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15.頭頸部のがん

舌がんの手術と放射線治療

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舌がんのⅠ期~Ⅱ期は、病変部だけを部分切除して舌の機能を温存します。

Ⅲ期では、がんのあるほうの舌半分を縦に切除し、同時にリンパ節郭清を行ない、残った舌に形成外科的手術を加えて、できるだけ機能を残すようにします。

Ⅳ期では、舌の半分あるいは全部を切除し、リンパ節郭清を行ないます。

舌がんの再建術は、前腕の筋肉を採取し、微小血管を吻合して残りの舌に移植します。

舌を全部とってしまった場合は、腹部の筋肉を使って舌を再建することで、話せるようになります。

肋骨の上についていた皮膚を用い、舌を切除した位置に壁(口腔底)をつくると、飲み込めるようになります。


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舌がんの標準的治療は放射線治療

舌がんの治療で、中心となっているのは放射線治療です。

なかでも、イリジウムというアイソトープ(放射線を発する物質)の針をがんに刺し、がんに直接放射線をかける組織内照射(密封小線源治療)は、その効果の高さから近年注目されている最新治療です。

副作用もほとんどありません。

なお、舌の先端にできたがんについては、細い管を口のなかに入れ、電子線を照射して治療することもあります。

Ⅰ期、Ⅱ期の比較的早期の舌がんは、放射線療法の対象になります。

密封小線源治療は、ラジウムやセシウムなどの放射性物質が入った白金製の針を、1週間ほど病巣に刺したままにしておきます。

粒子線治療などの新しい治療法も試験的に行なわれています。

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本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、治ったみたいです。おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、もう10年以上も患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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