔転移がない状態、M1は遠隔転移がある状態を示します。腎臓がんの場合、肺、骨、肝臓への転移が比較的多く見られることが知られています。
遠隔転移の有無は治療方針を大きく左右します。転移がある場合、局所的な治療だけでなく全身的な治療アプローチが必要になることが一般的です。
ステージ分類:TNM分類を統合した病期判定
TNM分類の結果を組み合わせることで、がんの進行度を総合的に示す「ステージ(病期)」が決定されます。ステージはⅠからⅣまでの4段階に分けられ、治療方針の決定や予後の推測において中心的な役割を果たします。
| ステージ | TNM分類による判定基準 |
|---|---|
| ステージⅠ | T1(腫瘍7cm以下で腎臓内に限局)、N0(リンパ節転移なし)、M0(遠隔転移なし) |
| ステージⅡ | T2(腫瘍7cmを超えるが腎臓内に限局)、N0(リンパ節転移なし)、M0(遠隔転移なし) |
| ステージⅢ | 以下のいずれか: ・T1またはT2、N1(リンパ節転移1個)、M0(遠隔転移なし) ・T3、N0またはN1、M0(遠隔転移なし) |
| ステージⅣ | 以下のいずれか: ・T4、Nは問わない、M0(遠隔転移なし) ・Tは問わない、N2(リンパ節転移2個以上)、M0(遠隔転移なし) ・Tは問わない、Nは問わない、M1(遠隔転移あり) |
ステージⅠ:早期の限局がん
T分類がT1(腫瘍が7センチメートル以下で腎臓内に限局)で、リンパ節転移も遠隔転移もない状態です。このステージでは、手術による根治的な治療が最も効果的とされています。
腫瘍が小さく転移がないため、部分切除術(腎臓の一部だけを取り除く手術)が選択肢となることもあります。腎機能を温存しながら治療できる可能性があるステージです。
ステージⅡ:やや進行した限局がん
T分類がT2(腫瘍が7センチメートルを超えるが腎臓内に限局)で、リンパ節転移も遠隔転移もない状態を指します。腫瘍のサイズは大きくなっていますが、腎臓の外には出ていない点が重要です。
この段階でも根治的な切除が治療の中心となりますが、腫瘍のサイズから腎臓全体を摘出する手術が選ばれることが多くなります。
ステージⅢ:局所進行がんまたはリンパ節転移あり
ステージⅢは複数のパターンを含みます。T1またはT2で1個のリンパ節転移があるが遠隔転移はない場合、あるいはT3で所属リンパ節転移が1個以下かつ遠隔転移がない場合がこれに該当します。
腫瘍が血管や周囲組織に広がっている、またはリンパ節転移が始まっている状態であり、手術の複雑さが増します。場合によっては手術前後に薬物療法を組み合わせることも検討されます。
ステージⅣ:進行がんまたは転移がん
以下のいずれかに該当する場合がステージⅣとなります。T4でリンパ節転移の有無にかかわらず遠隔転移がない場合、T分類にかかわらず2個以上のリンパ節転移があり遠隔転移がない場合、またはT分類やリンパ節転移の状況にかかわらず遠隔転移がある場合です。
このステージでは、手術だけでは根治が難しいケースが多く、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬などの薬物療法が治療の中心となることがあります。
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ステージごとの生存率と余命に関する統計データ
腎臓がんの治療成績は、ステージによって大きく異なります。ここでは国内外の統計データを基に、各ステージの5年生存率の目安を示します。ただし、これらの数値はあくまで統計的な平均であり、個々の患者さんの状態、年齢、合併症の有無、治療への反応などによって実際の経過は変わることを理解しておく必要があります。
| ステージ | 5年生存率の目安 | 特徴と治療の見通し |
|---|---|---|
| ステージⅠ | 90%以上 | 早期発見で適切な治療により高い治癒率が期待できる。部分切除術も選択肢となる。 |
| ステージⅡ | 75〜85%程度 | 腫瘍サイズは大きいが転移がなければ良好な予後が期待できる。根治切除が中心。 |
| ステージⅢ | 50〜70%程度 | 局所進行やリンパ節転移により再発リスクが高まる。術後補助療法も検討される。 |
| ステージⅣ | 従来10%前後 (新規治療で改善傾向) |
遠隔転移がある場合根治は難しいが、分子標的薬や免疫療法により生存期間延長が可能に。 |
ステージⅠとⅡの生存率
ステージⅠの5年生存率は、多くの研究で90パーセント以上と報告されています。早期に発見され適切な治療を受けた場合、多くの患者さんが長期的に良好な経過をたどることができます。
ステージⅡの5年生存率は、概ね75パーセントから85パーセント程度とされています。腫瘍のサイズは大きくなっていますが、転移がなければ依然として高い治癒率が期待できます。
ステージⅢの生存率
ステージⅢになると、5年生存率は50パーセントから70パーセント程度に低下するとされています。局所的な進行やリンパ節転移の影響により、再発のリスクが高まるためです。
ただし、近年の治療技術の進歩により、特に分子標的薬や免疫療法の発展によって、この数値は改善傾向にあります。術後の補助療法の選択肢も広がっています。
ステージⅣの生存率
ステージⅣの5年生存率は、従来10パーセント前後と報告されることが多くありました。遠隔転移がある場合、根治的な治療が難しいためです。
しかし2025年現在、新しい薬物療法の登場により生存期間の延長が実現されつつあります。分子標的薬と免疫チェックポイント阻害薬の併用療法などにより、一部の患者さんでは長期生存も可能になってきています。
統計データを受け止める視点
これらの統計は過去のデータに基づくものであり、治療法が日々進歩している現在では、実際の予後はこれらの数値より良好になる可能性があります。また、統計は集団全体の傾向を示すものであって、個人の運命を決定づけるものではありません。
患者さん一人ひとりの体力、がんの生物学的特性、治療への反応は異なります。主治医との対話を通じて、自分自身の状況を正確に理解し、最適な治療選択を行うことが大切です。
TNM分類とステージが治療方針に与える影響
TNM分類とステージの判定結果は、治療方針を決定する際の最も重要な基準の一つとなります。医療チームはこれらの情報を基に、手術の可否や範囲、薬物療法の必要性、放射線治療の適応などを総合的に判断します。
| ステージ | 主な治療選択肢 | 治療アプローチの特徴 |
|---|---|---|
| ステージⅠ・Ⅱ | 手術(部分切除術または根治的腎摘除術)、低侵襲治療(ラジオ波焼灼療法、凍結療法) | 根治を目指した局所治療が中心。腫瘍サイズや位置により腎機能温存も検討。 |
| ステージⅢ | 手術+術前・術後薬物療法の組み合わせ、分子標的薬 | 手術の複雑さが増すため、薬物療法との併用を検討。再発予防も重要。 |
| ステージⅣ | 分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬、併用療法、緩和手術 | 全身療法が中心。延命と症状緩和を目標とし、個別化治療が進む。 |
早期ステージにおける治療選択
ステージⅠやⅡの場合、手術による腫瘍の完全切除が第一選択となることが多くあります。腫瘍のサイズや位置によっては、腎臓の一部だけを切除する部分切除術が選ばれることもあり、これにより腎機能の温存が可能になります。
近年では、小さな腫瘍に対してラジオ波焼灼療法や凍結療法といった低侵襲な治療法も選択肢として検討されるようになっています。
進行ステージにおける集学的治療
ステージⅢやⅣでは、手術、薬物療法、場合によっては放射線治療を組み合わせた集学的な治療アプローチが必要になることがあります。特に遠隔転移がある場合、全身療法としての薬物治療が中心的な役割を果たします。
分子標的薬は腎臓がんの治療において重要な位置を占めており、血管新生を阻害する薬剤や細胞の増殖を抑える薬剤などが使用されます。また、免疫チェックポイント阻害薬も近年の治療成績向上に貢献しています。
腎臓がんの転移傾向と注意すべき症状
ステージⅣでは遠隔転移が認められるケースがありますが、腎臓がんが転移しやすい臓器には特徴があります。最も多いのは肺への転移で、次いで骨、肝臓への転移が見られます。脳や副腎に転移することもあります。
| 転移部位 | 主な症状 | 特徴 |
|---|---|---|
| 肺 | 咳、息切れ、血痰(進行時) | 最も多い転移部位。初期は無症状で画像検査で発見されることが多い。 |
| 骨 | 転移部位の痛み、骨折リスク増加、神経圧迫症状 | 脊椎転移では神経症状に注意が必要。疼痛管理が重要。 |
| 肝臓 | 腹部不快感、食欲不振、黄疸(進行時) | 比較的多い転移部位。進行すると肝機能低下の症状が現れる。 |
| 脳 | 頭痛、めまい、神経症状 | 転移頻度は低いが、症状が出やすく早期対応が必要。 |
肺転移の特徴
腎臓がんの肺転移は、血流を通じてがん細胞が肺に到達することで起こります。初期には自覚症状がないことも多く、定期的な画像検査で発見されることが一般的です。進行すると咳や息切れ、血痰などの症状が現れることがあります。
骨転移の特徴
骨転移が起こると、転移部位の痛みや骨折のリスク増加といった症状が生じます。脊椎に転移した場合は神経圧迫による症状が出ることもあり、早期の対応が求められます。
肝転移の特徴
肝臓への転移も比較的多く見られます。肝転移が進行すると、腹部の不快感、食欲不振、黄疸などの症状が現れることがあります。
診断から治療決定までのプロセス
腎臓がんと診断された後、TNM分類とステージを正確に判定するために様々な検査が行われます。CTスキャンやMRI検査によって腫瘍の大きさや局所的な広がりを評価し、PET検査や骨シンチグラフィーで転移の有無を調べます。
これらの検査結果が揃った段階で、医療チームは総合的な評価を行います。そして患者さんに対してインフォームドコンセント(十分な説明と同意)のプロセスが実施されます。
インフォームドコンセントの重要性
インフォームドコンセントでは、医師から病状の詳細、ステージの意味、推奨される治療法とその根拠、予想される効果と副作用、他の治療選択肢などについて説明が行われます。
患者さんはこれらの情報を理解したうえで、自分の価値観や生活状況を考慮しながら治療方針を選択します。疑問点があれば遠慮なく質問し、納得できるまで説明を求めることが大切です。
治療後のフォローアップと再発の監視
治療が終了した後も、定期的な経過観察が必要です。特に腎臓がんは治療後数年経ってから再発することもあるため、長期的な監視が重要とされています。
フォローアップの頻度や内容はステージや治療内容によって異なりますが、一般的には血液検査や画像検査を定期的に実施します。ステージが進んでいた場合や、再発リスクが高いと判断される場合は、より頻繁な検査が推奨されます。
患者さんご自身ができること
TNM分類やステージといった医学的な評価を理解することは、治療に主体的に参加するための第一歩です。しかし、数値や分類だけにとらわれず、ご自身の体調の変化に注意を払い、医療チームと良好なコミュニケーションを保つことも同様に重要です。
情報の整理と記録
診察時に聞いた内容や検査結果を記録しておくことで、病状の経過を把握しやすくなります。疑問点や不安に思うことをメモしておき、次回の診察時に質問するのも有効な方法です。
生活習慣への配慮
治療中や治療後の生活において、適度な運動、バランスの取れた食事、十分な休息といった基本的な健康管理は、体力の維持や免疫機能のサポートにつながります。主治医や栄養士と相談しながら、無理のない範囲で健康的な生活習慣を心がけることが推奨されます。
参考文献・出典情報
- 国立がん研究センター がん情報サービス「腎細胞がん」
https://ganjoho.jp/public/cancer/renal_cell/index.html - 日本泌尿器科学会「腎癌診療ガイドライン」
https://www.urol.or.jp/lib/files/other/guideline/15_renal_cancer_2023.pdf - 日本癌治療学会「がん診療ガイドライン」
https://www.jsco-cpg.jp/ - American Cancer Society "Kidney Cancer Stages"
https://www.cancer.org/cancer/kidney-cancer/detection-diagnosis-staging/staging.html - National Cancer Institute "Renal Cell Cancer Treatment"
https://www.cancer.gov/types/kidney/patient/kidney-treatment-pdq - UICC (Union for International Cancer Control) "TNM Classification"
https://www.uicc.org/resources/tnm - 厚生労働省「がん対策情報」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/gan/index.html - 日本臨床腫瘍学会「腎がんの診断と治療」
https://www.jsmo.or.jp/ - Cancer Research UK "Kidney Cancer Stages"
https://www.cancerresearchuk.org/about-cancer/kidney-cancer/stages - PubMed Central "Survival rates in renal cell carcinoma"
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/


