04.大腸・直腸がん

大腸がん(結腸がん)、直腸がんで行われる主な抗がん剤治療コースと治療期間

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FOLFOX4オキサリプラチン

■術後補助療法

・FOLFOX4(2週ごと12回)
ロイコボリン200mg/m2 2時間かけて静注 day1、2
(L-ロイコボリンでは100mg/m2)
フルオロウラシル
①400mg/m2 ボーラス静注 day1、2
②600mg/m2 22時間持続点滴静注 day1、2
オキサリプラチン85mg/m2 2時間かけて静注 day1

・FOLFOX6療法(2週ごと12回)
ロイコボリン400mg/m2 2時間かけて静注 day1
(L-ロイコボリンでは200mg/m2)
フルオロウラシル
①400mg/m2 ボーラス静注 day1
②2400mg/m2 46時間かけて持続点滴静注
オキサリプラチン85mg/m2 2時間かけて静注 day1

・XELOX(CAPOX)療法(3週ごと8回)
カペシタビン1000mg/m2 1日2回14日間服用し7日間休薬
オキサリプラチン130mg/m2 2時間かけて静注 day1

■転移性結腸がん

・ベバシズマブ5mg/kgまたは1Omg/kg 初回は90分かけて静注 day1を、
上記のFOLFOX、XELOXに加える。XELOXの場合は3週1回投与。

・ベバシズマブ7.5mg/kg 初回は90分かけて静注 day1
イリノテカン200~240mg/m2 30~90分かけて静注 day1
カペシタビン1600~1000mg/m2 1日2回(2000mg/m2/日)14日間服用し7日間休薬

・<FOLFIRI>(2週ごと)
イリノテカン180mg/m2 30~90分かけて静注 day1
(日本での承認量は150mg/m2)
ロイコボリン400mg/m2 2時間かけて静注 day1
(L-ロイコボリンでは200mg/m2)
フルオロウラシル
①400mg/m2 ボーラス静注 day1
②2400mg/m2 46時間かけて持続点滴静注

・セツキシマブ(毎週投与)
セツキシマブを初回は400mg/m2を2時間かけて静注
2週目から250mg/m2を1時間かけて静注

・SOX(21日ごと)
S-1 40mg/m2 1日2回14日間服用し7日間休薬
(日本での承認量は120mg/日まで)
オキサリプラチン130mg/m2 2時間かけて静注 day1

・IRIS
イリノテカン125mg/m2 30~90分かけて静注 day1、15、4週ごと
S-1 40~60mgを1日2回(80~120mg/日)day1~14に投薬後、2週間休薬
(体表面積に応じて<1.25=40mg 1.25<1.50=50mg≧1.50=60mg)

・セツキシマブ(毎週)
初回は400mg/m2を2時間かけて静注
2週目から250mg/m2を1時間かけて静注

・パニツズマブ6mg/kgを1時間かけて静注

・レゴラフェニブ160mg/日を1日1回食後に服用 day1~21に投薬後7日間休薬
(4週ごと)

・・・

以上、大腸がんで行われる抗がん剤治療の情報でした。

がんと闘うには、行われる治療の情報(目的や効果)を具体的に理解しておくことが大切です。

何をすべきか、正しい判断をするためには正しい知識が必要です。患者として、家族として必要な知識はこちらのガイドブックにまとめました。

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