こんにちは。本村ユウジです。
私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。
医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。
玉石混合の情報が飛び交っています。
そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。
たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。
私の武器は【事実と正しい知識】だけです。それだけを軸に、がん患者さんやそのご家族を支援しています。
がんと闘う人が、できるだけ心身にキズを負わず、命を縮めることなく。
選択を誤らず、無駄なことは一切せず、無駄なお金も使わず、最短距離でがんを克服する道を歩む。
そうやってがんを治すためには「何をどうしたら、どうなるのか」という事実を ”事前に” 知ること。
そして正しい知識を持つことが不可欠です。
私は多くの身内をがんで亡くした経験を経て、2008年から「仕事として」がん患者さんのサポートをしてきました。2022年で15年目になります。
これまでサポートしてきた患者さんは延べ6,800名以上になりました。
ありがたいことに、たくさんの喜びや感謝の言葉を頂いてきましたので、その一部をこちらに掲載しています。
私は「治るなら、何でもいい」と思っています。
「がんを克服し、大切な人生を取り戻せるなら何でもいい。手段は問わない。正しい選択をすることが一番大切」という考え方です。
そう、あなたや他の患者さんと同じです。
しかし、多くの人がん治療に関わる人間は、「自分の都合。自分が提供する手段」を最優先します。
ここにがん治療が混乱する原因があります。
大病院の外科医は、他の手段は考えもせずに手術をしようとします。それが自分のやるべきことだと信じており、手術をするのが「自分の仕事だから」です。
病院を辞めた医師は標準治療を批判し「放置」を勧めます。
個人経営の小さなクリニックでは大学病院と同じことができないので、民間療法(ビタミンC点滴や免疫療法など)を勧めます。
漢方医は漢方を売りたいので漢方がよいと言い、フコイダンなどのサプリを売る会社はサプリを勧めます。
ただの水を「命の水」と称して売りたい人は、たくさん水を飲めと言います。
結局、みな自分の立場があり、売りたいサービスや商品があるのです。
患者がどうしたいかより自分の都合を優先し、都合が悪いものは批判し「がんには、自分が提供しているものが一番だ」と言い合っています。
がん治療に多くの人苦しんでる理由はそこにあります。
患者さんががんに勝つことを最優先するなら。
それを支える人間は、自身の都合を優先せずに、正しいことを言えなくてはなりません。
私は正しいことを言うために「どこにも属さない。誰の仲間にもならない」という方針で今までサポート活動を行ってきました。
私は医師でもなく、何の施術しません。霊能力もありません。特定のサービスや商品も持っていません。
「治るなら、何でもいい」
「使える手段のうち、最も意味のあるものを選ぶ」
それだけです。
立場は患者さんと同じです。
違うのは15年以上の経験にもとづく、誰にも負けない知識です。
初めて私のサイトを訪れた方は、まずこちらのページをご覧ください。とても役に立つ情報を提供しています。
生い立ちや、がん患者さんをサポートするに至った経緯はこちらにまとめています。(若干長いです・・・)
本村ユウジ 略歴 ---
これまで6,800名以上の患者さんをサポートしてきた、がん治療専門のアドバイザーです。
標準治療(手術・抗がん剤・放射線)、陽子線、遺伝子療法、免疫細胞療法などの最新医療、漢方薬やフコイダンなどの健康食品やサプリメントの効果の有無、食事療法の意味など、あらゆるがん治療の領域に関して幅広い知識を持っています。
メールサポートが活動の軸ですが、その他にも患者さんのセカンドオピニオンや診察に同行することもあります(同行や面会してお話することは基本サポート範囲外ですが要望があれば対応しています)。
ですので医療現場の空気や、医師がどんな話をするのかもよく知っています。
たくさんの経験・情報をサポート会員の方には惜しみなく(必要なことを精査して)お伝えしています。
18歳の頃 | はじめてのがんとの遭遇。兄と慕っていた人をがんで失う。 |
2006年(32歳) | 恩師をがんで失ったことの悔しさから、がん治療の研究を本格的に開始。 |
2008年 | がん治療に関するメールマガジンを発行。患者さんからの質問などに答えるようになる。 |
2010年 | がんに関するWebサイトを複数運営。直接サポートした患者数が、300名を超える。 |
2011年 | 「がんを完治させるための5つのルール」提供開始。読者数が2500名を超える。サポートした患者数が400名を超える。 |
2012年 | 「5つのルール」の読者数が7000名を超える。サポートした患者数が600名を超える。 |
2013年 | 「5つのルール」の読者数が16,000名を超える。サポートした患者数が1,200名を超える。オフィシャルサイトを現サイトへ移管。 |
2014年 | 「5つのルール」の読者数が22,000名を超える。サポートした患者数が1,800名を超える。 |
2015年 | 「5つのルール」の読者数が31,000名を超える。サポートした患者数が2,400名を超える。 |
2016年 | 「5つのルール」の読者数が38,000名を超える。サポートした患者数が3,000名を超える。 |
2017年 | サポート活動10年目。365日、年中無休でサポート活動を続けています。 |
2018年 | 「5つのルール」の読者数が53,000名を超える。サポートした患者数が4,300名を超える |
2022年 | 「5つのルール」の読者数が92,000名を超える。サポートした患者数が6,800名を超える |
2022年 | サポート活動が15年目となりました。活動継続中です。 |
サポートを受けられた方からの感想の一部を「サポート会員の声」としてこちらに掲載していますが、これらはほんの一部です。