05.肺がん

肺がんに対する分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤の適応がどんどん変わっていく

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肺がん分子標的薬、免疫チェックポイント阻害剤

タグリッソの使い方に変化。新薬イミフィンジが発売。オプジーボ、キイトルーダは一次治療から使う動きが出始めている。

タグリッソが一次治療から実施可能に

今までのタグリッソの位置付けは

【「イレッサ、タルセバ、ジオトリフなど一次治療で使われるEGFR遺伝子変異陽性向けの薬」が効かなくなったとき、T790M変異陽性であれば二次治療として使える薬】。

それが【EGFR遺伝子変異陽性なら一次治療で使える。その他の条件はない(T790M変異陽性でなくても構わない】ということにルール変更になった、ということですね。

T790M変異を調べるのは結構大変で、辛い思いをして気管支鏡検査などを実施して細胞診をする必要があったのですが、その苦労も必要ない、と。今まで辛い思いをしてきた患者さんにとっては「アレは何だったの?」です。

新しい免疫疫チェックポイント阻害剤、イミフィンジ

抗PD-L1抗体「イミフィンジ(デュルバルマブ)」が発売。ステージ3の非小細胞肺がんの「維持療法」に適応となりました。

維持療法とは、簡単にいえば「現状維持を目的とした治療」ですね。一般の抗がん剤のように強い作用はないが、副作用も軽微であることが免疫チェックポイント阻害剤の特徴といえます。

小細胞肺がんに対するオプジーボ承認。

非小細胞肺がん向けの薬だったオプジーボ(ニボルマブ)が、小細胞肺がんにも使えるようになりました、というニュース。

非小細胞肺がんでも奏効率は20%程度と低いのが問題でしたが、小細胞肺がんは12%。

これは承認してもいいレベルなのか?というくらい低い。

キイトルーダが初回治療で利用可能に

→現時点ではアメリカでの承認。

EGFRもALK遺伝子も陰性の転移性非扁平上皮非小細胞肺がん向けの初回治療薬として、ぺムブロリズマブ(キイトルーダ)をペメトレキセド+白金製剤との併用療法で承認。

そもそも、免疫チェックポイント阻害剤というのは「抗がん剤のように強い副作用がなく、がんに効果を示す」ことが存在意義のはず。

それが「抗がん剤と併用することを条件に承認」というのは、いよいよ目的がズレてきて何でもいいから効果があればいい、みたいな感じになっていますね。

何が問題かというと免疫チェックポイント阻害剤単独での奏効率の低さが問題。

・・・

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

⇒がんを治すための「たった1つの条件」とは?.

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、治ったみたいです。おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、もう10年以上も患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?

詳しくはこちらのページで(3分で読めます)

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