このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。
おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないこと等、貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。
総合的に「がん」に関する勉強に日々取り組み、そこから得られた知見を余すところなくサポートに振り向けられる姿勢に、深く敬意を表する次第です。
さすがにこれは答えられないだろう、この質問は荷が重すぎるぞ、といっ た事項に対しても、明快で簡潔な回答をいただける点は、現在の価格では安すぎます。
へたなセカンドオピニオンやサードオピニオンを受けるくらいなら、本村先生のアドバイスに従った治療を進めた方が、はるかに役に立ちます。
また、助言を受ける側にとっても、曖昧な返事しかされない医師に比べれば、格段の説得力があります。
アドバイスが腹の中に落ちていく、消化・吸収されるといった表現がぴったりではないかと考えます。
何人もの人の命を救うことは、決して容易ではありません。
ましてや、我が家のように、ステージ4の段階から相談をしていては、時すでに遅しという感は否めません。
それでも、先生は誠心誠意のご助言をいただいた、私 たち家族の側に立ち、何が最適か、どうしたら幸福になれるのか、そういった心の優しさを根底においてご回答なさっている。その姿勢が文脈からあふれ出てきます。
日本国内に、先生のような仕事をなさっている方が何人みえるでしょう。
仮に、1,000人いようが10,000人いようが、私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません。
決して、サクラやお世辞でこの文章をしたためているのではありません。
私のフルネームを公の場に出していただいても結構です。
心からの感謝の気持ちをご理解いただきたいこと、そして、多くの人に本村先生の存在を知っていただき、少しでも早い時期から、サポートを受けられることを強くお奨めしたいのです。
おそらく、 最初の時点から、本村先生の助言を得ていれば、今とは違うあるいは異なる結果がでていたことでしょう。
そう思うと、それが残念でなりません。
本村先生にお願いしたいのは、先生を高く評価し、そのお力を存分に認めている人がここにいるということを知ってほしいのです。
また、このことを、「がん」で苦しむ人やご家族に伝えてあげてください。
私が、感謝の意を込めてできることはこれくらいです。これまで本当にありがとうございます。
また、ご助言をあおぐことがあるかもしれませんが、私のメールを機に、多くの方々が本村先生のサポートを受ける日が来ることを念願しています。
重ねて、本当にありがとうございます。
名古屋市 仙石 拝
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