13.皮膚がん

皮膚がんの検査方法と基本的な治療法について

更新日:

皮膚がんの検査方法と基本的な治療法

■皮膚がんの検査と診断方法

目視によって皮膚がんの疑いがあった場合、確実な診断を行うには、病理組織検査、つまり「皮膚生検」を行います。

これは、局所麻酔を行って、がんが疑われる場所の一部(メラノーマの場合は全体)を標本として切り取り、顕微鏡でくわしく観察するものです。がんと診断された場合、さらに大きく切除して、詳細に検査することもあります。

がんが周囲の組織に広がっているか、転移しているかなどを調べるために、病変部の近くのリンパ節を切除したり、さまざまな画像診断を行います。これらの結果に基づいて、治療方針が決められます。

■皮膚がんの標準的な治療方法

メラノーマ以外の皮膚がん(基底細胞がんおよび有棘細胞がん)に対しては、がんを完全に取り除くことを目標として治療します。

最近では、顕微鏡下手術、凍結治療、レーザー手術などの新しい手術法によってがんの病巣を破壊し、手術後の外見があまり大きく変わらないようにすることもできます。手術後の傷が大きくなるときには、本人の背中や臀部の皮膚を移植することもあります。

これらの皮膚がんは、初期に発見して治療すれば、5年生存率は100パーセント近くなります。ただし、もっとも危険なメラノーマで、最初期に発見されなかった場合は治療法は異なります。

これは急速に広がる性質をもち、がんが生じた部位の周囲に何カ所か別のがん(衛星がん)が見られることが少なくありません。そこで、診断をかねて患部とその周囲を広く切除し、化学療法や放射線治療、免疫療法などを併用することになります。

メラノーマが近くのリンパ節まで広がっていると5年生存率は50パーセント以下、遠く離れた臓器に転移している場合には10パーセント以下です。

また治療を受けても、その後数カ月で再発しやすいとされています。メラノーマは例外的に、自然治癒するがんでもあります。これは人間の免疫力に関係していると見られるため、最近、いくつかの研究機関が相次いでおり、薬を使って免疫機能を回復するオプジーボなどの新薬も使われるようになりました。

以上、皮膚がんの検査と治療法についての解説でした。

がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

たった1つの条件とは

本村ユウジ
こんにちは。がん治療専門アドバイザー、本村です。

私は10年間で4,300名のがん患者さんをサポートしてきました

がんは、とても厳しい病気です。

しかし、手の打ちようがない病気ではありません。

「抗がん剤を断りましたが、今も元気です」

「がんが消えたようです」など、多数の患者さんの声を掲載しています。

無料の小冊子もプレゼントしていますので、闘病の参考にしていただければと思います。

詳しくはこちらのページで。

 → がんを治すための「たった1つの条件」とは?


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

5つのルール

--- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

「いったい、どうすればがんを治せるのか?」

「誰が本当のことを言っているのか?」

と悩んでいるなら。

世に出ている本を片っ端から読んだり、夜遅くまでネットで検索する必要はありません。

たった30分、60ページのガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】を読むだけで「がんに勝つために必要なこと」が分かります。

無料でプレゼントしていますので、下のボタンからメールアドレスをご登録ください。

ダウンロードあるいは郵送でお届けします。

yajirusi2

(※セキュリティ保護された登録ページに移ります)

人気の記事

1

終わりのない厳しい治療。消えない再発の恐れ。 人生を失うかもしれない、という焦り。 熟睡できない。ふいに心臓の鼓動が速くなる。不安で手足がピリピリする。 「心が ...

2

こんにちは。本村ユウジです。 私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判 ...

3

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。 おそらく、単なる病院 ...

-13.皮膚がん

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.