09.子宮体がん

子宮体がんの化学療法(抗がん剤治療)の進め方と使われる薬

更新日:

子宮体がんの化学療法の進め方と使われる薬

子宮体がんにおいて抗がん剤などの薬を使う「化学療法」は、3種類の方法に分けられます。1つめが、手術前に行うもの。進行したがんを、手術や放射線療法が行える状態まで小さくするためのものです。

2つめが、再発予防のために手術後に行うもの。リンパ節に転移していたり、再発のリスクが高かったりする場合に行います。

3つめが、再発時に行うもの。再発したがんを小さくすることが目的です。

■抗がん剤の投与のしかた

抗がん剤の投与のしかたには、3種類の方法があります。もっとも多く行われるのが「静脈内投与」。静脈内に抗がん剤を点滴し、全身に薬を行きわたらせる方法です。

動脈内に注射する「動脈内投与」は、特定の部位に高い濃度の薬を投与するための方法です。

■複数の薬を組み合わせて行う

子宮体がんの化学療法では、数種類の抗がん剤を組み合わせて使うことがほとんどです。これを「多剤併用療法」と言い、臨床試験などによって、効果の高い組み合わせもわかっています。

化学療法では、投薬後、3~4週間おいてから次の投薬を行います。休薬期間が必要なのは、抗がん剤で傷ついた正常な細胞が回復するのを待つためです。投与回数は病状や化学療法の目的によって異なります。

■子宮体がんの多剤併用療法

多剤併用療法は、使われる薬剤の名前(または商品名)の頭文字を組み合わせた名称で呼ばれている。

・TC(TJ):パクリタキセル、カルボプラチン

・TP:パクリタキセル、シスプラチン

・DP:ドセタキセル、シスプラチン

・IEP:イホスファミド、塩酸エピルビシン、シスプラチン

・AP:ドキソルビシン、シスプラチン

以上、子宮体がんの化学療法についての解説でした。

がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

----------------------------

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村


がん・腫瘍 ブログランキングへ

ガイドブック

----------------------------

「いったい、どうすればがんを治せるのか?」

「誰が本当のことを言っているのか?」

と悩んでいるなら。

世に出ている本を片っ端から読んだり、夜遅くまでネットで検索する必要はありません。

たった30分、60ページのガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】を読むだけで「がんに勝つために必要なこと」が分かります。

無料でプレゼントしていますので、下のボタンからメールアドレスをご登録ください。

ダウンロードあるいは郵送でお届けします。

yajirusi2

(※セキュリティ保護された登録ページに移ります)

人気の記事

1

終わりのない厳しい治療。消えない再発の恐れ。 人生を失うかもしれない、という焦り。 熟睡できない。ふいに心臓の鼓動が速くなる。不安で手足がピリピリする。 「心が ...

2

こんにちは。本村ユウジです。 私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判 ...

3

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。 おそらく、単なる病院 ...

-09.子宮体がん

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.